株式会社タフス

スタッフのちょっとした日常BLOG

憧れのすり鉢

皆さんは「すり鉢」と言ったら、やっぱりゴマや魚をゴリゴリする器を思い浮かべると思いますが
今回紹介するすり鉢はスケートボードを滑る場所のことです。

昔から滑ってみたいと思っていたすり鉢に先日行ってきまた。

20070818-tamura01.jpg

写真では分かりづらいと思いますが挑戦してみると非常に傾斜がきつく
滑ってるというよりは、むしろ転がっているような感じで
ごろごろあっちこっちを打ちながら1時間近く過ぎると
やけにうまい親子連れのお父様から「登るのではなく飛び越えるんですよ」という
暖かいアドバイスをいただき再チャレンジ。

結果は文字通りスケートボードがすり鉢から飛び越えてしまい、
体は肩から傾斜に沿ってすり鉢中央部分へズルズルと移動。

周りのスケーターからは「大丈夫ですか?」とか
高校生らしき子供からは「あと少しでしたよ」とか慰めの言葉をかけられ
無念のリタイア。

通称すり鉢、正式名称デスボールを身をもって体感できた1日でした。

神社とお寺の街

 府中の駅周辺の街を歩いていると「神社」と「お寺」が多いことに気がつきます。
特に、府中駅南口を出て馬場大門けやき並木通りを2〜3分歩くと大国魂神社の大鳥居前に出ますが、ここを中心に半径500m圏内に集中しています。

 この辺一帯の町名は宮町と宮西町=宮(神社のこと)を表すところ、八幡町=国府八幡宮があるところと「神社」と「お寺」に纏わる地名で、室町幕府の足利尊、源義経・弁慶、徳川家康など歴史上欠かすことができない人物と縁があったり、また、伝説が伝えられるお寺などがあります。
最近は駅周辺でも再開発が進み、また、大規模なマンションが数多く建設され昔の面影がだんだんと少なくなってきていますが、一昔前までは「神社」や「お寺」に関係のある人が多く住んでいたり、大国魂神社でのくらやみ祭り、節分祭り、すもも祭り、栗祭りなどの年中行事を生活の一部として暮らしていたのでしょうか。
歴史を感じ取ることができる街並みが今も残っており、お参りに訪れる人、名所・旧跡を訪ねる人で賑わっています。

公安寺 高安寺
●高安寺
 14世紀半ば、室町幕府の将軍足利尊氏が安国利生の寺として再興した曹洞宗の名刹です。
 高安寺には源義経と武蔵坊弁慶がこの地に居住した折に大般若経を書き写すために、境内の片隅にある井戸の水で墨をすったという伝説があり「弁慶硯の井」と呼ばれる古井戸跡が今も残っている。
 また、本堂・山門・鐘楼・観音堂は東京都選定歴史的建造物に指定されている。

国府八幡宮 国府八幡宮
●国府八幡宮
 聖武天皇(在位724〜749)が一国一社の八幡宮として創立したものと伝えれれる古社で、町名の八幡町という地名の由来ともなっている。
 今もうっそうとした林が神社を取り囲み、荘厳な雰囲気をかもしだしている。

妙光寺 妙光寺
●妙光寺
 貞観元年(859)眞如法親王の開山と伝えられている真言宗の名刹で、戦国時代には八王子城主の北上氏照も帰依し、氏照から寺に宛てられた2通の礼状が残っている。 また、徳川家康からは御朱印地15石を寄進されるなど、時の有力者の信仰あつい寺であったようです(大国魂神社は家康より社領500石を寄進されている)。

安養寺 安養寺
●安養寺
 貞観元年(859)磁寛大師の開山と伝えられている天台宗の名刹で、「化狸ものがたり」の伝説が伝えられている。
 また、場所は妙光寺に隣接している。

高札場 高札場
●高札場(こうさつば)
 高札場は江戸時代、幕府から御法度、掟書、犯罪人の罪状などを一般庶民に通達する方法として、板に書き示して沿道沿いの宿場や橋のたもとなど人目に付きやすい場所に掲げたものを「高札」といい、これを掲げた場所が高札場です。
 この隣には、大国魂神社の例大祭(くらやみ祭)のとき、八基のお神輿が渡御するお旅所があります。

新田義貞 新田義貞
三千人塚 三千人塚
●新田義貞公之像
 鎌倉に向かい馬上で太刀を振りかざした新田義貞の像で、精悍な面構えで戦に命を懸けた夢と情熱が伝わってきます。
 元弘3年(1333)5月、鎌倉幕府の興亡をかけ、新田義貞と北条康家が火花を散らした「分倍河原の合戦」の舞台となった分倍河原の駅南側広場に昭和63年(1988)に設置された。
 三千人塚は「分倍河原の合戦」の戦死者3千人を埋葬した塚といわれている。

写真撮影の定石

最近デジカメが普及してカメラがぐっと身近な存在になったが、
多くの人が知らないか知っていても意識してやっていない写真撮影の定石がある。
それは「撮影はできるだけ被写体の近くで」という単純なものだ。

望遠機能がついていてもできるだけ使わず、カメラの方から被写体に近づいて。
遠くの風景と一緒に撮る場合は、逆に被写体がカメラに近づいて。

もちろんこれに従わない色々な技法もあるのだけれど、
ちょっと記念にパチリ程度の写真であれば、この基本を押さえておけば、
仕上がりが全然違う・・・は・ず。

先日行ってきた地元の花火大会はよかった。
約3500発(市長談)。決して大規模なものではないが、
今まで見てきたどの花火大会よりも素晴らしかった。
理由はやはり単純。近くで見ていたから。
小さな市営球場の外野から打ち上がる花火を内野席から観覧していたのだから、
頭上に火の粉が降り注いでもおかしくないくらいの大迫力だった。

「100mの至近距離で見る地元の花火大会は隅田川に勝る」
個人的にこれからの花火観賞の定石にしたい。

花火

「夜間の撮影は三脚を使用する」という定石に従わなかったので、
残念ながら写真はこれが限界です。

スタートメニューから「最近使ったファイル」を消す

どもです。ぶっさんです。

んと、気がついたらブログがリニューアルしたらしく、何故か知らないですが
技術ネタを書けとid:lionsblue氏に脅されましたのですが(<- data-blogger-escaped-br=””>人に自慢できるほど引き出しもってないんですがねぇ。

と、言うわけで小ネタ(バカネタ)ですんません。

えー男なら、自宅でインターネットつなげてりゃ、ムフフなサイトとか
ハードディスクにあんなものや、こんなものまで、保管してる方もいらっしゃるかと。

まぁ、家族でPCを共用している方が多いかと思われますが、
嫁がSEとか、俺より詳しい息子がいるとか可哀そうな方は除いて
たまにインターネットとメールするくらいの家族の方は、よく「最近使ったファイル」を使用する事が
俺リサーチで多くの割合をしめてました。

基本的にあんなことやこんなことをした後に履歴を消してしまえば良いと思いますが
「ちょっと、なんで最近使ったファイルが空なのよ、ムキー」とか

「今日あそこの奥さんから最近使ったファイルが空なのは、
ムフフなことしてるのよって聞きましたが、まさかあーたそんなことはしてないわよね」

とケンシロウばりに指間接鳴らされながら聞かれる諸君が多いと聞きます。

えいっ、いっそのことスタートメニューから消しておしまいっ!!
※注:レジストリいじるんであくまで自己責任で。
(WinXP)
1.regedit起動

2.「HKEY_CURRENT_USERSoftwareMicrosoftWindowsCurrentVersionPoliciesExplorer」

3.そこの右側の欄で、
「右クリック」→「新規」→「DWORD 値」を選択

4.名前を「NoRecentDocsMenu」と入力

5.その項目をダブル クリックして、「値のデータ」の欄に「1」と入力

6.再起動

これだけ。前置きの方が長いのはスルーで。

あとはウチのパソコンは最近使ったファイルは初めから無い奴なんだと、
意味不明なこと言ってすっとぼければいいかと。

もちろん、嫁が(以下略)とかいたら強制終了ということで

飼い亀に手を噛まれる

先週の担当者より「爬虫類ブリーダー」と紹介されたら、爬虫類の話題はやめておこうと思っていても書かないわけにはいきませんよね。

毎週月曜日は出来事についての話題となっています。
出来事ってどうしようなんて思っていましたが、我が家には飼い主おもいの可愛い亀がおりました。飼い主が悩まなくてすむようしっかりと出来事についてネタを提供してくれました!

ネタを提供してくれたのはこの人(?)
表
スジクビヒメニオイガメといいます。
英名はLoggerhead musk turtleです。
ちなみにまだ小さいので裏返すとこんな感じです
裏
オレンジ色が綺麗な可愛いやつです。

我が家は最近引っ越したばかりで亀君の水槽をしっかりと準備できていないため、10cmくらいのプラスチックの虫かごで大事に育てられています。
夏場ですから、濾過機も入れられない虫かごですと、すぐに水が悪くなってしまいます。そんな訳で2〜3日に1度の割合で水を替えをしています。
そんな水替えの時でした。いつものように亀君を右手に持ち、虫かごの水をジャーっと流したところで・・・・
ガブッ!!
そりゃもうびっくりしましたよ・・・・。普段はとっても大人しく、大事にいたれりつくせりで育てている亀に噛まれたんですから。。。
まさに飼い犬、いや飼い亀に手を噛まれるってやつですね。

ちなみにみなさんは亀に噛まれたことありますか?
亀は元々雑食のためあごの力は結構強いです。
この子は小さいためちょっと赤くなるくらいでしたが、もっと大型の種類に噛まれると・・・・・。
慣れているといっても油断は大敵です。油断して亀に噛まれないように注意してくださいね!

大国魂神社に行ってきました。

 私は府中の住民となって、かれこれ25年が経ちました。
住居が市内の多摩川沿いにあり、また、仕事場も市内ですので周りの方々には「府中の事はあの人に聞けば良いよ」と見られがちです。
でも、よくよく考えてみると知っていることが「東京競馬場」、「サントリーのビール工場」、「大国魂神社」、「府中刑務所」、「ラグビーが強い」などで意外と少ない事に気がつくものです。
 今回より、「自分の住んでいる街の再発見」と大それたテーマで、マメラ片手に府中の街中をブラブラと気の向くままに散策して、目に付いたスポット・風景、出来事をブログを通して紹介できればと思っています。

 府中という地名は、武蔵国(むさしのくに)の政治的中心である国府が置かれた場所が現在の府中市で、府中という知名も国府が置かれたことに由来しています。
最近、遺跡発掘で武蔵国府国庁の中枢施設の建物の柱穴跡の一部を確認したことから、大国魂神社境内とその東側一帯に国庁が存在していたことが確認されつつあります。

さて、8月3日(金)〜5日(日)の日程で【第47回府中商工まつり】が大国魂神社境内で行なわれました。
このお祭りは「お祭り広場ステージ」と「ちびっ子広場ステージ」を会場として約30のイベントが開催され「ミス府中コンテスト」、「サンバカーニバル」、「獣拳戦隊ゲキレンジャーショー」、「モデル撮影会」などの楽しいイベントが盛り沢山行なわれました。

「ミス府中コンテスト」 果たしてミス府中はどなたが選ばれるのでしょうか?
ミス府中01 ミス府中02

「サンバカーニバル」 独特のラテンのリズムに合わせてのパレードでしたが、8月の猛暑と熱気で最高潮に熱かった。
サンバ01 サンバ02
サンバ03 サンバ04

「大国魂神社」 8月の境内は蝉の声で、一瞬、高尾山に居るような感じがしました。
大鳥居 随神門
手水舎、隋神門 中雀門
中雀門 拝殿

 大国魂神社へは府中駅南口から徒歩3分で行けます。
猛暑の時期に蝉の声を聞きながら涼むのも良し、国名勝天然記念物に指定されている馬場大門欅並木の下で森林浴を楽しみながら境内を散歩するのも良し、一度、足を運んで見てはいかがですか。

暑い夏には

困ったなぁ

本当に困ったなぁ

趣味?趣味なんてないよぉ〜

どうしよう

と、くだらなくお寒い件(くだり)から始めさせていただきましたが、
今回、木曜日を担当することになりました、もんちっちの競馬予想でおなじみ?
「がみちっち」の従兄弟に当たるlionsblueです。
※今日ソフトバンクに負けたのでちょっとブルーです。

さて、木曜日のカテゴリですが、ニュースでもお知らせしたとおり、『趣味』です。
でも、趣味がないんですよねぇ〜私。
どうしようかと思ったのですが、頭の片隅から無理矢理引っ張り出してきました。

それは...

『おいしいチャーハンのお店を見つけること』です。

そこで、今回は私のおいしいと思っているチャーハンのお店と、
現在、嵌っているチャーハンのお店を紹介したいと思います。

まず、私がおいしいと思うチャーハンのお店ですが、
それは私の地元でもある群馬県渋川市にあります、「四川」のエビチャーハンです。
チャーハンのおいしい条件の一つでもある、ご飯はパラパラ。
ご飯と具の配分もベストで、エビもぷりぷりです。
いつも地元に戻ると必ず食べるチャーハンの一つです。
伊香保温泉からも近いので、是非、伊香保温泉に行った際はお立ち寄りを。

『四川』
http://www.shisen.co.jp/shibukawa.html

続いて、私の嵌っているチャーハンのお店ですが、
大宮駅の中にある、「かにチャーハンの店」です。
ここは、月ごとにバリエーションも変わるし、
なんといっても駅の中にあるので、そのまま店で食べてもよし、
持ち帰るにしても、楽なので、今、本当に嵌っているチャーハンの一つです。

『かにチャーハンの店』
http://www.hitjapan.co.jp/kani.html

いかがでしたか?私のおすすめのチャーハンは。
暑い季節が続いていますし、是非ビールのお供にでもチャーハンなどどうでしょう?
※でも、本当は自分で作るチャーハンが、やっぱり一番おいしいんですけどね

もし、ここのお店のチャーハンがおいしいよ等がありましたら、
是非、コメントに書いてください。
そのコメントを元に足しげく通いますので...

行動制御理論

いくつかの確実なパターンがあることがわかりました。

オウムを見ると、「ミズシマ、イッショニニッポンヘカエロー」と決してミズシマではないオウムに語りかけ、ドロップのカンカンを見ると、「おひとつどうぞ」と節子になって、私にくれようとし、皮手袋をはめたとたん、口で手袋をはずしながら「あなたのせいよ」と手の甲を恨めしげに見せます。その後は決まって「はめてちょうだい」。

ある特定の刺激に対して、いつも同じ反応を返す、妻のこのような不可解な言動は、行動制御理論に基づいてプログラムされたものだと考えると、なるほど納得がいきます。

新しく発足した、LegoのMindstormsを使ったロボットサークルは、目標をETロボコンに置きながらも、今年はエントリーに間に合わなかったため、現在は各メンバーが好きなものを色々組み立てて、調査している段階です。

私は、Mindstormsをはじめとする制限された環境に特化したJavaにあたる、LejosのAPIについて調査しています。

Lejosには、行動制御APIという、ロボットの行動制御理論に則ったフレームワークに近いAPIが用意されていることがわかりました。

行動制御理論とは、昆虫の行動から着想を得たアーキテクチャのパターンの一種で、
記憶を持たずに、センサーで受け取った刺激をトリガーとしてモードを切り替え、シンプルな行動をいくつも組み合わせることで複雑な行動を達成するとのこと。

この行動制御理論を実践したAPIは、調停クラスであるArbitratorオブジェクトに、Behaviorインターフェイスを実装した行動クラスの配列を渡すことで、優先順位の高いものから各行動を起動、調停してくれるものです。

Behaviorインターフェイスには、action(),supress(),takeControl()の3つのメソッドがあり、それぞれ行動、停止、開始を表しています。これらのインターフェイスを実装したオブジェクトを配列に入れてArbitatorに渡すと、配列の前の要素を優先しながら順に実行してくれます。

なるほど、確かに単純ですが、組み合わせにより実に色々なことができそうです。

このようなシンプルでかつ効果の高いアーキテクチャは、是非自分がシステムを設計する際にも取り入れて生きたいものです。

走る理由

なぜ走るのか、なぜ陸上競技をやっているのか。聞かれることが昔からしばしばあります。だいたい1年に1回くらいのペースで、誰かから聞かれます。

大人になると、様々な理由から、走ろうと思う人が少しは多くなるはずです。
・ダイエット
・足腰を鍛えるため、または衰えさせないため
・その他健康全般のため

でもなぜ、学生時代から陸上をやりたがるの人がいるのでしょうか。
中高生で陸上競技を始めた人の中にも、ダイエット目的の人がいるかもしれません。しかし、大人の陸上競技参加者に比べれば、そのような人達ははるかに少ないでしょう。むしろ最初から太っている人は極めて少ないように見えます。また、例え太ってたとしても、その体重などを生かして投擲競技などに参加する人もいます。

また、中高生から自分の健康を気にし始める人もそんなに多くない気がします。保健体育の授業や周囲の影響により、少しは健康について考えているかもしれませんが、真剣に考えている人はそんなに多くないように思います。

とりあえず、わざわざアンケートをとらなくても、陸上競技を健康目的でやっている学生は、極めて少ないはずなのです。

私が学生時代から陸上競技をやっていた理由は、漠然としたものでした。
発端は、小学生の時に入っていた陸上クラブと、マラソン大会だったように思います。
でも、それ時の動機としては、高校時代の動機よりもさらに漠然とした原始的理由しか思い浮かびません。
ただ、最近になってその理由を少しは冷静に考えることができるようになってきたので、以下に書き出して見ます。

●走るのが速いとカッコいいというイメージがあった。
《理由の理由》
・幼い頃ほど、走るのが少し速いだけでなぜか一時的にモテる。
・映画やドラマなどのヒーローは、よく走っている。

●強くなりたい。
《理由の理由》
・強くなるには、応用的なスポーツもいいけど、とりあえず根本的な体力をつけるのが手っ取り早い。

●個人競技がカッコいい。
《理由の理由》
・孤高な感じになぜか憧れる。
・勝った時の栄誉を独占。

続く・・・

剱岳登山

リニューアル後トップバッターです。
今後ともよろしくお願いします。

7月の話ですが劒岳に行ってきました。
タフス登山部(暫定かつ部員募集中)の活動の一環らしいです。
百名山の中でも最難関といわれるほど大変な山だそうで。

初日からあいにくの雨でだめかなーと思いつつ剣山荘まで進んだところ
アタック決行日に運良く晴れ間が、、
アタック決行です。

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たしか前劔あたりです。
あの先っちょのさらに先あたりが劒岳です。
あんなところを登るのです。大変です。

つか登ってる間のまともな写真がありません。
雪でカニのタテバイが使えずヨコバイを登ったりしましたが、
なんだかんだで登り切りました。

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あいにく曇ってて絶景は拝めませんでしたが
かなりの達成感です。
人間やればできるもんですね。

ちなみに下りがつかれてて大変でした。
こんなところも歩いてます。

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そんなこんなで誰も怪我することなく無事帰ってこれました。
登ってるときは二度と山なんて来るもんかと思いながら登ってるんですが
降りてくると不思議とまた行きたくなりますね。

おまけ
下山翌日は恐ろしく晴れました。ちょっと残念。
白馬にて。

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来週は爬虫類ブリーダーが登場です。