アドベントカレンダー
こんにちは。saharaです。
そろそろアドベントカレンダーの準備を始めます。
去年はロフトで購入した出来合いのアドベントカレンダーを
開けましたが、今年は手作りで挑戦してみようと張り切っております。
ネットで自作アドベントカレンダーを調べてみたところ、
お菓子やコスメ、トミカみたいなおもちゃのカレンダーもあり
大変興味深く、自分が作るカレンダーの想像が
無限に広がっていきます。
こんなアドベントカレンダーもあるよ!
というのがあれば是非ご教示ください!
こんにちは。saharaです。
そろそろアドベントカレンダーの準備を始めます。
去年はロフトで購入した出来合いのアドベントカレンダーを
開けましたが、今年は手作りで挑戦してみようと張り切っております。
ネットで自作アドベントカレンダーを調べてみたところ、
お菓子やコスメ、トミカみたいなおもちゃのカレンダーもあり
大変興味深く、自分が作るカレンダーの想像が
無限に広がっていきます。
こんなアドベントカレンダーもあるよ!
というのがあれば是非ご教示ください!
先日、子供(小一)の運動会がありました。
自分が子供の頃とだいぶ変わっており、いろいろと衝撃を受けました。
ビックリしたのは主に以下のようなもの。
・運動会のことを「体育学習発表会」というところもある。
・午前だけで終わり、お弁当を家族で食べたりしない。
・運動会後、教室に戻って帰りの会をするため一緒に帰宅しない。(親は先に帰っている。)
・得点競技が減っている。(応援やダンスなどが増えている。)
時代が変わってるんですねーーー。
昔との違いは多々ありましたが、かわいいわが子を見れて運動会自体はとても楽しかったです。
今週、部内の若手メンバーたちと久しぶりにボーリングに行ってきました。ボーリングなんて、おそらく10年ぶりくらい。球の重さに手が慣れていないし、昔のようなスムーズな投げ方もすっかり忘れていて、案の定、スコアは散々でした(笑)。
それでも、一緒に行った若手たちは初めて見るような意外な一面を次々と見せてくれました。いつもは真面目に黙々と仕事をしている彼が、ストライクを出してガッツポーズを決めたり、普段はクールな彼女がガーターを出して大笑いしている姿を見ると、なんだか仕事だけではわからない「素」の表情が見えてきて新鮮でした。仕事中に見かける顔とは違い、リラックスしている様子や、ゲームに対する真剣な表情など、新たな魅力を発見することができました。
やはり、ただ飲みに行くだけの付き合いだけでなく、こうしたレクリエーション活動もチームの結束を深めるためには重要だと実感しました。次回はもっと上達して若手に負けないスコアを目指したいところですが、何よりもみんなとこうしてリフレッシュできる機会があることに感謝しています。
こんにちは。saharaです。
喫茶店が多いから、パンの消費量日本一は
愛知県なのかなぁと調べてみたら、
神戸市がパン消費量の全国一位に君臨していました。
おしゃれな神戸は食べる物もおしゃれなんですね。
なお、日本一「パン屋が多い」のが愛知県でした。
そして鳥取市は相変わらずちくわ消費量が日本一でした。
(ここが覆った事を見た覚えがない)
以下の書籍に関する書評となります。
氏名の誕生 ――江戸時代の名前はなぜ消えたのか (ちくま新書) 尾脇秀和 (著)
百官名
平安時代を通して公家社会の官職の一部が有名無実化していくのと並行して、武士階級が台頭していき、鎌倉時代になると公家と武家の力関係は逆転し、公家の官位を武家が獲得していく(幕府閣僚などが正式に任命されるものの他、売官行為も横行)。
このようにして官位を得た武家は、鎌倉~室町時代を通して名字+官職を名乗り名とすることが一般化する。また、親や先祖代々の官職名を名乗ることを意味する百官名が武士の習慣として定着していった。
ここまでが、ドラえもんの「衛門(えもん)」の説明の前段となる。
室町時代になると、武士が勝手に公家官名を名乗ったり、公家官名を一部省略、もしくはそれっぽい響きの名乗りをしたりするようになる。
衛門府の場合、役職(四等官)は上から、えもんのかみ(督)・えもんのすけ(佐)・えもんのじょう(大尉)・えもんのさかん(大志)となるので、名乗りも衛門府の長官の官職を得た佐藤さんなら、「佐藤衛門督」となるところ、三文字目の等官を省いた「佐藤衛門」となり、更にそれが一般化すると今度は名乗りの接尾に「衛門」がつくようになる。
(例)石川五右衛門、近松門左衛門
上記の例のように江戸時代になると士分はおろか、町人の名乗りにも私称の百官名が一般化しており、元々の衛門府の役割などは誰も気にしない響きだけの存在になっている。
このようにして、平安時代~江戸時代を通じて一般化してきた百官名だが、明治維新を迎えるとその習慣は一変することになる。と、このあたりの名前の在り方の変遷がわかるのが掲題の本である。
今の常識だと大谷翔平など、産まれたときに役所に届けられた名字+名前で一生を過ごす(例外あり)のが当たり前だが、この当たり前は明治以降に維新政府が作ったルールに基づいており、案外歴史が無い習慣だったことがこの本を読むと分かる。
興味を持った方は、同じ著者による「女の氏名誕生 ――人名へのこだわりはいかにして生まれたのか」も是非。
予約制になったので人の数も制限されてスムーズなのかと思いきや、込み具合はあんまり変わらずといった感じでした。
それでも、用意するものややることがわかっている分、サクサクと進んだとは思います。
実は埼玉と神奈川と東京の3か所で免許更新の経験があるのですが、なんだかんだ地元東京の免許センターで更新するのが一番楽ですね。
次回もスムーズに更新できるように早めに行こうと思います。
バッテリーが危険領域になってきていたことと、ライトニングケーブルを家内から撤廃したかったこともあり、今年発売のモデルに機種変更。
サブ端末として置いておいた過去モデルも含み、結構いいお値段で引き取ってくれるようなので歴代iPhoneを引っ張り出してお掃除しました。
4S→5S→6S→7→X→11pro→13proと変遷を重ねてきましたが、改めて今のモデルと比較すると昔のモデルのまあ軽いこと軽いこと。
気になって調べてみたら、一番重い13proは一番軽い5sの約倍の重さ・・・。
モデルチェンジやサイズアップもあったので順当に増えているのでしょうけど、思った以上に増えていてびっくり。
知らず知らずに筋力アップに貢献していてくれたiPhoneさん達に感謝しつつ、無事お引き取りいただけました。
最初にも書きましたが結構馬鹿にならないお値段になるので、使わずに眠ってる機種があったら持って行ってみるのもよいかもしれません。
こんにちは。saharaです。
「日本一の芋煮会フェスティバル」という
Twitter(※)アカウントが話題になっていたので
ぼんやり眺めていたのですが、
・雨の日でも鍋蓋を傘にして決行する
・使用されている専用のショベルカーは
新品を全分解して食用油でグリスアップしたもの
・新聞に芋煮会天気情報が載っている
という、聞いたこともない事実が次々と出てきて
動揺を隠せませんでした。
遊びじゃなく、本気の戦いが繰り広げられていました。
※「検索ヒットしないから一意の名前を捨てるな」
「築き上げたブランド名を簡単に手放すな」
の意味を込めてTwitterと呼び続けております
運転免許証更新のはがきが来ました。
もうそんな時期かぁと思ったのですが、なんと免許の更新が予約制となっていたのです。
適当なタイミングで午前中に更新に行くのがいつものスタイルだったのですが、予約しなきゃいけなくなったという事実が面倒くささをさらに加速させてきます。
とはいえ失効させるのももったいないのでちゃんと予約していってこようと思います。
車も持ってないペーパードライバーなのでなくてもいいっちゃなくてもいいんですけどね…
先週17日はスーパームーンと呼ばれる、2024年のなかで最も大きく見える満月の日でした。
夜外に出て見た方もいらっしゃったかと思います。
満月のことを「なんとかムーン」と呼ばれているのを、最近耳にするなぁと思い、
調べてみました。
https://weathernews.jp/s/topics/202410/160055/#:~:text=1%E5%B9%B4%E3%81%AB12%EF%BD%9E,%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
農事暦による満月の呼び方だったんですね!
11月の満月は「ビーバームーン」(アメリカの先住民が11月頃にビーバーの毛皮を目的に罠を仕掛けていたことから)
今年は11月16日に見れられるとのことです。