4/8(水)に東京ビッグサイトで開かれているJapan IT Weekに参加してきました。一人での参加だったので少し緊張しましたが、結果としてかなり楽しめました。
いくつか聴講したカンファレンスの中で、「サポート詐欺」に関するお話が興味深かったです。
「サポート詐欺」とはインターネット閲覧中に突然ウイルス感染したかのような嘘の警告画面や警告音でユーザーの不安を煽り、画面に記載されたサポート窓口へ電話をかけさせ、サポートの名目で金銭をだまし取ったり遠隔操作ソフトをインストールさせる手口のことです。
R6年に比べてR7年では被害の認知件数は3割ほど減少したものの、被害額は4割ほど増加していたようです。詐欺サイトには Microsoft Azure や AWS などのクラウド上で構築されていたものもあるのだとか。。。クラウド上での構築が簡単だからでしょうか?
正直、警告画面とかかなり嘘っぽいので自分は騙されない!と思ってしまいそうですが、警告音や画面に遭遇すると冷静に対応できる人は少ないと思います。
IPAでは偽の警告画面閉じ方体験サイトというページを公開しています。実際にどのように対処すればよいかを体験できるようなので、一度体験してみてはいかがでしょうか。
詐欺師との接触を防ぐためにも国際電話への発信を制限するアプリの導入なども有効のようです。
ちなみに会場では、あるブースの抽選会で3等のANKER急速充電器が当たったのと、ほかのブースでちょうど壊れて探していた折り畳み傘がもらえたのが嬉しかったですw