株式会社タフス

スタッフのちょっとした日常BLOG

マタンゴ!

今年の7月の話です。

1

我が家の寝室の風景です。
観葉植物を置いてます。

ふと気がつくと、観葉植物の根元になにやら
見慣れないものが・・・。

2

ちょっときれいだし、おいしいのかも知れませんし。
少し取っておくことにしました。

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 (一晩経過)
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 (2日目の夜)
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7

その後、キノコ臭(舞茸やシメジに近い)が寝室中に
立ち込めてきましたので処分しました。

サントリー vs ヤマハのラグビー観戦

 11月24日(土)14:00より府中市にあるサントリー府中スポーツセンターで、サントリーサンゴリアvs ヤマハ発動機ジュビロのラグビーの試合(第2回ラグビーマガジンカップ サテライトリーグ)があった。

 私は自称スポーツ大好きお兄さん(?)で、特に格闘技は何でも大好き、サッカーは高校の時に3年間やっていたので大好き、ラグビーは大雑把なルールしか分かりませんが見るのは大好きです。

観客は300人前後。
私はサントリーベンチ近く、グランドから2〜3m離れた地点で観戦しました。
ボールをキックする音、選手の息遣い、額から流れ出る汗、選手が走った後の土煙りまでが肌で感じとることができ、「すごいなあ、今の当たりは痛かっただろうなあ」とか思っていたらあっという間に前半が終了していました。
前半はヤマハのペースで2トライ1ゴール、0対12でヤマハがリード。

後半は、早々からサントリーのペース。
トライを取るとゴールキックも決まり、サントリーの反撃開始。
ボール支配でもサントリーが圧倒し、5トライ5ゴールで35対0。

結果はサントリーが、35対12で勝利でした。

今、トップリーグの真っ最中ですので時間を見つけて、秩父宮ラグビー場にサントリーの応援に駆けつけようと考えています。

◆ 11月24日のアルバム 『府中スポーツセンターにて』 ◆
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ひこにゃんに会いに行く(その2)

地元で大学時代のサークルの集まりがあったが、
そのついでに凝りもせずもう一度会いに行ってきた。
前回はこちら

ひこにゃん

彦根駅前
彦根駅前。駅前通りのはるか向こうに彦根城が見える
スーパー平和堂は彦根が発祥の地。HOPカードは滋賀県民の証し。

彦根城は山の上なのだ
天守閣へ続く石階段
お金払わず入場すると奥の櫓の隙間から射られちゃう(ウソ
しかしなんでこんなに人が多いの?

ひこにゃんのツノ
天守閣広場の脇に何やら人だかりが
見覚えのある黄色のツノが見えている・・

ひこにゃん登場
出ましたひこにゃん
こちらに向かって手を振っている(と誰もが思ってる)
人が多すぎてなかなか近づけません。

無表情
相変わらず無表情笑顔で観衆に応えるひこにゃん

のけぞり
イナバウアー(?)でサービスするひこにゃん
その体制は辛いんでないかい?

てけてけ
次々と観衆のリクエストに応えるひこにゃん
キミはいつからそんなに芸達者になったんだい?

ひこにゃんと彦根城
この場合天守閣と一緒に撮るのが正しいアングルだろうが、
天守は木に隠れ、ひこにゃんには木の影が・・残念。

ご満悦
係員からお団子をもらってもやはり無表情ご満悦のひこにゃん
初期の頃にはなかったやらしい小粋な演出だ。

食べる?
直後に「お団子食べてみて〜」の声に応えるひこにゃん
なるほど、その位置から食べるのか・・っておい!(一同爆笑)

竹島
名物・手隠しひこにゃん
左上は琵琶湖と微かに見える竹島(多景島)。
日本海のそれとは違って平和な無人島だ。

ひこにゃん退場
退場するひこにゃん
観衆からもみくちゃにされる。
前回のような一緒に写真撮影タイムなどはもはや不可能だった。残念。

最近彦根市に住民登録しちゃったり、
著作権問題で対立があったりとなにかと話題のひこにゃん。
お祭りも11月25日をもって終了し、これが見納めになる可能性も高い。
最後に会えてよかったね。

彦根城入場制限
今回も彦根城はおまけ
天守閣に登るのに入場待ちがあるとはにわかに信じがたい。

彦根城にかかる虹
これもおまけ。帰る途中に虹に遭遇
この日、彦根では木枯らし1号が吹いた。冬の間だけ彦根は北国の気候となる。
新幹線もよく雪にやられる。

おしまい。

lionsbule氏「ひこにゃんの一体どこが『趣味』ですか?」
スンマセン。以後気をつけます。

府中多摩川マラソン

またしてもハーフマラソンに出場しました。
この大会は、今年で30回目だそうです。

去年もこのブログで書いたかもしれません。今年も出場してきました。
今年もタフスの社員が2名出場しました。

ついこの前駅伝に出場し、自分の中ではなかなかいい調子だったので、このハーフマラソンも調子良く走れるだろうとナメていました。しかし、5km と21.0975km は、全くの別物でした。
何回出場しても、前回の苦しみをなかなか覚えられず、新たに出場する時にどうしてもナめてしまいます。まあ、だからこそ走る気になれるんですけどね。

後半は足が重すぎて、前に進んでいる感じがほとんどしませんでした。
息を切らすことも、心臓がバクバクいう音も聞こえません。なぜなら、足が先に力尽きてしまって、頑張ることするらできなかったからです。いや、頑張ることはできたのかもしれませんが、これは相当辛いことです。息が苦しい苦しみより、動かない足を無理やり動かそうとする方が、私は辛いと思います。
『マラソンマン』だったら、安全ピンを足に刺していたかもしれません。

前半は前に陣取りすぎたのもあり、とばしすぎてしまいました。だから、誰かを抜くということはほとんどなく、ほとんど抜かれるレースでした。周りの人には迷惑をかけてしまったと思います。自分のその時の力量は、自分でよく把握しておくべきです。

今年も社長がカメラ両手に応援してくれました。今年はカメラがグレードアップしていて、一眼レフで大きかったので、走っていてもとても見つけやすかったです。
足がほとんど上がってない・・・。
この写真の時は、既に相当力尽きています。あと3kmくらいあるというのに。

唯一の晴れ舞台は、ラストスパートのスプリントですね。これだけは、昔からどうしてもやってしまうのです。こうでもしないと、負けっぱなしになってしまうので。
でも終わってみてからタイムを見たら、1時間五十何分と、やはりとても遅かったのでが、意外と去年とあまり変わってませんでした・・・。去年は最初タラタラいって後半にとばしたのですが、今年はその逆でした。
タイムはあまり変わらないのに、充実感は違います。自信が無いけど充実させたいなら、最初からとばさない方がいいということが分かりました。

あと良かったことは、今回の大会では、自分へのいい言い訳を思いついたことです!体重55kg の人が、20kg の荷物を背負って走ったと思えばいいのです。自衛隊並みの気合でハーフマラソンを走りきったことになります。
こうでも考えないと、情けなすぎてちょっときついです。てか、考えてる時点で情けないです。

それにしても、一緒に参加したSさんは速かったです。5kmあたりの地点では数分の差だったはずが、最後には大きく引き離されてしまいました。

来年は、後半に私を抜かしていった人たちを全員抜くつもりで、練習にはげみ、頑張りたいと思います。
それにしても、死んだ後のアミノ飲料は本当にうまいです。今回は15秒くらいで飲み干しました。

IT業界に「よく」あるこんなはなし

以下IT業界という、訳の分からない所に入ってダルシム、いや誰しも経験する、した、するであろう、いや、ねーよ(?)ってことについてタラタラとかいてみた

異業種の友人に「プログラムとか書けるんでしょ」と言われ面倒くさいんで
「うん、そうだね」って答えるが実はプログラム書いたことが無い。

C:>format c:
涙目

嫁「仕事でパソコンいじってるんだから、家に帰ってきてまでパソコン触ること無いじゃない」

[rootf@hoge]#rm -rf /
涙目2

初めてのviで指がつる

emacsが終了できない

ファイルを添付しました。ご確認くだしあ
落ち着け。

予期せぬエラーが発生しました。終了します
涙目3

・・・ファイルを添付し忘れました。再度添付します。
落ち着けって。

Wordで目次が作れない。改ページができない。1ぺーじだけ横向きにできない

暗黙のdeny=あんもくのデニー ×

cat バイナリファイル
変な文字がいっぱい出てきて混乱

いまだにmixiの誘いがこ(ry

sl
落ち着け
moer
落ち着けって。

configureでつまずく→途方にくれる→パスが通っていないことに気づく!!
→makeができない→途方にくれる2→makeが入っていないことに気づく!!!
→やっぱりmakeで躓く→途方にくれる3→pkgadd(もしくはrpm)→結果オーライ

「最近使ったファイル」に卑猥なタイトルのrmファイル名

調子に乗ってカーネルとかいじってみる→kernel panic→涙目4→再インスコ

矢印キーを押すと変な文字が出てくるよ。

皆がみんなSNSとかRSSとかFeedとかSBSとか使っているわけではない

Web2.0(笑)

半角/全角を押したつもりがF1キーを押してイルカちゃんこんにちは

変更を保存しますか?→いいえ(N)→あっっっ!!!

unixでtracert
windowsでtraceroute

気がついたら家にパソコンがいっぱいある。

気がついたら家のルータはciscoかnetscreen

気がついたら何故か家にSun

「ジャンク」「自己責任でご使用ください」に萌える

実家の両親の無料サポートセンター

サニーサイドアップ

先日、某ファミレスで朝食を食べました。

ssu

「いっらっしゃいませ。」 
テーブルに案内されます。

「ご注文はお決まりですか?」
「えーと、ベーコンエッグセットを」

「卵の焼き方はどうしますか?」
「・・・・(焼き方??)」

動揺を悟られないようにメニューを見ると

  • サニーサイドアップ (片面焼き)
  • ターンオーバー (両面焼き)
  • スクランブル (まぜったやつ)

があるらしい。

焼き方なんて聞かれるのは初めてだし、突然の横文字に戸惑います。

後で調べてみると焼き加減なんかでも違うらしいです。

・黄身がしっかり固まるまで両面を焼く”Over hard”、
・両面を焼くが黄身は液体のままで” Over easy”(”sunny side down”とも呼ばれる)
・”Over hard”と” Over easy”の中間 “Over medium”
http://en.wikipedia.org/wiki/Fried_egg

それにしても「サニーサイドアップ」なんてちょっといい感じの言い方をするものです。

「サニーサイドアップで」

「えっ?」

「サニーサイドアップを」

「はい。片面焼きですねー。」

最初から日本語で書いて欲しい。

府中農業まつり

 11月17日(土)、18日(日)の2日間、府中市にある郷土の森博物館で「第18回府中市農業まつり」が開催されました。

農業まつりの目玉は何といっても「地元農産物直売」でしょう。
府中産の新鮮な野菜、果実、椎茸や卵(他にも盛りだくさん)を格安な値段で販売するとの情報を農家の方から聞いていたので、日曜日はいつもより早い9:30に起き、身支度を整えて、登山用の35Lのザックを担いで10:00には家を出て、自転車で郷土の森に行って参りました。

郷土の森の正門を潜ると真正面の一番目立つところに「野菜の宝船(府中丸)」が展示されていました。

ここを急いで通過し、目的の「野菜直売所」に到着しました、時間は10:30。

何か嫌な予感がしました。
直売所のテント前は野菜を買う人の姿はまばらで、且つ、テーブルの上には野菜の姿がほとんど見えません。
かろうじて隅っこに「多摩川ねぎ」が5〜6袋残っているのを見つけたので、何とか2袋を200円で買うことができました。

他には、みたらしだんご、焼きもち、焼きいものおやつを購入し35Lのザックに入れましたが、ザックの中はガラガラ状態で、この量であれば紙袋でも十分でした。
来年はリベンジをします。8:30には直売所の前で順番待ちをします。最低でも大根、椎茸、かぶ、白菜、多摩川ねぎは購入させていただきます。

この日は天候にも恵まれたせいか、子供づれの家族やお爺ちゃん・お婆ちゃんを伴った家族の姿が目立ちました。
催し会場では、フリーマケットや野菜相性ゲーム、農産物品評会観覧などをやっていましたが、どの会場も大勢の人でごったがえしていました。

我家で「多摩川ねぎ」を使った鍋を食べるのが楽しみです。

◆ 11月18日のアルバム 『郷土の森・農業まつり会場にて』 ◆
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マラソンの秋

ブログを見ているみなさん、こんにちは。

ブログ担当となりました、skiです。

先週は、会社でエントリしていた駅伝大会に参加させてもらいました。
久々の(6年ぶり)スポーツイベントへの参加でしたが、無事タスキをつなげる事が
出来ました。(完走直後に筋肉痛が3日続きましたけど・・・。)
チームとしての記録も、初参加ながら満足のいく記録だったのではないでしょうか。
11月の寒空、かつ雨というコンディションの中、濡れながら応援してくれたかたがた、
本当にありがとうございました。
一緒に走ったみなさんも、本当におつかれさまでした。

レース中は大変な思いでしたが、走りきったときの爽快感がたまりませんでした。
自分のペースで風を切って走るのも気持ちいいです。
心のリフレッシュになり、いい刺激にもなりました。今後は、筋肉痛にならない程度で、
5キロくらいの大会に月一でエントリするのもいいな〜と、マラソンに目覚めつつあります。

何はともあれ、明日は、ハーフマラソン(!)があります。自分でもちょっと無謀かな?と
感じてはいますが、会社の社員の方々に負けぬよう、無理なく
(筋肉痛を抑えて色々と他に支障がないよう)、今年の締めの走りをしたいと思っています。

結果報告は・・・多分ブログではしません。あしからず。
それではまた!

立川の大きな公園で走ってみた

久しぶりに投稿するmetalです。

というわけでこの間の11/10の土曜日に立川の国営昭和記念公園
で開催されたEKIDENカーニバルにいってきました。(走るヒト
として・・・12kmショート第二の走者)

んがっ、当日は朝から雨、、、しかも何を血迷ったか革靴で会場
に向かっていってました・・・

ランニングシューズを装備していけばいいのに、現地に着くまで
シューズが濡れるといやだなーなんて思ってしまったので・・汗

それはさておき、駅伝にでるのは中学3年生以来・・・・
あんまり練習せずに本番に突入・・・

一番手からタスキをもらい、早速スタート。。。100メートル通過
したぐらいで、ふと思ったのが
「コースの下見してない・・・汗」
3kmという距離感がいまいちつかめない状態で走ってました。。
ペース配分がわからん・・・・・

しかも小学生と思われる、がたいのよい少年に抜かれてる・・・

「ちょっと歩かない?」という甘い幻聴を何度となく
聞いたことか・・・

でも、走りましたよ〜ちゃんと。残りの1kmぐらいは頭の中
真っ白でしたが、、、とにかくタスキ渡さなきゃ始まらないし
終わらないので。

というわけでなんとか次の走者である大久保社長にタスキを渡せま
した。。。

タスキを渡した後はほっとしたし、達成感もあったのですが
やはり前もって練習してから参加したほうが達成感の質が異なる
のだろうなと・・やや後悔・・・
せっかく会社の陸上部に所属してるので次回こそは練習したうえで
参加したいと思ってます。。。会社のユニフォームもせっかくある
らしいし・・・(営業活動の一環っぽいのがなんともw)

そうそう社内には、ホノルルマラソンや東京国際マラソンに参加して
完走してしまう強者がいます。。いつもコスモを燃やしているニュー
タイプです。

ちなみに、筋肉痛は翌日の朝に来ました・・あ〜カラダの方はまだ
若いんだなーなんて実感した瞬間。。。。こゆこと考えること自体
年をとったんだな〜とあらためて実感してしまったのデス。

んっ?技術ネタ担当だった・・・・・

それじゃー次回の予告は
「自宅(自室)内LANで自分のPCにDoS攻撃かけてみた(仮)」
「ノンプログラマーはスレッド処理がピンとこない(仮)」
ということで・・

ではでは・・・・

P.S 最近 甘いモノを「スイーツ」というが流行なんですか?

バボ

今バレーボール見ながらブログを書いています。

バレーボールには別に興味が無いんですが、ご飯を食べながら見てたりするとついつい見入ってしまいます。私の場合、これはバレーボール以外のスポーツについても言える事なんですけどね。ただし、ご飯を食べ終わって一息つくと、たいていどうでもよくなりますが。

ところで、男子バレーボールってボールとかがすごい勢いですよね。特にプレーヤーに近い視点でテレビに映る瞬間があるじゃないですか。あの時にカメラの方に向かってくるボールってめちゃくちゃ高速拳ですね。ああいうスピード感は好きです。アドレナリン系の映像っていいですよね。
俯瞰の視点じゃなくて、やはりプレーヤーに近かったり一人称視点の方が好きかもしれません。
しかも皆さんアシックスのユニフォームじゃないですか。アシックスいいですねーー。
でもサーブの時の「そーれ」っていう掛け声、邪魔にならないんですかね。でもそれさえも乗り越えていかねばならないのがプロの宿命なんでしょうね。

ちなみに、私はバレーボールを使ったドッヂボールが好きです。変化球が出しやすいんですよ。しかも当たってもそんなに痛くないです。

昔『ドッジ弾平』という漫画があったんですけど、その中でバレーボールチームとドッヂボールで対戦する話があったのを思い出しました。かなり熱いですよ。ジャンプしながらスパイクで当てようとしてくるんですよ。それに対する主人公たちもかなり熱いです。血まみれになりながらも勝利を掴みにいく小学生たちの熱い姿が、今にも目に焼きついて離れません。