株式会社タフス

スタッフのちょっとした日常BLOG

やろうと思った時が旬なんです

こんにちは。
TAFSのおっさん、MPPAです。

履歴見たら2年ぶりの投稿です。

何かをやろうと決意をするのに邪魔をする概念「今更」のお話です。
なんで「今更」って思っちゃうんでしょうね。

長年続いているオンラインゲームがあるとして、「今から始めるか~」って思ったとします。
でも昔からプレイしている人にはどう頑張っても完全には追いつけません。

いまや定番のクラウド勉強しようと思っても、できる人から「今更何言ってんの」と言われて
心折れるかもしれません。

でもね、やろうと思った時が旬なんです。
もし一番目指したくても、やろうと思ったときのその勢いで何らかトップが取れるかもしれません。
トップ取れなくても自分で満足できればそれでいいと思います。
スターになれない? なれます。大丈夫です。すべてはやろうと思ったあなたの気持ち次第です。

おっさんの今更履歴
 2021年 初めてAWSにさわる。  → 今では一人で構築を任されるまでに。
 2021年 初めてnode.jsにさわる。 → プロジェクトのアーキテクトにのし上がる。
 2024年 初めてPythonにさわる。 → 同上
 2024年 初めてAIに触る。 → 偉そうにうんちく言って好感度(発展途上ですが)

経験があるからずるい?
聞こえません(笑)ってか会社では偉そうにしてますが、そんなに技術に特化した経験はないです。
自分がいかに頑張るかだと思ってます。

僕は頑張る人を応援していきたいです。

パチパチ

8月8日というと、そろばんの日がぱっと浮かんできます。
(小学生の頃に習い事でそろばん教室に通っていたため)
タイトルにもある通り、そろばんをはじく音=パチパチからきているとのことですが、
他にどんな記念日があるのかなと思って調べてみました。

気になったのは、
チャーハンの日
ガシャポンの日
も8月8日の記念日とのこと(なぜなのかは是非調べてみてください)

ちなみに、日本記念日協会のHPで検索してみると、8月8日は同協会が認定した記念日が
一番多い日でもあるようです。いろんな記念日がありますねぇ。

ラジオ体操

最寄り駅への道の途中に小学校があるのですが、
朝、グラウンドでラジオ体操をしているのを見かけました。
時間は7時ぐらいだったのですが、日差しも痛く、既に暑かったこともあり、
参加してる子供たちが熱中症にならないか少し心配になりました。
毎年言ってる気がしますが、今年は本当に暑い日が続いていて、
自分がラジオ体操に参加してた小学生の頃は、
朝もっと涼しかったよなぁとしみじみ思いました。

人とAIと職業

こんにちは。saharaです。

自分の周りで、マイクロソフト社などAIに力を入れている企業にて
大規模な人員削減が発生している話がよく話題に上がります。

その一方で、国内の少子化に伴う人手不足や
配送業などをはじめとするインフラ人員確保の難しさも耳に入ります。

両方の話だけを聞くとトータル的にはプラマイゼロになるけど、
実際は職業選択の自由や賃金や地域社会の問題もあるので、
そう簡単な話ではないんだろうなと、色々考えてしまいます。

肉を焼いていたつもりが自分も焼けていた

先日、スカイツリーの庭というところでBBQを友人としてきたという話を書きました。
その時のことについてなんですが、一応日焼け止めを塗っていたのにその日のお風呂でかなり体がびりびりしまして、腕は大丈夫だったんですが首筋と足回りが塗れてなかったようです。

数日間、風呂に入る際にちょっと覚悟が必要となりましたので皆さんも塗り忘れにご注意ください。

私は嘘つき?!

こんにちは。

「全知全能ゲーム」というゲームを知っていますか。
簡単に言えば、テーマとして出た単語が知らないものであったとしても、知ったかぶりをするようなゲームです。

自分はほとんどのテーマが知らないものだったのですが、一番饒舌になっていました。

こんなにスラスラと適当なことを話し、すました顔で嘘をつきまくる自分に少しだけショックを受けました。

絵文字

今年上半期に世界で最も使用された絵文字は「大泣きしている顔」
というネットニュースを見ました。
(日本やアメリカなど12か国で1位だったそう)
確かにあの絵文字は、悲しいときも泣くほど嬉しいときも悔しいときも
使える万能さがありますね。

日本ではハート系がランクインしないとか、
インドネシアにモアイ像がランクインしていたり、
国によっていろんな特徴があるのが分かって面白かったです。

さっちゅうざい

こんにちは。saharaです。

本格的に熱くなり、虫たちが活発になり始めております。

クモやハチに巣を作られないようにスプレーをして、
Gが寄り付かないようスプレーをして、

アリが侵入した場合の対策としてアリの巣ころりを配置して、
Gが発生した場合の対策として殺虫剤を用意し、また各所にゴンバットを配置して、
コバエが発生した場合の対策としてホイホイを設置して、

そもそも発生しないよう、生ごみを密封廃棄したり
こまめにハイターなどで消毒をしたり……。

と忙しくしていたら「これも一種のセキュリティ対策だな」と気付き、
今後の教育教材に使えそうだなと考えてました。

特に、侵入を前提として発生した場合の対策を考慮するあたりが
少しゼロトラストに似ているなと……。

最近読んだ本

最近読んだ本を2冊紹介します。

明徳の乱 将軍・足利義満と山名一族の最終戦争 (星海社) 濱田浩一郎 (著)

呉座勇一著「応仁の乱」の大ヒット以後、南北朝~戦国期のマイナー戦争掘り下げ新書が雨あられの如くリリースされたが、とうとう明徳の乱まで来たかという印象。

室町幕府は発足から足利氏と一門や有力大名(いわゆる三管領四職)とのパワーバランスが微妙で、さらに南朝との対立、関東や九州にも火種ありと、常に戦争と隣り合わせのプレ戦国なワケだが、明徳の乱の一方の主人公である山名氏清の山名氏も四職に含まれ、南北朝でおなじみの新田義貞の新田氏の庶流で、応仁の乱の西軍大将(格)山名宗全は特に有名。

ただし、この戦争に関する資料は軍記物「明徳記」と、断片的な貴族の日記しかないため前者を中心に後者で補足していくスタイル。大まかな概観(足利義満の大名統制の一つ、山名氏清を討つ)しか知らなかったので、非常に興味深く読了

勘定奉行の江戸時代 (ちくま新書) 藤田覚 (著)

勘定奉行といわれると、今ではクラウド化までされた古豪の某企業会計システムが頭に浮かぶが、江戸幕府の超要職で、今で言う財務省TOP+法務省TOP+α+βぐらい権限の集中した官僚だった。
しかも、身分・序列のはっきりした世襲制の江戸時代において、勘定奉行だけはノンキャリアからの叩き上げでTOPになる事例が多々あったとのこと(老中はもちろん、寺社奉行や町奉行は事例無し)。

財政やら裁判やら年貢やらの実務に携わっているため、家柄よりも実務能力が必要とされたのがその理由だが、江戸時代を通した勧業奉行を概観した新書。江戸時代を通して、有名な勘定奉行といえば荻原重秀、鳥居忠耀、川路聖謨あたり?

またまた納豆の話

タイトルにある通り、またまた納豆のブログになるのですが笑
少し前に某料理研究家さんのYouTubeで、納豆選手権が行われていたのを見ました。
そのなかでも一番気になったのが「国産大きなひきわり」という商品で。
評価が高く、ひきわり納豆って納豆巻きぐらいでしか食べないけど、
そんなに美味しいの?!と近くのスーパーを数件回ったのですが、見つけられず。。。
が!最近某高級スーパーにたまたま入った時に見かけたので、
興奮のあまり値段も見ずにレジに持って行ってました笑

食べた感想ですが、ひきわりですが、大きいので食べ応えもあって
確かに美味しかったです。
納豆パスタにもしてみて、これはイケる!となりました。

最後に、私が好きな納豆(過去ブログ参照)はあまり評価されず、少し寂しかったですが、
まぁ好みは人それぞれということで、変わらずに食べ続けます。