株式会社タフス

応 募

働き方改革
(待遇や福利厚生)

■ワークライフバランスを重視・実行​

  • ワークライフバランスは仕事と生活のどちらかを軽視したり、一方がもう一方を補ったりしている状態のことではありません。両方が充実し、相互に良い影響を与え合っている状態が理想です。​
  • 「ワークライフバランス」を理想形として提唱するだけで実践できていない会社も多い中、タフスでは「働き方改革」や「ワークライフバランス」という概念が出回る前から、仕事と生活の両立を旨とし、社員のみなさんの働きすぎを防いできました。​

■残業について。10時間以下、あるいはゼロ

  • 残業時間はほぼ10時間以下で、月の稼働時間が140時間を割ることもあります。
  • 全く無いか、平均稼働時間よりマイナス時間になる月も多いです。プロジェクトのタイミングによる繁忙期などは20時間/月もあります。

■休暇が取りやすい環境です​​


  • 完全週休2日制(休日は土日祝日)で、年間休日日数は120日です。
  • 年間有給休暇:10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
  • 有給消化率は約30%程度ですが、連続5日以上取得可能など、数字以上に休暇は取りやすい環境です。
  • 育児及び長期休暇など休暇が取りやすい環境で、多くの社員が積極的に休暇を取得しております。出産のため休職後、同じ現場に復職したケース(実績)があります。​

■社員の人生・暮らしを応援する手当も充実​

  • 手当:通勤手当(交通費は全額支給します)|住宅手当|家族手当|通信費|役職手当|物価高騰手当|社内行事の際の交通費も全額支給します(自腹ではありません)|健康保険組合の保養所が利用可能です|資格取得の際の試験費用支給|合格時はお祝い金支給||セミナー受講費支給|書籍購入代支給|健康保険組合の各種サービス(健康診断、予防注射等)が利用可能です|夏冬の年2回に加え、5月末に決算賞与があります。
  • 保険:健康保険|厚生年金保険|雇用保険|労災保険|退職金制度(中小企業退職金共済制度)​

研修制度
(スキルアップ支援)

「会社最大の財産は『人財』である」というのがタフスの経営理念。その中でも人材育成を最重要テーマと捉え、様々な面から社員のスキルアップをサポートする体制をとっています。​

■誰もが驚く「資格取得サポート」​​

  • 資格取得時の費用(受験費用及び必要関連書籍購入費)を会社が全額負担し、合格時には一時金が支給される制度です。​
  • 資格取得時には、資格の難易度に応じて2万~50万円の一時金を支給します。
  • 資格取得に必要な技術セミナー費用も同じように全額会社が負担します。​
  • このサポート制度による資格取得者は延べ100強を数え、社員全員が高い目標と意欲を持って働いています。
  • こちらの「資格別取得者一覧」が何よりの証拠です。ぜひご覧ください。​

■誰もが喜ぶ「仮想及び実機ラボ環境」​​​

  • 自宅からも利用可能な仮想ラボ環境を用意しています。インストール、システム構築、設定手順確認ができます。
  • サーバ、ネットワークの構築、実機操作、検証を目的としたラボ環境です。​
  • 仮想マシン200台以上が構築可能(vCPU 128, Memory 1.2TB, Disk 100TB)です。
  • Cisco, Juniper, FortiGate, YAMAHAなどのNW実機も整備、誰でも利用可能です。
  • 社員はだれでも操作、検証、自習に利用可能で、実務はもちろん、試験勉強に使う社員も少なくありません。​
  • こちらの「社員の声」を読んでみてください。価値をわかっていただけるはずです。

■ベンダー有償セミナーへの受講も費用全額支給​​​​

  • ITビジネスを牽引する世界有数のベンダー(Microsoft,VMware,Oracle)系セミナーへ無償で参加(Microsoft, VMware, Oracle, 他)できます。​
  • 各種ビジネススキルを磨くセミナー(考える力、話す力、リーダシップ、他)も同様です。受講したい社員へは費用を全額支給します。​

資格取得を支援し続ける理由
「社員を育てない会社に未来はない」​

会社の成長は、社員一人ひとりの成長が運んできてくれるものだと信じています。会社の土台をつくっているのは社員一人ひとりです。​

うちの社員の“(ビジネス上の)成長”は何かというと、それは“技術力の成長”です。その技術力を成長させるのに一番大切なのが「基礎」です。基礎が大切。基礎をしっかり覚えないと応用力は身につきません。その基礎を覚えるため(覚えてもらうため)のひとつのきっかけが「資格」だと私は考えています。​

だからタフスでは資格取得のための費用を会社が払いますし、取得してくれたら報奨金も支払います。「おめでとう」はもちろんですが、「取ってくれてありがとう」という気持ちからです。報奨金の金額は、その資格の難易度によって異なります。​

基礎を覚えると、獲得した知識の周辺にどんどん勝手に“広がり”が生まれてきます。それが次の領域への興味だったり、技術力の向上につながっていきます。知識は経験につながり、個人が成長していきます。個人個人が成長する(タフになる)ことでタフスは、さらにタフになっていきます。​

正直、資格を取るだけ取って辞めてしまう人もいました。そこは常に会社の課題として挙がる点ではあります。しかし、その“点”を躊躇してしまう(消してしまう)と、新しい“線”が生まれないわけです。一人ひとりの社員の底上げ、技術力向上(一本一本の線)が束になってタフスを強くしているわけですから、多少の問題点は抱えつつも、ここまでずっと(資格取得制度を)続けてきています。​

「教育にお金をかけて倒産した会社はない」と良く聞きます。社員を育てない会社に未来はありませんよ。​

株式会社タフス 代表取締役 大久保 哲也
株式会社タフス 代表取締役​
大久保 哲也​

キャリアパス
(将来性)

  1. 入社後新人研修を経て志望を決定(新卒の場合)​
  2. プロジェクト着任、OJTと会社環境を利用した自己学習で、現場スキルとベーススキルをアップ
  3. 定期的な目標設定面談で成長をチェック​
  4. 頼る側から頼られる側へ、ユーザに信頼される技術者へと成長
キャリアパス(将来性)

売上と社員数の推移

会社の財産は「技術⼒」という考えをベースに、創業以来⿊字経営(無借⾦)といった 堅実さがタフスの企業ポリシーです。​

売上と社員数の推移