株式会社タフス

スタッフのちょっとした日常BLOG

縄文の湯

府中駅の近くの温泉で縄文の湯という銭湯があります。
たま~に行くのですが、10月の半ばに閉店となっていました。

ミストサウナで寝っ転がるのが好きだったんですが、最後にもう一回行っておきたかったなぁと残念に思います。

跡地がどうなるのかはわかりませんが、また銭湯としてオープンしてくれるとありがたいです。

台湾カステラ

こんにちは。saharaです。

先日ファミレスのバーミヤンさんにて
初めて台湾カステラという物を食べました。

スポンジ生地がなめらかで、体験した事もない
ふわふわ食感に大変驚きました。
スポンジの粒を感じられる食べ物!

あまりにもその食感が癖になり、
備え付けられていたはちみつを一回も
使うことなく完食しました。

まだ食べていない方は是非お試しください。

冷凍食品

本日10月18日は冷凍食品の日だそうです。
(10月はれい「とう」から、18日は冷凍食品の世界共通の管理温度-18℃以下から
きているとのこと。)

以前のブログでも書いたような気はするのですが、コロナ禍で在宅勤務となり、
毎日の食事の救世主になったのが冷凍食品でした。
それまでは冷凍食品というと、お弁当のアイテムというイメージが強かったのですが、
お昼を買いにコンビニに行った時に、ふと冷凍食品のコーナーを覗いてみたところ
カップに入った炒飯やピラフやパスタがあったり、焼鳥やカツ煮などの
ちょっとしたおかずもあったりして、衝撃だったのですが、
帰宅して食べてみたら、予想以上に美味しくてさらにびっくりしたのを覚えています。

今もお気に入りは、焼鳥と汁なし担々麺です。

最近近くにできたスーパーには、ご飯とおかずが一緒になった、まさにお弁当みたいな
冷凍食品を見かけたので(値段も400円しないぐらい)、今度買って食べてみようと思います。

「インフラエンジニアの教科書」を読んだ感想

書籍「インフラエンジニアの教科書」を読みました

インフラエンジニアに必要な基礎知識が図や写真付きで分かりやすくまとめられていて読みやすく、今まで学んだことの復習や業務で関わっているネットワークの部分の学習に役立ちました

特にネットワーク機器などの物理的なものについては、ここ最近の業務で触れるまでは全く扱ったことが無く、理解が出来ていない部分が多々あったので、この書籍を通して各ルーター、スイッチ、ケーブルの役割などを知ることが出来て良かったです

その他にもデータセンターの空調方式、データセンターを選ぶポイントなど、普段の業務では知ることが出来ない内容も扱っていて、読んでいて面白かったです

書籍の最後のチャプターにも書いてあるとおり、技術力を付けるためには知識量と経験量をバランスよく増やす必要があります(技術力=知識×経験)

ただ日々の業務をこなすだけでなく、業務で扱っている分野をさらに深く掘り下げて学んだり、新たなことを学ぼうとする気持ちがエンジニアとしての成長に繋がると思いました


おみくじ

先日、出かけた際に行った神社で、記念におみくじでも引いてみるかなぁと思って、
引いたところ……なんと人生ではじめて「凶」がでました!
凶ってあるんだなぁと。。

おみくじに書いてあった内容が、
油断せず、気を引き締める、慎みが肝心、ということだったので、
紙は神社の所定の場所に結んできましたが、写真を撮ったので、
ちょこちょこ見返そうと思います。

久しぶりの夜行バス

こんにちは。

先日、愛知に遊びに行ったのですが、帰りの移動手段について
・新幹線で帰り、深夜に家に帰りつく
・夜行バスで安く帰り、明け方に家に帰りつく
のどちらかで帰る択が発生しました。

次の日にお休みをいただけたので、後者で帰りました。
学生の時以来の夜行バスということで体力的に若干不安でしたが、逆に新鮮で楽しみでもありました。

降車場所についたのが04:30頃で、そこから自宅までも20分ほどかけて歩いて帰ったのですが、
想定していたよりは元気に帰れました。(バスの中ではほぼ眠れなかったですが…)

案外まだまだ元気に動けると実感しました。

要件定義

アプリケーション開発の外部委託を行う作業が入り、改めて要件定義について調べたことをまとめました。

要件定義は、システム開発やプロジェクトの初期段階で行う重要なプロセスです。このプロセスでは、システムが満たすべき機能や性能、制約条件などを明確にすることで、開発チームと関係者の共通理解を築きます。以下に、要件定義の一般的な流れや重要なポイントを説明します。

1. 要件定義の目的

  • 明確化: ステークホルダー(関係者)からの要望や期待を明確にする。
  • コミュニケーション: 開発チームと関係者の間で共通理解を持つための基盤を作る。
  • 品質の確保: 開発プロセスにおけるミスや誤解を防ぐ。

2. 要件定義のプロセス

a. ステークホルダーの特定

  • プロジェクトに関与する全ての関係者を特定し、インタビューやワークショップを通じて彼らの要望を収集します。

b. 現状分析

  • 現在のシステムや業務プロセスを分析し、課題や改善点を明らかにします。

c. 要件収集

  • ユーザーストーリー、インタビュー、アンケートなどを用いて、必要な機能や要件を収集します。

d. 要件の整理

  • 収集した要件を整理し、機能要件(システムが実現すべき機能)と非機能要件(パフォーマンス、セキュリティ、可用性など)に分類します。

e. 要件の確認と合意

  • ステークホルダーと要件を確認し、合意を得ます。これにより、要件の変更が発生した場合に備えることができます。

3. 要件定義書の作成

要件定義が完了したら、以下の情報を含む要件定義書を作成します。

  • 目的: プロジェクトの目的や背景。
  • スコープ: システムの範囲や対象とする業務。
  • 機能要件: 各機能の詳細な説明。
  • 非機能要件: 性能、セキュリティ、可用性などの要件。
  • 制約条件: 開発における制約や前提条件。
  • 受入基準: システムが完成した際の受入れ基準。

4. 要件定義の重要なポイント

  • 柔軟性: 要件は変更される可能性があるため、柔軟に対応できる体制を整えておく。
  • コミュニケーション: ステークホルダーとの定期的なコミュニケーションを維持し、認識のズレを防ぐ。
  • 文書化: 要件を明確に文書化することで、将来の参照や確認が容易になります。

要件定義はプロジェクトの成功に不可欠なステップです。しっかりとした要件定義を行うことで、後の開発フェーズがスムーズに進行し、期待される成果を得ることができるでしょう。

季節を先取り

こんにちは。saharaです。

まだ10月だというのに、
おせちのカタログを眺め、
クリスマスケーキの通販ページを開き、
アドベントカレンダーの構成を考え、
来年のポスターカレンダーを探しています。

季節を先取りしすぎている気がしますね。

インフラエンジニアの基礎

当記事では書籍「インフラエンジニアの教科書」を読んで、インフラエンジニアに求められる知識、
エンジニアとして成長について、書籍の内容をもとに感じたことを書いていこうと思います。

■インフラエンジニアに求められる知識
 当書籍を読み進めていく中で、真っ先に感じた感想としてインフラエンジニアに必要とされる
 技術、知識の範囲がとても広いという点です。特に設計、構築業務に至ってはサーバ・ネットワーク
 機器・ストレージ等のハードウェア機器、ソフトウェアに関してもOS・ミドルウェア、それに加えク         
 ラウドの知識など、オンプレ関連知識からトレンドが変わりやすいクラウドの知識まですべての知識
 を覚えようとすると相当な時間と労力がかかると感じました。

■エンジニアとしての成長
 書籍内で技術力の効果的なつけ方として「技術力は知識と経験のかけ算」と表現されていました。
 私自身、今までの技術勉強法としては書籍学習やネット上での動画学習がメインだったため、経験の
 部分に全く目を向けていなかったなと、この表現をみて考えさせられるところがありました。
 近年ではクラウドの無料利用枠を使用してのWebサーバの構築ができたりと、お金をかけずに様々な  
 経験ができるサービスが展開されているので、自分が勉強している知識、興味のある技術を触りから   
 入ってみるのありだなと思いました。
 
 


 

健康診断

皆さん、こんにちわ。

社会人になると毎年、健康診断の受診があります。
私は今のところ目立って悪いところは見つかっていないのですが、
視力の低下がひどくなってきました。

この業界では目を酷使するのは仕方ないのですが
そろそろ裸眼に限界が来ているかも。

メガネは似合わないのであまりかけたくない・・・
コンタクトは怖い・・・
レーシック手術はもっと怖い・・・

しばらくは毎日、遠くの緑を見ようと思います。(現実逃避)