34本の容積。
意外と増えます。
コレが↓
こうです。↓
本日は飲んでおりません。
自分にブログを回して下さったK氏と
今のお仕事が一区切りしたら
3日3晩飲んだくれての打ち上げを行う約束をしました。
頑張ります。
意外と増えます。
コレが↓
こうです。↓
本日は飲んでおりません。
自分にブログを回して下さったK氏と
今のお仕事が一区切りしたら
3日3晩飲んだくれての打ち上げを行う約束をしました。
頑張ります。
紅梅の花は淡い赤色やピンク色でとても目立ちます。
今の時期は、公園・緑道や家の庭でといろんな場所で、木枝にたくさんの花をつけ所狭しと咲いているのを見ることができます。
「郷土の森梅まつり」は3月16日(日)まで開催しているとのことですので、来週は梅の花の蜜をついばんでいるメジロを探しに行ってきます。
◆ 2月17日のアルバム 『紅梅の花』 ◆
左利き用のキーボードがあるという話を小耳に挟んで、
わくわくしながら調べてみた。
実は生まれついての左利きだ。(酒飲みのことではない)
筆記(鉛筆)と食事(お箸)は小さい頃に右手に矯正されてしまったので、
他人の目には右利きに映るらしいが、その2つ以外は何でもサウスポーだ。
消しゴムもはさみもホッチキスも全て持ち手は左。
投げるのも蹴るのも左、
改札機に定期を入れる手も当然左だし、
最近はやりの指紋認証や静脈認証も、
気がつけば体を斜めにして左手を右側に持っていこうとしているぐらいだ。
キーボードは通常両手で使うものだが、
少なくともこの業界の人間にとっては右利きに有利にできているとつくづく思う。
ShiftやAlt、Ctrlキーは左右両側についているし、
Spaceキーはどちらの指でも押せるようになっている。
問題は右手小指を使用するキーが異様に多いことだ。
「-」、「+」、「*」、「/」といった演算子に始まり、コロン、セミコロン、?マーク、
スラッシュ、アットマーク、や大括弧中括弧からEnterキーに至るまで、
全て右手小指の担当領域だ。
一般的には馴染みが薄いのになぜかよく使うアンダーバーに至っては
右手小指の中でも最も押しづらい位置にあったりする始末だ。
ボタンを押すだけの単純な行為ではあるが、
左利きの人間が右手の小指をどれだけ上手に動かすことができるだろうか。
初めてキーボードに触れてから多分15年程になるが、
残念ながら自分には難しいらしい。
どうしても右手が左手ほどにうまいこと動いてくれない。
左小指なら簡単にできる芸当が右にはできない。
無理にやろうとすると手がつりそうになるし肩がこる。
でもキーボードの配列は
いくら使いづらくても体が覚えてしまっているので最早変えられない。
そんな中で期待した左利き用のキーボードだが、
残念ながら落胆せざるをえないブツであった。
現物を触れば少しは違いが実感できるかもと期待して、
わざわざ秋葉原のキーボード専門店にいってみたが
やはり全く欲しいとは思わなかった。
つまりだ。××が左側についているだけなのだ。
たったそれだけのことで左利き用といえるのか?
それなら××だけ別に買えばいいではないか。ウガ!
(××はご想像にお任せします。でも多分ご想像どおりです)
キーボードを含め道具は選んでみたい。
でもタイピングの速さに見合うだけの
思考回路が身についているかというと多分怪しいし、
お前に道具を語る資格があるのかと先輩諸氏の鋭い横槍が入ることは確実なので、
今日の愚痴はこの程度にしておきたい。
キーボードの件で悲しくなって帰りがけに
余計な無線具材を買いあさってしまった。
秋葉原はやばい。自制しないとね。
どもです。
軽度の変態。ぶっさんです。
早いもので、後2回で終了になるぶっさんのコーナー。
たまにまじめに書く、技術のこと。
さて、今まで知ってはいたが使った事がなかったScreenとzsh
Unix、Linuxで開発とかしてる人は、いや運用でも使えるようになると
お金持ちになれて
いつの間にか女性に持ててウハウハ
という、怪しい雑誌の広告のペンダントみたいにはなれませんが
ハッピーになれるよ。ってことで。
むしろ知らなきゃダメ、絶対。 いやぁ〜ん、ばか。 な位で
でも書くのめんどくさいからリンク張っとくんで勝手に見てくれ。
Manpage of screen
zshは何はなくてもこれでしょう
その中でscreenとzshの組み合わせはこれ
漢のzsh-zshとscreenで最強のターミナル環境
以上、終わり
結婚式で友人から貰った
しあわせの木になんと花が咲きました。
見ているだけでしあわせになります。
府中市内にある郷土の森博物館で開催されている「郷土の森梅まつり」ののぼりを通勤途中に見つけました。
私が自転車通勤で通っている「下河原緑道」の道端では、普段は気にも留めない木々に2月上旬になると、突然、白いつぼみがあちらこちらの枝から芽吹き始めます。
梅の花と言われると、鮮やかな赤やピンク色の花が梅の木にいっぱい咲き乱れている紅梅の姿を思い出す方が多いと思います。
白い花は、ひとつひとつの花がさも自己主張しているかのように可憐であったり、おしべの黄色が際立っていたり、また、おしべの付け根部分のピンク色が鮮明であったりと、紅梅の赤い花とは違っています。
白梅の可憐な白い花をこれから2月下旬にかけて目にすることがあるかと思います、一度、花びらの奥の方まで覗き込んで下さい。
きっと、新たな何かを発見することができると思います。
◆ 2月17日のアルバム 『白梅の花』 ◆
kinoでーす。
TAFSブログ閲覧の皆様お待たせいたしました。
いや、本当は木曜日に掲載しないといけないのですが、わすれて
いました。(~o~)
\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
まぁ書くネタを探していたということで・・・・。
そうネタといえば、フットサルを一緒にやっている人より・・・
Aさん「あれ、また写真撮ってるの?」
kino 「ブログネタです。前回は室内だったので、今日は外をと。
ネタが厳しいんで・・・」
Aさん「ブログかぁ、グルメツアー的なもんとかいいんじゃない?」
kino 「グルメツアーかぁ・・・ありきたりなような」
話を聞いていたBさんが・・・
Bさん「え!これがうまいのとかちょっと味音痴じゃないとか
言われかねないから、グルメよりラーメンツアーとかいいんじゃない?」
kino 「ラーメンか・・・・」
Aさん「ただのラーメンじゃ面白くないから、ラーメンにバターはOK!?
ただしマーガリンはNGとかチャレンジしちゃえば」
Bさん「ラーメンにマンゴープリン入れちゃったとか聞いたところがあるよ!」
kino 「・・・二人がテンションが上昇↑↑」
Aさん「わかった。無謀に挑戦しちゃえばいいんだよ。
コンビニでカップラーメンとデザートを買ってきて混ぜちゃうとか」
kino 「あのーあきらかにまずい!と思うのですが・・・、あと私のイメージが・・・」
とまぁこんな話をしながら、フットサルしてました。
↓ こんな感じです。 ↓
某月某日
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
遅筆加減に定評のあるmetalでございます。
某月某日におこったあることをかいてみた・・・・・・・・・・・・
続きはWEBで↓
データベースからデータを抽出しそれをテキストファイルに落とし込む
という処理をスクリプトで行わせて、生成されたテキストファイルをマージ
させればOKな処理だったのですが、、、、、なぜかテキストファイルがマー
ジされず・・・わけのわからないエラーが・・・
というわけで、いろいろと調べてみました。マージするまえにテキストを生成
させるわけなのですが、テキスト(複数)を生成中にマージを試みようとしている
模様・・・・・汗
(イメージはこんなカンジなのだろうか・・・)
1 :テキスト生成処理(テキストA)
↓2 :テキスト生成処理(テキストB)
↓↓3 :テキスト生成処理(テキストC)
↓↓↓
↓↓↓←4 :テキスト(A)とテキスト(B)をマージする処理
↓↓↓
終↓↓
了終↓
・・了終
・・・・了
スクリプトの中で、データを抽出させる処理とテキストには吐き出させる処理を
行っているのですが、この処理が完全に終了してから次の処理に行くものだとば
かり思ってたのに、「処理は開始したから次の処理にいくゾ」という流れだ
ったみたい。。
というわけで(?)次のようにしてみたくなった・・・
(イメージはこんなカンジなのだろうか・・)
[1:テキスト生成処理(テキストA)]
↓
●⇒1:の処理が完了したのを確認したので2:へ
↓
[2:テキスト生成処理(テキストB)]
↓
●⇒2:の処理が完了したのを確認したので3:へ
↓
[3:テキスト生成処理(テキストC)]
↓
●⇒3:の処理が完了したのを確認したので4:へ
↓
[4:テキスト(A)とテキスト(B)をマージ]
上記の流れにもっていくにはどうすりゃいいのだろうと調べてみたところ
呼び出された処理のステータスを確認できればいいみたい。
呼び出された処理が実行中は、ステータスが「0」でありつづけるので
その状態がつづいている場合、呼び出し元は次の処理へといかないように
すればいい模様。。次の処理へいかないようにするってことは呼び出し元
がなにもしなければOKってことでもあるみたいななので、Sleepという処理
を呼び出します。。いろいろとスクリプト書いてきましたが、Sleepという
処理を組み込むのははじめてだったります(*注:私はプログラマではあ
りません)。。
というわけで、ステータスが「0」である間は、呼び出し元はSleepしてろ
という処理をテキスト処理の直後に記述してなんとか無事完了・・
プログラムの実行制御なんて、意識してなかったので大変でした・・・・と
きれいにまとめようと思ったのですがががががががががが・・・
ロボットサークル部員がこれじゃーだめだろーーーーーーーとつっこまれそう
です・・・
それはさておき、プログラムの実行制御のことかいてたら別のネタがめずらし
く浮かんできた・・・しかし私には早さがたりない・・・
遅筆な私をお許しください。。。と各方面にひたすら謝るmetalでした。
次回予告(某アニメ風に)
流れに抗ったけど、やっぱり力尽きて流された・・・
東京マラソン2008 の応援に行ってきました。
応援だけだと思ってお気楽気分でいたら、マラソン以上にけっこうしんどかったです。
今年は私は抽選に外れてしまったので、友人Aの応援&荷物係として参戦しました。
スタート時の勢いはすごいですね。巨大集団で走る人々と、応援する人々の列。歴史的な第2回のスタートも、凄まじい光景でした。
いっせいにカメラを構える人々、場所取りだかで暴走&暴行する外国人など、ギャラリーでも様々な物語が繰り広げられているようでした。
その後新宿のゲーセンなどで時間を潰してたら、走っているはずの友人Aから電話がかかってきました・・。惜しくもリタイアとのこと。前半にとばしすぎたようです。
救護室などはあるものの、リタイア後はどうやら自力で帰るなりゴールに荷物を取りに行くなりしなくてはならないようです。
仕方なく浅草まで迎えに行くことになりました。
浅草駅の外に着いたところで、また友人Aから電話がかかってきました。浅草駅は遠いから、今度は浅草橋駅にまで来てくれとのこと。そこで私は、初めてこの大会の交通規制の恐怖を体験することとなりました。
都営線に乗り換えなければならなかったのですが、これが大変でした。浅草駅は東京メトロと都営線が少し離れた場所にあります。そのため、道路の向こう側まで渡らなければなりませんでした。目と鼻の先にあるのというのに、そこまで辿りつく為にはかなりの冒険が必要になるとは、この時はまだ知る由もありません。
この辺りから、私はかなりの腰痛に苦しんでいました。メトロの階段がめちゃくちゃきつかったです。しかしそれと同時に、バリアフリーの施策であろうエレベーターなどが、とても有り難く感じられました。
都内の東京マラソンコースの随所において、メトロの駅を地下歩道とすることで、なんとか向こう岸まで渡ることができるようです。まさにTOKYO HEART。宮崎あおいちゃんに感謝しました。
ところが、駅員に出口を尋ねた時の案内の仕方が東京マラソン用にカスタマイズされてなかったため、何回も駅の周りを歩く羽目になりました。その後近くの警察官に聞いたところ、やっと適切なルートを案内されて、なんとか無事に都営線の駅まで辿り着くことができました。これだけでかなりのタイムロスです。腰痛も激化して、私は老人のように腰を曲げながら歩いていました。
浅草橋駅で、無事に友人Aと再会。参加賞である風除けを身に纏い、なんとか寒さをしのいでいるようでした。その代わり、来年に楽しみをとっておくことができたのではないかと思います。
惜しくもゴール地点での記念撮影には至りませんでしたが、その代わりお互いに予想外のアクシデントを存分に楽しんだと思う他ありません。東京マラソンの裏事情も少し知ることができました。
私は翌日腰の激痛のために、会社を休んでしまいました。去年の東京マラソンで熱を出して翌日休んだのを思い出します。
そう言えば、去年の東京マラソンは大雨でしたが、今年は晴天でした。羨ましい限りです。
来年は抽選に当たりますように。
昨年娘が生まれ今年初節句を迎えます。
初節句のお祝いにひな人形をいただきまして、ちと早い気もしますが、さっそく出してみました。
ちなみに、娘も初節句ですが、出す私のほうも初めてのひな人形の飾り付けです。どうなることやら・・・・。
いただいたひな人形は3段飾りです。
3段ということで、いろいろと飾りつけも多く・・・・。
後でしまう時にわからなくならないように、箱から出す前に各パーツの状態を写真に残しながら作業をしました。
ところで・・・どこでひな人形を買っても同じなのかはわかりませんが、ひな人形って取り扱い説明書的なものってあまり充実してないのでしょうか・・・。
完成図がなくてかなーり苦労しました・・・。
一般常識といわれるかもしれませんが、お内裏さまとおひな様がどっちが左でどっちが右なのかわからず・・・。
その他もろもろ配置が微妙にわからずで(汗)
慌ててネットで似たようなものを探し、それを見ながらがんばりました。
作業を開始し、3時間後。。。。。
ようやく完成!まさかこんなに時間がかかるとは思わずで。
これってしまうときはこの1,5倍は時間かかりそうですね・・・。しまうときは監督に徹することを心に誓いました(笑)