運だめし 2007
先日、宝くじを買ってみました。
当たるわけないけど、
買わなきゃ当たらないということで。。。
先日、宝くじを買ってみました。
当たるわけないけど、
買わなきゃ当たらないということで。。。
シズルシンバルってご存知でしょうか?
「シャワーーーーン・・」という余韻の残る音を
させているやつで、これだけでなんとなくジャズっぽくなります。
今から10年も前ですが、Kジルジャンというシンバルを買いました。
止せばいいのに、どうしても「シャワーン・・・」という音が欲しくて、
買ったばかりのシンバルに、電気ドリルで穴を空け、シズルを通しました。
これがシズル。 穴をあけ
シズルを通す こんな感じで付いてます。
たくさん付けるとたくさんシュワーンと鳴ります。
殆ど使ってません・・・。
20070527-k.mp3がします。
ここに、一つの焼酎サーバーがあります。
これは、今年の3月までいたサイトの方々から、
プレゼントしていただいたものです。
焼酎サーバーを使用するときは、
いつも金曜日に焼酎を注ぎ、金・土・日の3日間で
飲み干すのですが、
(あくまで個人的な感想ですが)日によって味が変わっていき、
段々とまろやかになっていくような気がします。
おかげさまで、今では手放せない状態ですが、
そのおかげか、今まで以上に下っ腹が出てきました。
(もっとも私の場合、それが原因ではないですが)
皆さんも、焼酎サーバーを使用する際は、
下っ腹と飲みすぎには注意してくださいね。
もしかしたら私みたいに体力年齢67歳になってしまいますよ。
追伸:S様遅ればせながら報告させていただきました。
GWの初日、山に行ってきました。 行ってきたのは山梨の乾徳山、見晴らしの良い山梨百名山にもなっている良い山です。 写真のように頂上付近は岩場になっていて鎖を頼りに登ったりするところもありました。
タフスは社長を始め山好きが多く、休みには声をかけてしばしば山で汗を流しています。 山は良いですよ!お金もかからず、無理なく健康的に汗を流せます。 今回の山では未だちょっと季節は早かったですが、これからは花の季節で山の花を楽しめます。 健康的な運動を皆さんもいかがですか?
![]() 行きはよいよい |
![]() 帰りは怖い |
春の天気は変わりやすい、行きは気持ちの良い春の陽射し、帰りは横殴りの吹雪でした! 山へ行く際は気をつけましょう!
たまに帰る実家というのはいいですねえ。
特に田舎の場合は。
無限の飯。
無限の酒。
無限の飲み物。
無限のお菓子。
タダの自家製レンタカー。
タダの風呂。
タダの寝床。
タダの家政婦(笑)
タダの入場料のねこたま。
タダの入場料の庭園。
タダの雄大な山々の景色。
それでいて、どんなにお金がかかったものよりも素晴らしい。
がみちっち「もんちっち?」
がみちっち「もんちっち?」
がみちっち「もんちっち〜!!」
がみちっち「どうやら、もんちっちが失踪したみたいでしゅ」
がみちっち「さては、馬券が当たらなくて、ブログ投稿も辞めたみたいでしゅね。」
がみちっち「折角、先週僕の改心の予想が、当たったのに載せてくれないなんて。」
がみちっち「もう、こうなればがみちっちが予想するでしゅ」
第67回皐月賞(GI)でしゅ〜
◎18番ココナッツパンチ
理由:キャリアは少ないでしゅが、一発を秘めてるでしゅ
○17番ヴィクトリー
理由:道中で引っかからなければ、
その素質はこのメンバーでもトップクラスでしゅ
▲ 1番フサイチホウオー
理由:派手な勝利はないでしゅが、3歳世代では間違いなくNo.1でしゅ
がみちっち「買目は、18-17、1の馬単、1-17-18の3連複、18-17-1の3連単、18×17×1のワイドBOXで勝負でしゅ」
がみちっち「じゃあ、ここら辺で予想は終了としましゅか」
がみちっち「ん・・・。」
がみちっち「何か、手紙が届いたみたいでしゅ」
がみちっち「どれどれ」
もんちっち「僕には2等で十分。男なら一点勝負だぁ〜」
◎ 1番フサイチホウオー
○17番ヴィクトリー
がみちっち「漢字まで間違えて、はずれ続きで頭がおかしくなったのでしゅかね」
はてさて、もんちっちは戻ってくるのか?
その結果は次回へ….。
街でジョグをする時には、グーグルアースを使うと便利です。
地図上の距離を測るという便利ツールがあるので、ジョグの計画を立てるときや、走った後に距離を確かめるのに使えます。
単なる直線距離だけではなく、走る歩道に沿った距離なども自由自在に測れます。ちょうど、お絵かきソフトの多角形描画ツールのような感じです。
ちなみに、我が家から甲州街道を通って府中市のタフス本社まで行くルートは、ほぼ5kmでした。よって、往復で10kmということになります。これなら区切りがいい距離なので、タイムを計ったりもしやすいです。
もちろん、ジョグだけではなく他にも色々使えそうですね。自転車のトレーニング、オートバイや車などでのお出かけ距離。さらには、地球規模でも計ることができますね。
前回の群馬弁に続いて、今度は群馬の食べ物を紹介します。
え、群馬?しつこい。
まあ、そう言わずに涎を拭くためのハンカチでも用意してください。
今回は、色々ありますが、わたしの独断と偏見で紹介させていただきます。
まず、一つ目。
登利平の鳥めし弁当(竹) 値段:630円
肉は薄いですが歯ごたえがあり、噛めば噛むほどいい味を出してくれます。
また、登利平独自のたれが、ご飯に絡まり、これがまた絶品。
何杯でもいけちゃいます。
ぜひ、群馬へ来た際は一度食べてみてください。
http://www.torihei.co.jp/torimeshi.html
続いて、2つ目。
ガトーフェスタハラダのラスク。
値段:大缶(2枚入50袋100枚入) 3,150円
ここのラスクはよく地元に帰ったときに、
お土産でよく買っていくのですが、これが、おいしいと大評判。
それほど甘くもなく、さくさくとした食感が手を止めさせてくれません。
最近は銀座松屋や、新宿伊勢丹(4月4日OPEN)にも出店しているので、
お近くの方は是非、買って食べてみてください。
http://www.gateaufesta-harada.com/
最後、3つ目
永井食堂のもつ煮定食。値段:590円
ここのもつ煮定食は、ご飯も大盛りで出てくるので、
ボリュームもある上、値段もリーズナブルです。
永井食堂のもつ煮は食べたら好きな人は病みつきになる味。
特にビールに良く合います。
私はお土産で買ってきて、白髪ねぎを刻んで、豆腐を入れて食べますが、
これが寒いときには抜群に温まるのでお勧めです。
http://www.cm-tokyo.com/nagai/
いかがでしたか?
おなかの音がグーグーとなってきました?
あくまで紹介したのはほんの一部で、
他にも日本3大うどんの一つとも言われている
水沢うどんや、焼き饅頭など
まだまだ群馬にはおいしい食べ物がたくさんありますので、
是非来た際は、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
先週はお彼岸シーズンですが、皆さんはいかれましたか?
私は父方のお墓と母方のお墓にいってきました。
そこで、今年初めて知ったことですが、お墓にお供え物をする際は、お団子など袋からあけてお供えをするそうです。今までは未開封のまま供えをしていましたが、
テレビで、細木○子さんがそういっていたと親に言われました。ということで、袋からあけて供えました。
これからいかれる方は、お供えものは袋からあけたほうがいいらしいですよ。
※開けた方がいいか意味はテレビ見てないんでわからないですが・・・。
レゴの教育用ロボットMindstormsを引き続き調査しています。
当面は、線を読み取って進むライントレースのプログラムです。
プログラム言語は多数用意されており、C、java、VBといった汎用的なプログラム言語や、アイコンを繋いでフローチャートを組み立てるようにしてプログラムを作成するROBOLABというソフトもあります。
ROBOLABは、プログラム言語を知らなくてもアルゴリズムを組み立てることができるので、Mindstormsの代表的なプログラム手法の一つのようです。
このソフトも同時に購入しているので、まずはこのソフトの使い方を覚えようと3日ほどつかってみました。
なるほど、これはこれでよくできたソフトのようですが、Windows標準のGUIと微妙に何かが異なるからか、どうもしっくりときません。
ということで、我慢できずに、Javaの開発環境を色々調べながら整えてみました。
わたしはてっきり、どんな言語を使ったとしても、パソコン側でコンパイルした結果、Mindstormsで理解できるマシン語なりの言語に翻訳されてから、Mindostormsにソフトが送られるものだと思っていましたが、どうやらその認識は間違っていたようです。
javaで開発する場合は、LeJOSと言う名のjavaVMを、既存のMindstormsのRAM上のファームウェアと置き換えないといけないらしく、javaとRABOLABを気分で使い分ければ良いやと思っていましたが、なかなかそういう訳でもないようです。
で、LeJOSをPCに設定しましたが、悪戦苦闘して結局最新バージョン3.0ではまったく通信ができずじまい。一つ前のバージョンを使用してようやく、動きましたが、あいかわらず赤外線通信は不安定なままです。eclipseのplug-inもURLがNot Foundだし。
とりあえずそんな感じの手探り状態を打破するために、行きつけの図書館へ情報を集めに行きました。
見つけたのは、モーターの動力を効率よく伝える方法の本でした。
小さな歯車に動力を与えて大きな歯車に伝えれば軽い力で大きな力がパワーが得られて、大きな歯車に動力を与えて小さな歯車に伝えれば大きな力で早い回転が得られるとのこと。
典型的な文系人間だった私には、これを高校時代に知っていれば、愛車だった原チャリ「通学2号」をもっと速くしてやれたのに・・・と思い出して涙するほど、目から鱗な情報がたくさん得られました。
そして更に、インカ帝国では、車輪ですらまだ発明されていなかったのが、わずか千数百年でこんなものまで生み出してしまうとはと、人類の可能性とレゴの奥深さに感動を覚えつつ、とんでもない世界に足を踏み入れてしまったと軽いめまいを覚えた週末です。