株式会社タフス

スタッフのちょっとした日常BLOG

車両保険について

車両保険、満期のはがきが届きました。
現行のプランと同じ内容で継続か、新プランで継続などのはがき内容でした。

今までのプランは車両保険は入っていませんでした。
新プランは車両保険付きです。

昨年購入車両の為、今回は車両保険をつけました。
今まで車両保険つけたって使わないでしょうと思っていた為つけていませんでした。

先月車をぶつけてしまって、バンパー交換しました。このとき車両保険は・・・入っていなかった・・・
(交換料金高!って感じでした)

これで今度は大丈夫?かとは思いますが、車両保険を入れるといっきに保険料が値上がり増した(+o+)
総合的にどっちが・・・と悩んでしまう自分も情けないですが皆さんは車両保険は入っていますか。

マネーの虎

20年位前、最高の女とベッドでドンペリニヨンって高らかに歌う歌詞の歌がありました。

当時小学生か中学生くらいだった私は、ドンペリニヨンって言うのは、淫らな言葉なのだと思い、とてもドギマギしたものです。

マネー!マネー!

日本を代表するナイスガイの吉田栄作も同じように思っていたとのことで、感無量。

失敗

昨日は私の33回目の誕生日でした。
他社の人も交えて、私の誕生日を祝うという口実で飲み会が開かれるようです。

たばこ部屋でS井さんが私を見て「顔が赤いですよ」と言った時点で止めとけばよかったのですが…。

昨年の夏くらいから、ちょっと疲れると蕁麻疹がでたりして痒がってました。
仕事をしていても夕方近くになると首周りやら背中やらが痒くなってきてまいります。
毎日なんで結構ツライです。
昨日は朝から蕁麻疹が出ていてマズいなぁ…なんて思っていたのですが、定時過ぎからちょっと仕事を頼まれたりして、もそもそと仕事してました。

私は飲みの誘いを断ったことはありません。
でも、昨日は会社を出た時点で帰ろうかな…と本気で思ってしまいました。
結局飲みに行ったんですけど。

一次会は結構平気でした。
プレゼントをいろいろ貰ったりして、かなりうれしかったです。

で、二次会。
カラオケだったんですが、思いっきり寝てました。
『あ〜、O久保さんが歌ってる』とか意識はあったような気がするんですけど。

M田さんの電車がギリギリみたいで、私も連れてかれました。

気付いたら終点です。
今年初のタクシーで先ほど自宅に到着。

さて…私の敗因はどこ?

意外と知ることができないこと。

 昔、”TIME”誌でこんな面白い記事を見つけたことがあります。

‘A Snapshot of Teen Sex’

 これは、アメリカのある高校にて、生徒同士の性行為が18ヶ月の間にどのくらい行われたか、という調査・研究についての記事で、真面目で興味深いものです。

 調査はNational Longitudinal Study of Adolescent Health というところが行っており、その目的は、10代の若者の間で性感染症がどのように広がっていくのかを調べることだそうです。
 調査方法は、生徒自身の18ヶ月間の性行為について、自宅にてコンピュータのアンケートに答えてもらうという方法だそうです。よって、信頼性は高いそうです。

 私がまず面白く感じたのは、この性感染症がどうのこうのという事よりも、性ネットワークの規模の大きさです。
 その記事には、そのネットワークを示した図が掲載されていました。青い点が男子、赤い点が女子で、性行為を持った点同士が線で結ばれているという感じです。

 それを見ると、なんとアンケート対象である832人中288人が、一つの大きな性的ネットワークの線で結ばれていました。まるで、複雑なアミノ酸の化学構成図のようです。その中には、一つの青い点と複数の赤い点が結びついている部分や、それとは反転色の部分もあります。

 他には、小規模なネットワークがいつくか形成されています。また、互いに一人ずつしか関係を持っていない、つまり青と赤の点それぞれが一つずつで形成されている最小のネットワークは、63組とありました。
 全対象832人のうち、少なくとも一人以上との関係を持っている人数は、573人とあります。初体験の平均年齢は、15.5歳らしいです。
 他にも、様々な分析結果について述べられており、なかなか知ることができないデータなので、大変興味をひきつけられました。

 これを見て、性ネットワークの規模にばかり目がいってしまったのですが、大事なのは、その規模の分だけ性感染症の危険性も高まるということです。

 あとこれを読んでいて、このような統計調査などの面白さも感じました。仲のよい人には聞いてみればわかることでも、何百人に対してこのような質問はふつうはできませんから。
 もし日本でもこのような調査をした結果があれば、是非見比べてみたいものです。

<参考>
Wallis, Claudia ‘A Snapshot of Teen Sex’ “TIME” Feb 14 2005

タヒチからのお土産

どもです。ぶっさんです。

昔会社が一緒だった後輩から、新婚旅行で行ったというタヒチからのお土産を頂きました。

マカダミアナッツ

「輸入元 日本 ○○会社」って書いてありました。

せめてシールはモゴモゴ・・・・・

耳ホッカ

覚えていますか?「耳ホッカ」。

私は幼少の頃、親に「耳あて」のことを「耳ホッカ」と教わり、
大人になってその間違いを指摘されてからも
かたくなに、そして親しみを込めてこう呼び続けています。

耳ホッカ・・。(やわらかく)

この場を借りて告白しますが
自分は驚くほど帽子が似合わないのです。
私が帽子を被ると、まるで「森の平和を守る人」
みたいなカンジになってしまうのです。

しかし最近めっきり寒さに弱くなってしまいました。
そしてまたついに手を差し伸べてしまったのです。
あの懐かしい耳ホッカに・・。

なんか大きめのヘッドホンみたいのをして
ニコニコしている私をみかけたらきっとそれは耳ホッカです。

いいですよぉ。耳ホッカ。気分はまるで小須田部長です。
耳ホッカ部つくりましょうよ。

寒い日が続くこんな日は、、、

今回はこの時季ぴったりな店を紹介したいと思います。

おでん屋ですが、この店のは今まで食べた中で一番美味しいと思います。

一番のお勧めは『大根』です!!

みなさん是非一度ご賞味あれ。
http://www.otafuku.ne.jp

とらぶるめーかー

どもです。ぶっさん@おでんサーバー管理者です。

タフスにきて早3ヶ月

微妙にトラブル続きです。

今だって、ブログかいてたら、またもやVPNにセッション切られて
書いてたものがあぼーんになってしまいました。

一部マスコミでは、俺がトラブルを持ってきたとかこないとか。

ホント、すんません。

いや、俺が悪いわけではない。

そう思いたい。

内房探索

今年最初の三連休、天気は晴れ(^o^)
なんだか家にいるのももったいないし、お出かけでもしてみるか!!とまずは、るるぶ調達。
やっぱりはらごしらえからかぁ?ページをペラペラ・・・
おっ「あなご重」( ^ー^) にやっ!
味のことより、てりのある画像に引かれお昼決定!!
場所は富津
午後13時、目的の「あなご重」ではなく「アナゴ天丼」を
ぱくり。激うまですぞ〜(^^)V
あぁ〜パシャるのを忘れてしまった。
皆さんにお見せできずに残念・・・ごめんなさい^_^;

お茶をすすっていると、なにやら
「この辺でどこか見るところある?」(見知らぬおやじ)
「ここは公園ぐらいですね」の声(店員のおばちゃん)
行ってみよう!!(俺)
早速、公園へ・・・・。面白い展望台があったので登って見ました。

うぅ〜ん 海は広いなでっかいなぁ〜。
とっても景色良し、東京湾へ突き出た富津岬。
皆さんも是非どうぞ!!(^◇^)

千葉側
富津岬

神奈川側
富津岬2

灼熱ラン

 ホノルルマラソンに出場してきました!
 スタート前からゴールまでの長い長い道のりの出来事を書いてみたいと思います。

スタート地点

 1年以上前から出場を決めてました。小さい頃から、何となく出たいとは思っていたんですけどね。
 ツアーなどへの申し込みが少し遅れてしまったせいで、一時は出場できないかと思われたんですが、何とか6日間コースのツアーには申し込むことができました。

 上の写真は、スタート地点のアラモアナ公園で撮影したものです。右側の友人は、なぜか過去の日本代表のユニフォームを着て出場していました・・・。このおかげで、スタート地点では彼に一目置く人もいたようです(笑)

 せっかく高いお金を出して出場するので、本当は万全の状態で挑みたかったのですが・・・。準備不足からなる諸事情のため、ほぼ徹夜状態で挑みました。また前日も、ワイキキからダイヤモンドヘッドまで走って、山頂にまで一気に気合で登ってしまいました・・・。本当は、ゆっくりめの30分ジョグで終わらせるつもりだったのに・・・。
 はっきり言って、はしゃぎすぎ&準備が不足しすぎでした。やはりどんな時もこういう本番の前には万全の調整をするべきだというのは、30キロ過ぎたあたりの地点で改めて実感することになります・・・。

 当日、スタート直前には花火が上がって、周りはおおはしゃぎしているのに、私たち二人は最悪の疲労状態のためにかなりのテンションダウン・・・。でもここまで来たら、とにかく走るしかありません。

 スタートは朝の5時。暗い中をこんなに大勢の人が走る&自分がその中を走っているという体験は、このマラソン以外では体験できないと思います。とても不思議な感じだけど、なんだかとても気分がいいです。

 他の大会と比べて凄いことの一つに、給水所の多さと、そこにあるアミノ飲料の多さがありますね!疲れている時は、このアミノのおかげで本当に元気になって、なぜか精神的にも元気になれます。
 応援もすごいですね。本当に大勢の人が、Good job!! とか言ってくれるんですよ。
あと、朝日の瞬間がとても美しいです!その時ばかりは、どのランナーも朝日に目を奪われます。噂では聞いていたんですけど、実際に見てみたら本当にきれいでした。

 しかし、この朝日が灼熱地獄の前ぶれだったのです・・・。
最初の方は、最後まで歩かずに完走できるようにと、これでもかというくらいペースを落として走っていました。はっきり言ってダウンと同じか、それ以下のスピードです。Long Slow Distance ですよ。
 しかし、日が昇ってからしばらくして、だいたい30キロを過ぎたあたりの地点で、体の重さに耐えられなくなってきました・・・。周りのランナー達が歩き始め、私も思わず歩き始めてしまいました。それからは、走ったり歩いたりの繰り返し。歩くのは嫌だけど走ったら辛いし、歩いたら歩いたで疲れないわけではないし、眠くなる・・・。
 その時の私にとって、ハワイの太陽はまさに灼熱でした!!

 他のランナーに抜かれたかと思えば、また抜き返したり、しばらくしたらまたすぐそばにいたり・・。それを繰り返していくと、みんなお互いに馴染みの後姿になってくんですよ。あぁまたあの人だ、という感じで。そこもなんとなく面白いところで。
 もっとも、そういう状況になるのは、私を含めたスロウペースのランナーだけでしょうが。

 体力も筋肉も精神も限界近くまできている中では、アミノ飲料をゴクゴク飲んでも全然効果がありませんでした。とにかく水で水分をとったり、スポンジで体を冷却することで、なんとか前に進んでいました。

 もうここまで来ると、老若男女も人種も国籍も全く関係ありません。周りの色んな人々が、とにかくゴールを目指して同じ道を同じようなスピードで、必死で走ったり歩いたりしています。

 結局6時間以上かかってしまいましたが、やはり完走すると嬉しいものです。
 それに、フルの後の食事と睡眠は、普段の何十倍もおいしい&旨いものです。
 今までフルマラソンを走るたびに左足の親指の爪が剥がれていたのですが、今回もまた見事に剥がれました(笑)
 筋肉痛も後から来るし、かなり痛い状態でした。なので、さらにクッション性の高いスローランナー用の靴に、そろそろ素直に甘んじようかとも思ったりもしています。

 今回は走りきったからある程度は気持ちよかったんですけど、その代わり色々とリベンジしたいこともできたので、いつかまた出場したいです!!準備も体調も万全にして。あと、日が昇って暑くなる前に、できるだけ前に進めるように。できれば、先頭の人たちに加わって、2時間台で走ってみたいものです。

 あと、業務が忙しい中ホノルル行きを許可してくださって、本当にありがとうございました。職場で同じチームの方々も、色々とありがとうございました。

「走り途中」