どうしてタフスに？​

前職は、タフスと同じくらいの規模の会社でした。インフラエンジニアとして入ったのですが、「これ、技術者じゃなくてもいいのでは？」という仕事をさせられたりしていました。例えば家電量販店に行ってゲーム機器の設置とか。自分の理想の技術者像とはかけ離れていた。それで転職しました。​

タフスはどんな会社？​

一言でいえば、この規模でタフスのような（良い）会社はないということです。具体的に言うと、技術力を大切に、人も大切にしている、サポート体制も手厚い社員思いの会社ということです。​

前の会社でも社内イベントはありましたが、費用は自腹、現地会場に行くまでの交通費も自腹でした。タフスとは真逆（笑）。ですので、タフスは何かにつけて本当に社員のことを考えてくれているなと心の底から実感します。大久保代表も専務（奥様）もフレンドリーで話しやすいですし。​​

新品の最新OSのノートパソコンが人数分、置いてあった

私は同期5名で入社したのですが、入社初日、真新しい最新のノートPCが一人１台ずつデスクの上に準備されていたんです。とても感激しました。いまでも忘れられない出来事です。（前職は型落ちの共有PCを貸与でした）

「資格取得サポート」は、資格取得やスキルアップにかなり助けになっています。ベンダー試験は高額な試験が多いので、全額負担してくれるのは資格取得の後押しになります。​

「資格取得サポート」は他の企業もやっていたりしますが、「仮想及び実機ラボ環境」はあまり無いと思います。大手企業でも自由に検証できる環境を持っていなかったりしますし。資格取得だけに限らず、日々の業務の中で新しいサービスや製品を実際に検証することが大切になってきます。このような社員待遇もとてもありがたいです。​

タフスってどう？　（実際に働いてみての感想）​​

入社当時はインフラエンジニアにはネットワークのイメージしかありませんでした。サーバーの構築や、クラウドなどまったく知らなかった。いまは、ネットワーク、サーバーの構築に携わっていますが、楽しく仕事しています。​

タフスという会社は、人と技術力を大切にしている会社です。また、アットホームな会社ですが、決してそのアットホームを売りにしている会社ではありません。そのあたりも素晴らしいと思っています。​

就職希望者（未来のメンバー）へのメッセージを​

ネームバリューや、会社規模に左右されないでほしいなと思います。会社の規模は大きいとしても、そこでの仕事が面白いかどうかはわかりません。一般的に、大きな会社は、イコール大量採用の会社。ただひたすら監視業務だけとか、自分の希望を聞き入れてもらえないとか、その手の話もよく聞きます。​

運用も、マニュアルを流して済んでしまう、どちらかと言うと誰でもできる業務とか、そういう仕事が希望の人ならいいと思いますが、そうではなく、「最新技術に触れたい」とか「自分で構築したい」という人なら、タフスがぴったりです。​

技術が好きな人ならなおさらタフス。会社の規模だけで判断せずに、技術的なことが好き、技術的な業務がしたい方はぜひ、タフスに来てくだい。​