株式会社タフス

スタッフのちょっとした日常BLOG

オープンザプライス

いよいよ後、何時間後かに
サッカー日本代表の欧州遠征2試合目
日本対スイス戦が始まります。

今回はどんな結果になるのでしょうか?
個人的にはFW陣が結果を出してくれることを願っていますが?
さてどうなるか、楽しみです。

では、本題に戻りたいと思います。

今回のテーマ「スポーツ」ですが、
今回は、私のスポーツに関するお宝を紹介したいと思います。

まず1つ目。
99年のJAPAN OPENテニスの公式プログラムです。

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写真を見てもらうとわかるのですが、
そうなんです。
あのマイケル・チャンの直筆サイン入り公式プログラムなのです。

当時JAPAN OPENテニスに出場していたマイケル・チャンが、
練習コートから移動するときに書いていただいたものです。

続いて2つ目。
99年東レパンパシフィックオープンテニスの公式プログラムです。

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こちらは松岡修造、伊達公子両名の直筆サイン入り公式プログラムです。
当時、両名は既に引退していましたが、
こちらも次の試合が始まるまでの間に書いていただいたものです。
特に、松岡修造のサインは、君一人だけだよと特別に書いていただいたものです。

最後に3つ目。
2001年のオールスターゲーム公式球に、
西武ライオンズのアレックス・カブレラ選手の直筆サインを
入れていただいたものです。

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これは、東尾元西武ライオンズ監督のホームページのプレゼントに応募して
当選していただいたものです。
もう、西武ファンの私としては涎が出るくらいうれしいサインボールの一つです。

以上が、私のスポーツに関するお宝です。
これ以外にも、ジェフ時代の武田修宏のサインなどがありますが、
それでもこの3つは本当に大事な宝物です。

このお宝が、どれくらいの値打ちがつくかわかりませんが、
何れは、なんでも鑑定団に出して、
どれぐらいの値打ちか知りたいものです。

オープンザプライスってね

まだだ、まだ終わらんよ!

マジェスティ

↑マジェスティです。もう6年くらい乗ってます。

昨年、金色にオールペンしました。
お気に入りなんですけど、最近はあまり乗れずにいます。

久々にエンジンを回しても十中八九バッテリーがあがっている有様です。
おかげでバッテリー交換だけは手早くできるようになりましたが。

マジェスティ

お母さんと手を繋いでいる小さなお友達からは「仮面ライダーだ」と指差され
30歳を過ぎた大きなお友達からは「百式?」とハァハァされます。

この場を借りて説明させて頂くと、このカラーは百式を意識しているわけではなく
ましてや、一瞬だけゴールドの位まで高まったブロンズセイントを表現しているつもりも
ありません。

わかってくれる人が殆どいないのが悲しいんですが、実際のところは
カワサキの旧車「750SS」をイメージしています。

え、知らねーよって?
ヤッパリね。

府中の散歩みち−下河原緑道

 京王線の府中駅南口から下河原緑道を多摩川方面に5分程歩き中央自動車道の下をくぐりぬけた先には、畑や田んぼの田園風景が広がっています。

9月上旬の今は稲穂も随分と大きく膨らみ、後、2週間もすると稲穂が黄金色に変わり首が垂れ下がる姿をきっと目にすることになるでしょう。

 下河原緑道は、旧国鉄下河原線(国分寺と下河原、東京競馬場を結んでいた鉄道)の跡地を利用して整備された緑道です。
下河原線は多摩川の砂利運搬を目的にした鉄道で、明治43年(1910)に開業し、昭和51年(1976)に廃線になりました。

 微かに鉄道だった面影を残す下河原緑道は、犬と一緒に散歩する人達、わいわい騒ぎながら子供連れで行き交う人達、また、私のように自転車での毎日の通勤にと広く利用されています。

今年の夏は例年にない猛暑で野外で遊んだり、走ったりすることを避けてきた方がたくさんいるかと思いますが、もうすぐ秋です。黄金色の稲穂の広がる田園一帯を赤とんぼが群れを成して飛ぶ大空の下をのんびりと散歩したり自転車でさっそうと走るのは実に気持ちのよいものです。

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ひこにゃんに会いに行く

夏休みに実家に帰ったついでに、
地元彦根の人気キャラクターに会いに行った。

ひこにゃん

現在開催中の彦根城築城400年祭のマスコットなのだが、
あまりのかわいらしさにすぐに知名度が全国区になったという。
ただ夏の間は暑さのために彦根城博物館にこもりきりらしい。

ひこにゃんおどり
奇妙な楽しいおどりを披露するひこにゃん

ひこにゃんぱちり
写真撮影に無表情笑顔で応えるひこにゃん

こどもたちとひこにゃん
遠足の子供たちを中心に大人気のひこにゃん

ヒゲだけはおいたで触ってはいけないようだが、
それ以外なら抱きついてもOK。

大人の女性でも頬ずりしている人がいた。
うらやましい・・

この日は平日にもかかわらず、彦根城近辺は観光客で大にぎわいだった。
地元だからあえていってしまうと、田舎町にしてはこのお祭りは上出来だと思う。
郊外型ショッピングセンターの建設ラッシュでいまいちぱっとしなかった
城下の中心市街地も、これをきっかけに往時の活気を取り戻してくれるとうれしい。

でも今のところちょっとひこにゃんに頼りすぎな気がしないでもない。
と、ひこにゃんグッズを山ほど買いあさってきた自分がいうのも変だが。

台風の夜

どもです。ぶっさん@大殺界水星人プラスです。
今回も恐怖のブログ投稿の日がやってまいりました。

うっかり、ブログ投稿をわすれたら、しっかりid:lionsblue氏から脅迫文が届き、
仕方が無いからちゃっかり日付を変えて投稿するぜ〜。お〜いぇ〜。

・・・・なんて事書いててこの後、長文でものすげぇ〜ためになること書いてたのに。

あれ、(゜д゜)???

セッション切られたんじゃぁ。 i|lorzl|i
※注 SSL-VPN経由で投稿してます。

長文あぼ〜ん じゃぁ。

俺の時間を返せぇ。

ちゅうことで
終了じゃぁ。

( ゚д゚)、ペッ,

今回書くはずだったネタは、また次回。
じゃぁのぉ

環境の変化

長い事一人暮らしをしてきて、何度か引越しを経験。
インテリアには色々こだわってきましたが、嫁と二人で暮らし始めて、今までになかったものが追加されました。

植物です。

花が咲くもの、咲かないものまちまちですが、少しずつ増えてきてます。
20070902-syokubutu.jpg

育て方全然分かんね。。。

ただ水をやればいいってもんでもないらしい。
育てる楽しさをが分かるようになるのはいつのことやら。
でも、観賞するのはいいものです。

おすすめ。

府中の花火

 私は花火が大好きです。
「遥か遠くに花火の閃光が朧ろげに見え、その数秒後に、ドッドドーンと微かに聞こえるのは夏の風物詩」として良いものです。

 しかしながら、花火というものは大汗を掻き、ビールを片手に、また、「ドカン」の音に合わせて「ドン」と小声で口ずさみながら頭上の大輪の花を見るのが最高です。
今年も私の住んでいる府中では、3回の花火大会がありました。
残念ながら多摩川競艇納涼花火大会は見に行くことはできませんでしたが、せいせき多摩川花火大会とJRA東京競馬場花火大会はビール、おつまみ持参で夏の夜空で繰り広げられる「光と音の芸術」を堪能してきました。

◆第3回せいせき多摩川花火大会/8月7日(火)7:30〜8:30 約4,600発
 これは、自宅近くの多摩川グランドから見た花火です(打上げ地点までは800m)。
 この日は、生憎の強風のためか花火が流れてしまい、残念なことにほとんどの写真がピンボケでした。

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◆JRA東京競馬場花火大会2007/8月26日(日)7:30〜8:00 約6,500発
 東京競馬場の芝生席から見た花火です(打上げ地点までは50m)。
 真下から見ると、迫力満点でくらやみ祭の大太鼓が発する「ドォーン」と似た体が震えるような、空気が振動しているような感覚を覚えました、すばらしかった。
30分で打ち上げられた数は6、500発。花火の煙で視界が霞んでしまう程、複数箇所から同時並行で連続して短時間に花火を打上げます、この大迫力が写真から伝われば良いのですが。

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第1回『趣味を作るぞぉ〜』

lionsblueです。

今、バカンス中です。

なので、ブログは今回書きません。

と、言いたいところですが、
さすがにそういう訳にもいかないので…ブログ書きます。

さて、相変わらず趣味のない私ですが、
今回から趣味を作っていこうと思います。

題してlionsblueの『趣味を作るぞぉ〜』です。
その第1回目は温泉めぐりです。

私の地元は子持村というところでしたが、

2006年2月に渋川市、伊香保町、小野上村、勢多郡赤城村、北橘村と合併し、
渋川市となりました。

合併した渋川市の中には伊香保温泉のある伊香保町や、
そのほかにも各市町村には必ず1つ以上の温泉施設があります。
そこで、合併を機に、市民特別無料招待券(3枚)なるものが配られるようになりました。

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今回せっかくの夏休みなので、日ごろの疲れや、溜まっているストレスを
洗い流すために、この市民特別無料招待券を使用して温泉へ行ってきました。

今回は、月曜日に「ばんどうの湯」、水曜日に「石段の湯」へいってきましたが、
特にばんどうの湯は高台に位置していて、外の露天風呂からは、
眼下に利根川が一望できることもあり、結構穴場と感じました。

でも、今回改めて思ったのは、やっぱり温泉はいいですね。(しかも平日の)
疲れは取れるし、しかも無料だなんて、、、

今度は、違うところへ行ってみよ〜っと。

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UMA

先日、テレビを見ていたら、チャンプと言う名の未確認生物を探していました。
首長恐竜の生き残りではないかということです。

この番組を、ほけ〜と見ながらボーっと考えました。

生き残りといっても、恐竜時代から今までずっと1匹が生き永らえているとは考えにくいでしょう。

世代交代を繰り返していると考えるのが、やはり辻褄は合いますが、その場合は私の知っている常識から考えますと、最低でも雌雄1対が常にいないと、恐竜の時代から今まで子孫を残すことはできません。

ということは、2匹以上発見される可能性が高いはずです。

そのとき、ふと、ハテ、2匹目の名前もチャンプなのだろうか。と気になり始めました。

当然その答えは、チャンプとは、動物の種類を指す名前なのか、それともその個体に命名された名前なのかに寄ります。

そのときにピンときました。
動物の種類のことであれば、チャンプとは「クラス」をあらわし、個体に命名された名前であれば、チャンプとは「インスタンス」になります。

今度オブジェクト思考の説明で、クラスとインスタンスの違いを説明するときは、これで行こう。と、そう思いました。

走る理由 その2

私が前回書いた記事の続きです。
http://blog.tafs.co.jp/staffblog/item/287

前回は、走る理由として幼少期のポジティブな動機をいくつか挙げました。
一般的に考えた場合、他にネガティブな動機もいくつか考えられます。

●他のスポーツをやったことがない。

●陸上競技以外のスポーツ、または団体競技が苦手

●強制的にやらされた。

もっとも、これらネガティブな動機が主だった場合、その人の陸上競技生活はあまり長続きしないでしょう。続けていくには、これらネガティブ動機を打ち消せるだけのポジティブな動機が必要だと思います。

ところで、どんな物事でもそうかもしれませんが、何かを続けていくと、それを続けるための原動力となる新たな動機がさらに増えていく場合があると思います。
つまり、長年走り続けている人には、幼少期に発生する原始的または基本的な動機の他にも、後から得た複合的または多層的な動機をいくつも持っている人が多いはずです。

●誉められた経験。

●受賞の記憶。

●得意という自覚。

●周囲からの期待。

●所属するチームの一員として責任。

●仲間との触れ合い。

●ライバルの出現。

●道を究めることへの憧れ。

●選手への憧れ。

●お気に入りのランニングアイテムを獲得したことによる意欲の増加。(ランニングシューズなど)

●水陸両用への憧れ。

●トライアスロンやトレイルランへの基礎としたい。

●スポーツ推薦が欲しい。

続く・・・