株式会社タフス

スタッフのちょっとした日常BLOG

飼い亀に手を噛まれる

先週の担当者より「爬虫類ブリーダー」と紹介されたら、爬虫類の話題はやめておこうと思っていても書かないわけにはいきませんよね。

毎週月曜日は出来事についての話題となっています。
出来事ってどうしようなんて思っていましたが、我が家には飼い主おもいの可愛い亀がおりました。飼い主が悩まなくてすむようしっかりと出来事についてネタを提供してくれました!

ネタを提供してくれたのはこの人(?)
表
スジクビヒメニオイガメといいます。
英名はLoggerhead musk turtleです。
ちなみにまだ小さいので裏返すとこんな感じです
裏
オレンジ色が綺麗な可愛いやつです。

我が家は最近引っ越したばかりで亀君の水槽をしっかりと準備できていないため、10cmくらいのプラスチックの虫かごで大事に育てられています。
夏場ですから、濾過機も入れられない虫かごですと、すぐに水が悪くなってしまいます。そんな訳で2〜3日に1度の割合で水を替えをしています。
そんな水替えの時でした。いつものように亀君を右手に持ち、虫かごの水をジャーっと流したところで・・・・
ガブッ!!
そりゃもうびっくりしましたよ・・・・。普段はとっても大人しく、大事にいたれりつくせりで育てている亀に噛まれたんですから。。。
まさに飼い犬、いや飼い亀に手を噛まれるってやつですね。

ちなみにみなさんは亀に噛まれたことありますか?
亀は元々雑食のためあごの力は結構強いです。
この子は小さいためちょっと赤くなるくらいでしたが、もっと大型の種類に噛まれると・・・・・。
慣れているといっても油断は大敵です。油断して亀に噛まれないように注意してくださいね!

大国魂神社に行ってきました。

 私は府中の住民となって、かれこれ25年が経ちました。
住居が市内の多摩川沿いにあり、また、仕事場も市内ですので周りの方々には「府中の事はあの人に聞けば良いよ」と見られがちです。
でも、よくよく考えてみると知っていることが「東京競馬場」、「サントリーのビール工場」、「大国魂神社」、「府中刑務所」、「ラグビーが強い」などで意外と少ない事に気がつくものです。
 今回より、「自分の住んでいる街の再発見」と大それたテーマで、マメラ片手に府中の街中をブラブラと気の向くままに散策して、目に付いたスポット・風景、出来事をブログを通して紹介できればと思っています。

 府中という地名は、武蔵国(むさしのくに)の政治的中心である国府が置かれた場所が現在の府中市で、府中という知名も国府が置かれたことに由来しています。
最近、遺跡発掘で武蔵国府国庁の中枢施設の建物の柱穴跡の一部を確認したことから、大国魂神社境内とその東側一帯に国庁が存在していたことが確認されつつあります。

さて、8月3日(金)〜5日(日)の日程で【第47回府中商工まつり】が大国魂神社境内で行なわれました。
このお祭りは「お祭り広場ステージ」と「ちびっ子広場ステージ」を会場として約30のイベントが開催され「ミス府中コンテスト」、「サンバカーニバル」、「獣拳戦隊ゲキレンジャーショー」、「モデル撮影会」などの楽しいイベントが盛り沢山行なわれました。

「ミス府中コンテスト」 果たしてミス府中はどなたが選ばれるのでしょうか?
ミス府中01 ミス府中02

「サンバカーニバル」 独特のラテンのリズムに合わせてのパレードでしたが、8月の猛暑と熱気で最高潮に熱かった。
サンバ01 サンバ02
サンバ03 サンバ04

「大国魂神社」 8月の境内は蝉の声で、一瞬、高尾山に居るような感じがしました。
大鳥居 随神門
手水舎、隋神門 中雀門
中雀門 拝殿

 大国魂神社へは府中駅南口から徒歩3分で行けます。
猛暑の時期に蝉の声を聞きながら涼むのも良し、国名勝天然記念物に指定されている馬場大門欅並木の下で森林浴を楽しみながら境内を散歩するのも良し、一度、足を運んで見てはいかがですか。

暑い夏には

困ったなぁ

本当に困ったなぁ

趣味?趣味なんてないよぉ〜

どうしよう

と、くだらなくお寒い件(くだり)から始めさせていただきましたが、
今回、木曜日を担当することになりました、もんちっちの競馬予想でおなじみ?
「がみちっち」の従兄弟に当たるlionsblueです。
※今日ソフトバンクに負けたのでちょっとブルーです。

さて、木曜日のカテゴリですが、ニュースでもお知らせしたとおり、『趣味』です。
でも、趣味がないんですよねぇ〜私。
どうしようかと思ったのですが、頭の片隅から無理矢理引っ張り出してきました。

それは...

『おいしいチャーハンのお店を見つけること』です。

そこで、今回は私のおいしいと思っているチャーハンのお店と、
現在、嵌っているチャーハンのお店を紹介したいと思います。

まず、私がおいしいと思うチャーハンのお店ですが、
それは私の地元でもある群馬県渋川市にあります、「四川」のエビチャーハンです。
チャーハンのおいしい条件の一つでもある、ご飯はパラパラ。
ご飯と具の配分もベストで、エビもぷりぷりです。
いつも地元に戻ると必ず食べるチャーハンの一つです。
伊香保温泉からも近いので、是非、伊香保温泉に行った際はお立ち寄りを。

『四川』
http://www.shisen.co.jp/shibukawa.html

続いて、私の嵌っているチャーハンのお店ですが、
大宮駅の中にある、「かにチャーハンの店」です。
ここは、月ごとにバリエーションも変わるし、
なんといっても駅の中にあるので、そのまま店で食べてもよし、
持ち帰るにしても、楽なので、今、本当に嵌っているチャーハンの一つです。

『かにチャーハンの店』
http://www.hitjapan.co.jp/kani.html

いかがでしたか?私のおすすめのチャーハンは。
暑い季節が続いていますし、是非ビールのお供にでもチャーハンなどどうでしょう?
※でも、本当は自分で作るチャーハンが、やっぱり一番おいしいんですけどね

もし、ここのお店のチャーハンがおいしいよ等がありましたら、
是非、コメントに書いてください。
そのコメントを元に足しげく通いますので...

行動制御理論

いくつかの確実なパターンがあることがわかりました。

オウムを見ると、「ミズシマ、イッショニニッポンヘカエロー」と決してミズシマではないオウムに語りかけ、ドロップのカンカンを見ると、「おひとつどうぞ」と節子になって、私にくれようとし、皮手袋をはめたとたん、口で手袋をはずしながら「あなたのせいよ」と手の甲を恨めしげに見せます。その後は決まって「はめてちょうだい」。

ある特定の刺激に対して、いつも同じ反応を返す、妻のこのような不可解な言動は、行動制御理論に基づいてプログラムされたものだと考えると、なるほど納得がいきます。

新しく発足した、LegoのMindstormsを使ったロボットサークルは、目標をETロボコンに置きながらも、今年はエントリーに間に合わなかったため、現在は各メンバーが好きなものを色々組み立てて、調査している段階です。

私は、Mindstormsをはじめとする制限された環境に特化したJavaにあたる、LejosのAPIについて調査しています。

Lejosには、行動制御APIという、ロボットの行動制御理論に則ったフレームワークに近いAPIが用意されていることがわかりました。

行動制御理論とは、昆虫の行動から着想を得たアーキテクチャのパターンの一種で、
記憶を持たずに、センサーで受け取った刺激をトリガーとしてモードを切り替え、シンプルな行動をいくつも組み合わせることで複雑な行動を達成するとのこと。

この行動制御理論を実践したAPIは、調停クラスであるArbitratorオブジェクトに、Behaviorインターフェイスを実装した行動クラスの配列を渡すことで、優先順位の高いものから各行動を起動、調停してくれるものです。

Behaviorインターフェイスには、action(),supress(),takeControl()の3つのメソッドがあり、それぞれ行動、停止、開始を表しています。これらのインターフェイスを実装したオブジェクトを配列に入れてArbitatorに渡すと、配列の前の要素を優先しながら順に実行してくれます。

なるほど、確かに単純ですが、組み合わせにより実に色々なことができそうです。

このようなシンプルでかつ効果の高いアーキテクチャは、是非自分がシステムを設計する際にも取り入れて生きたいものです。

走る理由

なぜ走るのか、なぜ陸上競技をやっているのか。聞かれることが昔からしばしばあります。だいたい1年に1回くらいのペースで、誰かから聞かれます。

大人になると、様々な理由から、走ろうと思う人が少しは多くなるはずです。
・ダイエット
・足腰を鍛えるため、または衰えさせないため
・その他健康全般のため

でもなぜ、学生時代から陸上をやりたがるの人がいるのでしょうか。
中高生で陸上競技を始めた人の中にも、ダイエット目的の人がいるかもしれません。しかし、大人の陸上競技参加者に比べれば、そのような人達ははるかに少ないでしょう。むしろ最初から太っている人は極めて少ないように見えます。また、例え太ってたとしても、その体重などを生かして投擲競技などに参加する人もいます。

また、中高生から自分の健康を気にし始める人もそんなに多くない気がします。保健体育の授業や周囲の影響により、少しは健康について考えているかもしれませんが、真剣に考えている人はそんなに多くないように思います。

とりあえず、わざわざアンケートをとらなくても、陸上競技を健康目的でやっている学生は、極めて少ないはずなのです。

私が学生時代から陸上競技をやっていた理由は、漠然としたものでした。
発端は、小学生の時に入っていた陸上クラブと、マラソン大会だったように思います。
でも、それ時の動機としては、高校時代の動機よりもさらに漠然とした原始的理由しか思い浮かびません。
ただ、最近になってその理由を少しは冷静に考えることができるようになってきたので、以下に書き出して見ます。

●走るのが速いとカッコいいというイメージがあった。
《理由の理由》
・幼い頃ほど、走るのが少し速いだけでなぜか一時的にモテる。
・映画やドラマなどのヒーローは、よく走っている。

●強くなりたい。
《理由の理由》
・強くなるには、応用的なスポーツもいいけど、とりあえず根本的な体力をつけるのが手っ取り早い。

●個人競技がカッコいい。
《理由の理由》
・孤高な感じになぜか憧れる。
・勝った時の栄誉を独占。

続く・・・

剱岳登山

リニューアル後トップバッターです。
今後ともよろしくお願いします。

7月の話ですが劒岳に行ってきました。
タフス登山部(暫定かつ部員募集中)の活動の一環らしいです。
百名山の中でも最難関といわれるほど大変な山だそうで。

初日からあいにくの雨でだめかなーと思いつつ剣山荘まで進んだところ
アタック決行日に運良く晴れ間が、、
アタック決行です。

*can not create thumbnail

たしか前劔あたりです。
あの先っちょのさらに先あたりが劒岳です。
あんなところを登るのです。大変です。

つか登ってる間のまともな写真がありません。
雪でカニのタテバイが使えずヨコバイを登ったりしましたが、
なんだかんだで登り切りました。

*can not create thumbnail

あいにく曇ってて絶景は拝めませんでしたが
かなりの達成感です。
人間やればできるもんですね。

ちなみに下りがつかれてて大変でした。
こんなところも歩いてます。

*can not create thumbnail

そんなこんなで誰も怪我することなく無事帰ってこれました。
登ってるときは二度と山なんて来るもんかと思いながら登ってるんですが
降りてくると不思議とまた行きたくなりますね。

おまけ
下山翌日は恐ろしく晴れました。ちょっと残念。
白馬にて。

*can not create thumbnail

来週は爬虫類ブリーダーが登場です。

海の日の贈り物

4月から、とあるテニススクールに通っていますが、
今日、海の日にそのテニススクールで、
プチシングルス大会が開催されました。

プチシングルス大会とは、通常の1セットマッチの試合ではなく、
時間制限(15分)での試合で行われるため、
常に先手先手を取らないと負けてしまう試合です。

今回の参加者は計8名。
みんな、テニススクールの中級クラス以上の参加者たちです。

まず、8名をA,Bブロックに分けてリーグ戦を行い、各ブロックの順位を決め、
その後、たすきがけ方式(Aブロック1位対Bブロック4位)の
トーナメント形式で争う形なりました。

さて、私のほうはBブロックのリーグ戦で2位(2勝1敗)に食い込み、
トーナメントに進みました。

トーナメントでは、1回戦でAブロック3位(スコア結果:4-0)、
準決勝でAブロック1位(スコア結果:3-2)を倒し、あれよあれよの快進撃?で、
決勝まで進むことが出来ました。

決勝の相手はリーグ戦で、唯一敗戦したBブロックの1位が相手でした。
さて、肝心の決勝ですが、いきなり2ゲームを先取して、
優勝へ向けてまっしぐらでしたが、その後2ゲームを奪取され、2-2になりました。
そして、5ゲーム目。15分という時間制限のため、このゲームを取れば優勝に近づきます。
その5ゲーム目ですが、ポイントの取り合いでデュースまで持ち込まれました。
デュースの場合、通常は2点先取のアドバンテージ制を実施しますが、
時間制限もあるため、今回は1ポイント勝負。
つまり、この1ポイントをとるかとらないかで、優勝が決まります。

結果は、ダブルフォルトでゲームを失い、無常のタイムアップ。
結局、優勝することが出来ず、結果準優勝となりました。

それでも、準優勝ということで、副賞のグリップをいただくことになりました。

*can not create thumbnail

たかだか300円ぐらいのグリップですが、これで、テニスでいただく副賞は、2回目。
やっぱり、副賞はうれしいものだと感じた、海の日でした。

※ちなみに優勝したら副賞はガットでした。そして、初めてもらった副賞は、高校生のころジュニアトーナメントで3位に入り、ソックスをもらいました。

はじめてのおつかい

ずっとブログに載せようと思っていたんですがすっかり忘れていました。
冬の話なので半年くらい前の話になってしまいますが…。

登場人物
みーちゃん:長女。上の子。
むっち :長男。下の子。
嫁 :妻。運悪く私と結婚してしまった。
店員 :コンビニのオーナーと思われる。

ある日曜日。
むっちに昼ご飯何が食べたいか聞いてみた。

む:「にくまんがたべたい。」
嫁:「冷凍のやつ、この間ちょうど食べちゃってないよ。」
私:「んじゃ、コンビニで買ってくれば?むっち行っておいでよ。」
む:「ひとりじゃいけない…。」
私:「みーちゃんと一緒に行っておいで。みーちゃん、むっちと二人で行けるよね?」
み:「ん〜、がんばってみる。」

そういうわけで、みーちゃん・むっちの『はじめてのおつかい』。

何かあるといけないので、嫁の携帯を持たせることに。
一度私の携帯にかけて、リダイヤルの仕方をみーちゃんに説明する。

自宅とコンビニの地図

み&む:「いってきま〜す。」
私:「ちゃんと手をつないで、喧嘩せずに行くんだよ。」

心配なので、後をつけていくことにした。

結構歩くのが速い。
バレないように隠れながらついて行くのは大変だ。

んっ?みーちゃんとむっちの歩みが止まる。
Y字路でどっちに行くのか言い争っているのが聞こえる。
む:「こっちだよ。」
み:「ちがうよ。こっちだよ。」
む:「むっちしってるもん。こっち!」

結局、むっちの意見が採用されたみたいだが、それ間違ってる…。
様子を見ていると、次の交差点でまた立ち止まっている。

電話をかけてきた交差点

私の電話が鳴る。
み:「あのね、あのね、にくまんかいにコンビニにいくとちゅうなんだけど。」
私:「どうしたの?」
み:「みちがわかんなくなっちゃった。」
私:「来た道を戻って、反対側の道を行ってみればいいんじゃないかな?」
み:「うん、そうする。」

Y字路の陰で様子を見ていた私。
うわ〜、走って戻ってくる。
急いで隠れなきゃ。

その後は問題なくコンビニに到着。
レジで注文をする二人。

レジで注文するみーちゃん。むっちは人の影になってしまった…。

こそっと店の中に入って、立ち読みをするふりをしてレジの様子をうかがう私。

む:「にくまんください。」
店:「お父さんかお母さんは?」
み:「ふたりだけでかいものにきたの。」
店:「偉いねぇ。にくまんは一つでいいの?」
む:「うん。」
み:「むっちのだけじゃダメ!むっちとみーちゃんとパパとママのぶんをください。」
店:「はい。四つね。」

ちゃんと支払いを済ませて店を出る二人。
私はその後をやっぱりバレないようについて行く。

言われたとおり二人仲良く手をつないでいる。

私は先回りして家へ。
みーちゃん・むっちは無事家に到着。

み&む:「ただいま〜。」
私:「ちゃんと買えた?」
む:「うん。かえた。」
み:「あのね。むっちはじぶんのぶんだけかおうとしてたんだよ。だからわたしがパパやママのぶんもたのんだの。」

初めて自分たちだけ(?)で行った二人はかなり誇らしげでした。

アメフラシ

今年の梅雨はあまり雨が降らないのに早くも夏のような日が何日か続き、このままズルズルと夏突入か?という感じですね。 雨降りより晴れのほうが好きですが、あまり雨が降らないのも色々困ったことになります。 というわけで願いをこめて「アメフラシ」の写真、降り過ぎない程度に降って!と雨乞いです。

*can not create thumbnail

この写真は、とある東北の海の水中で友人に撮ってもらったもの。 手のひらに丸々太った「アメフラシ」を乗っけて目を丸くしてるのは私です。 つつくと紫色の液が水中に広がりそれが雨雲のようだから「アメフラシ」、というのが名前の由来のひとつになってます。 こんな写真見てたら海潜りたくなってくるなぁ..

山梨の温泉

一日のうちに3つの温泉を巡るという旅をしてきました。
最初に行った温泉の体重計と最後に行った温泉の体重計にあまり誤差が無ければ、2キロくらい痩せました。

ほったらかしの湯

笛吹市には、新三大夜景の一つを望めるフルーツ公園というものがあります。そこから車でさらに上に登ると、この温泉があります。

晴れていれば富士山を眺めながら露天風呂に入れます。山の上だし、かなり最高な気分です。
ただしこの日は雨で、全然見えませんでした。
でも、霧や靄が渦巻く山々の風景は、まるで水墨画のようで、それもそれで風情がありました。
肩に当たる雨は冷たくても、温泉が下からすぐに体を温めてくれるのです。

3つの中では最も素朴な概観ですが、最も壮大な景色を味わえます。

みたまの湯

甲府盆地を囲む山の斜面のどこかにあります。車で連れて行ってもらったのもあり、地図上の場所はよくわかりません。

どうやら、フォッサ・マグナというキーワードが特徴らしいです。温泉の色は赤茶で、3つの中では最も体に良さそうなオーラを放っていました。
富士山が見える位置ではないものの、雨さえ降っていなければ、なかなか良い展望のはずです。

食事処もこういう観光っぽい施設にしては、予想外に良質でした。ほうとうや丼がかなり美味しかったです。
あと、マッサージ受付らしきお姉さんがきれいでした。

ゆらり

樹海やら風穴やら本栖湖やらの近くにあります。
3つの中では、設備や装飾に最も力が入れてあるようでした。そして最も商業的な匂いを感じさせられました。
しかし、お湯の質などはどうやら並っぽいです。
ここも晴れてさえいれば、大きく富士山が見えるようです。

一日に3つも温泉を巡るのは、相当な体力がいりました。でも、帰ってきてから即寝してたっぷり睡眠をとれば、次の日の体力は超回復並みになっていると思われます。