株式会社タフス

スタッフのちょっとした日常BLOG

面白そうだったので・・・

友達からパルワールドというゲームに誘われたのでプレイしてみました。
ちらほら話題になっていてなんか聞く限り面白そうな気はしてたんですが、実際にやってみるとそこらへんに生息しているパルという生き物を捕まえて一緒に作業を手伝ってもらったり、居住区を作ったり結構やることがいっぱいあるやりごたえのあるゲームでした。

かなりハマれる要素があって、パルもかわいくてなんか癒されるので楽しめそうです。

共通一次

01/13の会話

自分:明日ってセンター試験だね
家族:いまは大学入学共通テストっていうらしいよ
自分:マジすか

調べてみると2021年から名称も試験内容も変わっていたらしく、
新たなジェネレーションギャップの種を見つけた感じになりました。

たぶん自分は、来年も再来年も「センター試験」と
呼んでしまいそうで怖いです。

今年もよろしくお願いします

こんにちは。saharaです。

ブログ当番の都合上、2週間遅れのごあいさつでお恥ずかしいですが
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

暖冬とは言われておりますが、冬という季節そのものが
そもそも寒いので、なかなかコタツから出られません。
夏の酷暑、どうにか温存して
冬の部屋に解き放つとかできないんですかね。

人類ならきっとできると信じていますので、その日まで
頑張って生きていこうと思います!

正月太り2024

例によって正月太りしました。
毎年1月末に健康診断の予定を入れているのは、この半月で強引にでも正月太りを改善するためです。
(健康診断までに戻さないとやばい…という状況に持っていく)

食生活と内にまだ残っている(はずの)筋肉で少しでも痩せてみせます!

あけましておめでとうございます。

年が明けまして、仕事始めとなりました。

今年は何を目標にしようかと考えていましたが、節約を目標にしていきたいと思います。

無駄な時間や、無駄なお金を消費しないようにしていきたいです。

今年もよろしくお願いします。

辰年への思い

あけましておめでとうございます。

『甲』は物事の始まりという性格があります、また『辰』は十二支の5番目で、植物が盛んに成長する様子を表しています。 2023年の『癸卯』は「これまでの努力が花開き、実り始めるといった意味もあり、新しいことに挑戦するのに最適な年」でした。 
『甲辰』は、「いままで準備してきたことが形になる、また、積み重ねてきたものが身につき、しっかりと自分のものになる」年と言われています。

新型コロナウイルス感染症は2023年5月8日から季節性インフエンザ並みの「5類」に位置づけられ、私たちの社会生活や経済活動はコロナ禍前の状態に戻った感覚はありますが、油断は禁物です。

「災難は忘れた頃にやってくる」、よく耳にする言葉です。 一人ひとりが感染しない、また、感染させないとの強い自覚を持って行動することが感染予防に繋がります。

世界の宇宙産業と日本

新春の新聞で「宇宙産業の設計図を描く」というコラムを見つけました。
内閣府によると、2022年度の世界全体のロケット打上げ成功回数は177回で、そのうち米国は83回、中国は62回でした。 日本は2022年は一度も成功しなかったと報告されています。
 ※イーロン・マスク氏が率いるスペースXは6日に1回のペース
 ※世界の最先端技術によるロケット打上げの平均成功率は約95%

2023年8月28日には、「インドの無人月面探査機が23日夜、月への着陸に成功した」との発表され、これで、月への着陸に成功した国は、米国、ロシア、中国、インドの4カ国となりました。

世界の宇宙産業は、2040年には現在の3倍以上の市場規模である約150兆円に成長することが期待されています。 その内訳を見ると、ロケットや人工衛星の製造に関わる「宇宙インフラ市場」が5%、衛星を利用した「衛星サービス市場」が最も大きな市場で、30%を占めています。

現在の世界市場規模は約42兆円であり、日本の市場規模は約1.2兆円程度です。 しかし、「宇宙産業ビジョン2030」では、2030年代初頭に2.4兆円に倍増させる目標を掲げています。 この現状が、日本の宇宙産業の実情です。

宇宙産業の可能性と影響

現在、最も多くの衛星は通信衛星であり、インターネットサービスなどを提供しています。 また、地球観測衛星は地球の状態を監視し、災害状況の調査に役立ちます。 測位衛星(GPSなど)は高精度な位置情報を提供し、カーナビやスマートフォンなどで活用されています。

将来的には、「駐車場の衛星画像から正確に来客数を把握する」、「土地の状態を衛星で分析して肥料をまく」など、商業や農業の分野で活用するアイデアが実用化される見通しです。

また、宇宙インフラのサービスは残念ながら紛争地域にも提供され、軍事面でもドローンと組み合わせることで偵察などに利用されています。言い換えれば、「衛星サービスの精度は戦争の勝敗や見えざる兵器の面で重要な役割を果たす」と言えるでしょう。

日本の宇宙産業のチャンスと展望

日本の近隣諸国を見ると、中国は月への着陸に成功し、韓国は宇宙産業への予算を19.5%増加させる予定です。また、北朝鮮はロシアの支援を受けて軍事偵察衛星の打ち上げに成功しました。
宇宙開発の技術レベルを見ると、米国が1位で、欧州とロシアが2位と3位、日本と中国が4位と5位、そしてインドが6位になっています。

今、日本は宇宙産業の分野で「技術立国日本」を世界に示すチャンスです。 例えば、国家予算を倍増させ、打上げ回数を月に2回のペースに増やすと目標を立てれば、打上げ成功回数は確実に20回、30回、50回となります。 この実績を示していけば、2030年初頭には日本の宇宙産業市場規模は2.4兆円から10兆円に拡大し、世界的に認められるだけでなく、宇宙分野のルール形成にも参画することができるでしょう。

2023年はウクライナ侵略の終息の目途が立たず、また、新たにイスラエル・パレスチナ戦争が勃発しました。 今、世界は日本に何を求めているのか? タフスは一企業として何ができるのか、できることはないのか...

2024年の辰年は、コロナに負けず、季節性インフルエンザにも負けず、そして、安心して旅行や買物に出かけられる日常が戻ってくることでしょう。

新年を迎え「笑顔で社会活動を送ることができた」、「これまでの努力が報われた」と言える年にしたいですね。

開運日

このブログを読んでいる方、一粒万倍日ってご存じですか?

一粒のモミの実が育ち、万倍の実りになって戻ってくるという縁起のよい日のことで、

新しいことを始めるのによい日と言われたりしています。

それがなんと2024年の元旦にやってきます。

更に天赦日というこれまた縁起のよい日もかさなっていて、

2024年はなんだかいいスタートが切れそうですね。

一年の計は元旦にありともいいますし、計画を立てて、新しいことや

三日坊主になっていたようなことをはじめてみるのもよさそうです。

それでは皆様よいお年を~。

今年もお世話になりました

こんにちは、saharaです。

気が付いたら今年最後のブログとなっておりました。
クリスマスの事でも書こうと思っていたのに……。
1年の経過が年々異常な速度をたたき出し驚愕しております。

今年を振り返って一番に思い出すのは「酷暑」でした。
異常気象によりもたらされる影響が生活のあちらこちらに見え、
我々は自然の前では無力なんだな、と強く思い知らされました。

来年は安全な夏を迎えられたら嬉しいのですが、
こればかりは天に祈るしかありません。

皆様は今年を振り返ってどのような事が
一番に思い出されましたでしょうか。

どうぞよいお年をお迎えください。

エコな時代のジングルベル

クリスマスが近づくこの時期、多くの家庭でツリーが飾られる光景を見かけます。 最近は諸々の値上がりで、冬場の電気代は心配ですよね。

我が家でも毎年飾っていますが、ツリーのイルミネーション、皆さんはどうされていますか? 私は無駄遣いにならないように、食事や集まりの際に点けて、あとは消すようにしていました。 でもそのたびに消し忘れたり、手間がかかって、その結果イルミのない残念なツリーのままでいることが多くなっていました。

そこで改めてツリーのイルミ電気代って実際どのくらいかな?と計算してみました。

LEDイルミ100球の一般的なものだと、消費電力は6w(0.006kw)。
1カ月で720時間点灯するとして、電気料金は40円としてざっくり計算すると…

0.006 x 720 x 40 ≒ 170円!

なんと、24時間点けっぱなしでも、昨今のインフレ状況なカップ麺やバーガーと変わらないことが判明!(知らなかっただけですが
そんなわけで、今年の我が家のツリーはず〜っと輝いています。

メリークリスマス!

気づきのユーザビリティ

電車移動の際は交通系ICカード(Suica/Pasmo)を使うことが一般的になってだいぶ経ちました。切符を買わなくてもOKだし便利ですよね。

自動改札機も以前はフラットだった記憶がありますが、最近は少し傾斜がついて使いやすくなっています。 先日、山手線の駅で改札を通ろうとしたら、内側へも僅かな傾斜がついていて、そのユーザビリティに対する配慮に驚き、感心しました。

こうした日本らしい「お・も・て・な・し」の精神は、自分の業務にもぜひ取り入れていきたいですね。