炊飯器
今使っている炊飯器がだいぶ古くなったため買い替えを検討しています。
せっかくだしちょっといいものを買いたいなと思い調べていたところ、グレードが高いものにはIH式や圧力式があるらしいです。
高くてで4~5万くらいかなと思っていたところ、最高クラスのものは14万ほど。気軽に出せる値段ではなかったので、もう少しお手頃なものにしようと思います。
1回ぐらい試しに食べてみたい。
今使っている炊飯器がだいぶ古くなったため買い替えを検討しています。
せっかくだしちょっといいものを買いたいなと思い調べていたところ、グレードが高いものにはIH式や圧力式があるらしいです。
高くてで4~5万くらいかなと思っていたところ、最高クラスのものは14万ほど。気軽に出せる値段ではなかったので、もう少しお手頃なものにしようと思います。
1回ぐらい試しに食べてみたい。
お疲れ様です。ブログ担当です。
とうとうセミが鳴き始め、いよいよ夏が到来です。
某流行り病は勿論なのですが、熱中症にも十分お気を付けください。
塩分! 水分! そして冷房!
人間だけでなく犬猫といったペットも熱中症になると
耳にしますので、是非注意を払っていただければっ!
もはや亜熱帯のような近年の我が国。
無事に乗り越えていきたいと思います。
先日資格の更新試験を受験してきました。
結果は無事合格できとても安心です。
今回試験合格より実は嬉しかったこととして、、
自宅近くの府中テストセンターで受験できたことが一番嬉しい出来事だったかもしれません。
これまで近くのテストセンターといえば、4,50分かけて受験しに行っていました。
向かうまでの道中緊張したり、心配したりとプレッシャーを感じながら通ってましたが
数年前から自社のビル内に府中テストセンターができ、受験できるようになりました。
ちょうど私が入社してすぐのころに当時あった府中のテストセンターが閉鎖され
復活してくれないかなぁ、、とずっと祈っていたところ見事にテストセンターが府中に設立されておりました。
移動時間も半分以下となり、通いなれた自社ビル内で試験できる安心感もあり、落ち着いて試験もでき、いい結果もでてモチベーションアップ!
今後も自分ため、試験センターの運営への貢献(になるかはわかりません)も踏まえ
資格取得を頑張りたいと思います!
やってますか?懸垂。
毎朝20分ほどのジョギングの後に公園にある懸垂バーで日課のようにやってます。
初めはできなくても、ジャンプで上がって5秒かけて降りてくるネガディブ懸垂を繰り返してればちょっとずつできるようになりますよ。
背中全体を一気に鍛えられるのでおすすめ。
ジムでラットプルをやるよりも懸垂だ!
shimizuです。
2年半ほど前に購入したツ○モのBTOゲーミングPCですが、空冷性能が低くRTX3080の全力を出すと短時間で熱暴走してしまうため、MSIのアフターバーナーツールを用いて性能を40%に落として使い続けており、これまでは不満が募っていました。
このままではイカンと思い、今年のGWから水冷化パーツをかき集め、先日ついに水冷化が完了しました。
CPU熱は背面のラジエーターから、GPU熱は上面のラジエーターから排熱するようにしたところGPU100%でも安定動作するようになり、ようやく本気の性能が出せるようになりました。
PCケースも買い換えることになり水冷化の総予算は10万オーバーとなってしまいましたが満足です。
お疲れ様です。ブログ担当です。
先日、 「折り紙を何回折ったら月まで届くか」子供に聞かれました。(学校の宿題らしい)
月までは 384,400Km で、「1回折ったら2倍、2回折ったら4倍だから、、、」
2の階乗(回) 折った厚さが答えというところまで考えたのですが、結局は Google で調べました。
紙の厚さを 0.1mm としたとき 答えは、42回 だそうで、直感的には「そんなに少ないの??」という感じがしたので、実際に確かめました。
高さ: H 、折る回数: y、 紙の厚さ: X としたとき、高さを求める式は、
両辺をXで割って対数を取ると
折る回数を求める式は 以下となります。
Python で確かめると
import math
def origami(h: int, x: float) -> float:
# メートルをミリメートルに変換
h_mm = h * 100 * 10
# 折る回数 = log2高さmm - log2紙の厚さ
return math.log2(h_mm) - math.log2(x)
def check_answer(ori_count: float, x: float):
# 確かめ算(折り紙の高さ = 2**折る回数*紙の厚さ ) 単位:メートル
ori_height = 2**math.ceil(ori_count)*x / 10 / 100
print(f"計算した答え:折り紙を {ori_count:.2f} 回 折ると その高さまでいける")
print(f"確認した答え:折り紙を {math.ceil(ori_count)} 回 折ったら 高さは {ori_height:,.0f}メートル")
# 月: 3,844,000 km (384,400,000 m) 折り紙: 0.1 mm
h=384400000
x=0.1
ori_count = origami(h, x)
check_answer(ori_count, x)
実行結果は以下となり、やっぱり 42回となりました。
計算した答え:折り紙を 41.81 回 折ると その高さまでいける
確認した答え:折り紙を 42 回 折ったら 高さは 439,804,651メートル
以下のサイトを参考にさせてもらいました。ありがとうございました。
昨年から河口湖によく行っています。
先日、河口湖総合公園でディスクドッグの大会が行われていました。
何の気なしに眺め始めたのですが、引き込まれて気付くと1時間くらい経ってました。
最初は犬たちがフリスビーをキャッチできるかどうかが見るポイントだったのですが、
投げる人の技量も面白くなってきました。
時間内だったら何回投げてもいいようです。
遠距離でポイントを稼ぐ人たちもいれば、中距離で回数をこなして稼ぐ人たちもいる。
全力2投が難しそうだと判断すると、時間調整で近距離1投して最後遠投という作戦も。
犬たちもディスクの落ちてくる位置を早めに見定めて着地点に全力で到達するする子もいれば、
流して走って着地点を確認しつつ走る子もいます。
ディスクは風の影響を受けやすいので、遠距離であるほどブレが大きいので大変です。
過去何回もチャンピオンになったという犬が年齢のためにおそらく今大会が最後…
そんな紹介で始まったプレーは初めて見た私もホロっとしてしまいました。
他の若い犬たちに比べてダッシュも早くなく、3投目くらいからはスタミナ切れ。
それでも彼(彼女?)は全力で走って・ジャンプして・キャッチしてました。
たまたま見たディスクドッグですが、 日程を調べて見に行きたいと思えるものでした。