株式会社タフス

スタッフのちょっとした日常BLOG

年内中に整理整頓!

こんにちは。
2025年もあっという間でしたね。

年末ということもあり、部屋の細かい片付けを始めてみたのですが、例によってなかなか苦戦しています…

私自身はそこそこ綺麗好きで、急な来客にも対応できるくらいには片付けているのですが、問題は裏側です。
部屋を散らかしたくないので、引出しの中やクローゼットの中にとりあえず収納してそのまま…
ということが非常に多いです。

欲を出して引き出しの中やクローゼットの整理を始めると、根が深くて困ったーという現状です。

100均などのアイテムを活用して、中をうまいこと整理していこうと思います!
しっかり年内目標で頑張ります!

リカバリーウェア

みなさん、こんにちわ。

最近やたらとよく聞く「リカバリーウェア」。
リカバリーウェアとは、疲労回復を目的に開発された衣類のことで、
主にパジャマといった睡眠時に着用するタイプが多いようです。

リカバリウェアは鉱物由来の成分を繊維に練り込んだ特殊加工が施されており、
体から発せられる遠赤外線を輻射させ血行促進作用により以下のような効果が見込めるものだそうです

・疲労軽減
・疲労回復
・筋肉のコリの改善

また、様々な商品が発売されていますが、「一般医療機器」として届け出されている商品がよいようです。

結構お高いんですが、買ってみようかな~。

銀座のラーメン

当方ラーメンヲタクにつき、実際に通っていた(通っていた時期が、周辺に勤務していたコロナ禍以前なので過去形)ラーメン店を3店舗を紹介します。

麺屋ひょっとこ

駅前、東京交通会館の地下一階の一角にあるお店。
あっさりさっぱりで食べやすい塩ラーメン。並びはあっても回転は速い。
オススメは、和風柚子焼豚麺

銀座 朧月

つけ麺が有名なお店。
自分が通ってた場所から移転して、若干わかりにくくなってる模様(近隣に篝という有名店あり)
オススメは、濃厚つけ麺

175°DENO担担麺 GINZa

銀座のガス灯通り沿いにある。お店は地下。
(たしか)北海道が本店の担々麺のお店。新宿・小滝橋二郎の近くに支店もあります。
オススメは、汁なし担々麺(白ごま・黒ごまの二種類あり)、一七五郎

デジタル大掃除

今年も早いものあと1か月半。冬の気配を感じる今日この頃、皆さんは「年末の大掃除」を始めていますか?私は先日、自宅で使っているGoogleサービスの「デジタル大掃除」を行いました。とある週末、ふと確認したストレージの利用状況。なんとGmailのデータ量が、、

20GB超え!

Google ドライブやGoogleフォトよりも使用量が多かったんです。今まで「いつか使うかも」とメールを消さずに放置していた結果、受信件数は数十万件に…。

意を決して不要なメールを一斉削除。件数が多すぎてデータ消去にはかなりの時間がかかりました。まさに「塵も積もれば山となる」を痛感。このデジタル断捨離を通じて、改めて気付いたのは

「不要なものは溜め込まない」

という教訓です。これは、仕事にも通じることかもしれませんね。定期的に整理することは、作業効率アップに繋がります。皆さんのGmailは大丈夫ですか? 年末年始のお休みに入る前に、デジタル大掃除をしてみてはいかがでしょうか!

今後は「定期的な整理」を心がけて、気持ちよく新年を迎えたいと思います!それでは。

世代というもの

天皇賞秋で国内古馬(4歳馬以降)の一流馬が揃い、現3歳世代との初激突となりました。
もちろん3歳馬もクラシック戦線の先頭を争った馬の参戦で能力はすでに認められています。
しかし、3歳というのはまだ成長途中。

いうなれば、プロ野球オールスターVS甲子園優勝チームみたいなものです。
いちおう、3歳馬にはハンデが軽くなる処置がされていますがそれでも高いのが古馬の壁というのが通常の考え方です。

しかし、何年かにあることですが、成長途中にありながら古馬をものともしない強い世代がやってきます。
どうやら、今年の3歳は相当強いようです。
なにせ、天皇賞秋に2頭出てきた3歳がワンツーフィニッシュを決めてしまったのですから。

彼らの走りに向いた展開が来たというのはありますが、それでも1~2着の間に割り込むことすらできなかったという事実は受け止めねばなりません。
古馬の現5歳世代は元々『谷間の世代』と呼ばれることもあり、なにかと低評価を受ける世代なのですが私としてはほかの世代より成長に時間がかかってるだけでむしろこれからと信じています。

私も、若い子たちが現場に増えその能力の高さに『あ~、今の子って基本スペック高いんだなぁ』と自分と比較してこっそりショックを受けたりします…。
それでも先輩として彼らと向き合っていかなければいけませんから、誰もやってないところに手を伸ばして先回りするずるいやり方で日々をしのいでいますw

私も何とか頑張っているので、タスティエラ―、ソールオリエンス、ドゥレッツア、べラジオオペラ、もう一花咲かせてくれると信じてるぞ。

やってみるとたいてい面白い

何のことかといいますと、ポケモンレジェンズ Z-A の事です。
ところで、みなさんポケモンやってますか?
あなたのポケモンはどこから?

私のポケモンは初代 赤緑からです。
ヒトカゲをもらい、カスミのスターミーに煮え湯を飲まされながらリザードンまで進化させてどうにかこうにか『きりさく』でごり押ししたあのころから、リザードンとともにポケモンを全世代遊び続けてもう30年くらいたつんでしょうか・・・

そのポケモンですが、今回のZAはバトル面で大きな違いがあります。
いままでは1対1の完全なターン制で、相手より素早さが高ければ先に行動し低ければ後で行動するシステムでした。

ところが、今回は戦っている最中に移動をして相手との距離を取ったり、こっそり後ろから忍び寄って不意打ちしたりできます。
しかも、1対1ではなく4人でのバトルロワイヤルで、誰かが戦ってHPが減っているところをまとめて大技で遠くから仕留める漁夫の利戦法もできます。

最初はどう動いたらいいのかとか、何してたらいいのかとかわからなかったんですが、やってくうちにこれはこれでおもいろいと感じるもんなんですよね。
人間いつもやってることと違うと拒否反応出てしまいますが、やってみたら楽しいものだよなぁと思いました。

それと3回に1回くらいすごい上手に動く人がいるんですよ。
その人に手玉に取られてボコボコにされて一人でキレ散らかすことになるわけですが、やはりうまい人の動きというのは勉強になるんですよね、やっていたことを少しでも真似しようとして頑張ってみると「あ、こういう事か」という学びが得られます。

仕事でもそうですが、自分のやり方にこだわったりせず(どうせ効率悪いんだから…)うまくやっている人を手本にしてその人の真似からその行動の何が優れているのかを身をもって理解し吸収していく。
年を取ってある程度こなせるようになりましたが、社会に出た当初に当然のようにやっていたこの取り組み方をこれからまた改めてやっていこうとポケモンのおかげで思いました。

詰め物

先日、柔らかいご飯を食べていたにも関わらず、歯の詰め物が取れる
ということがありました(泣)
元々、銀歯でかなりの年数が経過しており、歯医者に行ったところ
隙間から虫歯になりそうになっている部分があるということで、
新しい詰め物になりました。
別の歯をインプラントにしてから、自分の歯の大切さを実感して、
フロスをするようになったり、定期健診も必ず行くようになりました。
今回たまたまぽろっと取れましたが、銀歯は他にもまだあるので、
今後のためにも新しいものにするか悩み中です。

菊花賞 2025

本レースを持ちまして、2022世代のクラシックが終了しました。
皆様お疲れ様でした。
今年もよいレースが見られてよかったなと思うとともに、古馬になってからの戦いも頑張ってほしいと思います。

今年の菊花賞ですが、馬券を買う側としては難しいレースでしたね。
私は、エキサイトバイオの激走を期待して単複を握っておりましたが、組み合わせの方では買っておりませんでしたので、エキサイトバイオの複勝だけがほんの少し癒しでした。

前に行った馬たちがバタバタと最後の直線で力尽きていく中、唯一走り切ったエキサイトバイオは強い馬だったと思います。
その強さを発揮できる舞台がおそらくは限られているであろうことが残念ではありますが、その路線のエキスパートたちが待ち受ける古馬戦でさらなる成長を見せてもらえたら嬉しいです。

穴馬はまた穴をあけるというのが私の考えです。
エキサイトバイオがまた穴をあけてくれたときは今度こそしっかりと馬券を取って、彼の走りに報いたいと思います。

初見とは人生に1度

どうも。

今更言うまでもないですが、「初見」というのは1回きりです。
名作の映画やドラマ、ゲーム等のコンテンツはしばしば、「記憶を消してもう1度楽しみたい」と言われることが多いですが、最近特にそう思う機会が多いなと感じています。

上記のようなコンテンツに限らず、”初”という物事はしっかりと噛み締めていきたいです。

旬の映画やゲームは、特にSNS等でネタバレに触れやすいので、今の時代は大変ですよ。
皆さまもお気をつけて…
※私が何か被害に遭ったわけではないです!

秋華賞 2025

牝馬3歳クラシック最終戦。
安定感抜群のアルマヴェローチェが故障で離脱してしまい、残念でしたがそういった部分も含めてその場に立てるのかというのが競馬ですから、しっかりと故障を直してまた元気な姿を彼女には見せてもらいたいです。

私はオークス馬で前哨戦を完勝していたカムニャックと、同じく前哨戦でとんでもないスピードで馬群をさばいてあっちこっちいくロスをしていたセナスタイルが凄いと思ったので買っていたのですが、二人とも本来の力を出し切れずに終わってしまったように見えました。

やはり頂点を決める戦いですから、ほんのちょっとの差が命運を分けたりします。
今回の戦いで勝者と敗者は決まりましたが、競走馬としての戦いはまだまだ続いていくことになりますので、ここを走ったすべての馬が経験を糧としてより成長してくれることを願いたいです。