環境の変化
長い事一人暮らしをしてきて、何度か引越しを経験。
インテリアには色々こだわってきましたが、嫁と二人で暮らし始めて、今までになかったものが追加されました。
植物です。
花が咲くもの、咲かないものまちまちですが、少しずつ増えてきてます。
育て方全然分かんね。。。
ただ水をやればいいってもんでもないらしい。
育てる楽しさをが分かるようになるのはいつのことやら。
でも、観賞するのはいいものです。
おすすめ。
長い事一人暮らしをしてきて、何度か引越しを経験。
インテリアには色々こだわってきましたが、嫁と二人で暮らし始めて、今までになかったものが追加されました。
植物です。
花が咲くもの、咲かないものまちまちですが、少しずつ増えてきてます。
育て方全然分かんね。。。
ただ水をやればいいってもんでもないらしい。
育てる楽しさをが分かるようになるのはいつのことやら。
でも、観賞するのはいいものです。
おすすめ。
私は花火が大好きです。
「遥か遠くに花火の閃光が朧ろげに見え、その数秒後に、ドッドドーンと微かに聞こえるのは夏の風物詩」として良いものです。
しかしながら、花火というものは大汗を掻き、ビールを片手に、また、「ドカン」の音に合わせて「ドン」と小声で口ずさみながら頭上の大輪の花を見るのが最高です。
今年も私の住んでいる府中では、3回の花火大会がありました。
残念ながら多摩川競艇納涼花火大会は見に行くことはできませんでしたが、せいせき多摩川花火大会とJRA東京競馬場花火大会はビール、おつまみ持参で夏の夜空で繰り広げられる「光と音の芸術」を堪能してきました。
◆第3回せいせき多摩川花火大会/8月7日(火)7:30〜8:30 約4,600発
これは、自宅近くの多摩川グランドから見た花火です(打上げ地点までは800m)。
この日は、生憎の強風のためか花火が流れてしまい、残念なことにほとんどの写真がピンボケでした。
◆JRA東京競馬場花火大会2007/8月26日(日)7:30〜8:00 約6,500発
東京競馬場の芝生席から見た花火です(打上げ地点までは50m)。
真下から見ると、迫力満点でくらやみ祭の大太鼓が発する「ドォーン」と似た体が震えるような、空気が振動しているような感覚を覚えました、すばらしかった。
30分で打ち上げられた数は6、500発。花火の煙で視界が霞んでしまう程、複数箇所から同時並行で連続して短時間に花火を打上げます、この大迫力が写真から伝われば良いのですが。
lionsblueです。
今、バカンス中です。
なので、ブログは今回書きません。
と、言いたいところですが、
さすがにそういう訳にもいかないので…ブログ書きます。
さて、相変わらず趣味のない私ですが、
今回から趣味を作っていこうと思います。
題してlionsblueの『趣味を作るぞぉ〜』です。
その第1回目は温泉めぐりです。
私の地元は子持村というところでしたが、
2006年2月に渋川市、伊香保町、小野上村、勢多郡赤城村、北橘村と合併し、
渋川市となりました。
合併した渋川市の中には伊香保温泉のある伊香保町や、
そのほかにも各市町村には必ず1つ以上の温泉施設があります。
そこで、合併を機に、市民特別無料招待券(3枚)なるものが配られるようになりました。
今回せっかくの夏休みなので、日ごろの疲れや、溜まっているストレスを
洗い流すために、この市民特別無料招待券を使用して温泉へ行ってきました。
今回は、月曜日に「ばんどうの湯」、水曜日に「石段の湯」へいってきましたが、
特にばんどうの湯は高台に位置していて、外の露天風呂からは、
眼下に利根川が一望できることもあり、結構穴場と感じました。
でも、今回改めて思ったのは、やっぱり温泉はいいですね。(しかも平日の)
疲れは取れるし、しかも無料だなんて、、、
今度は、違うところへ行ってみよ〜っと。
先日、テレビを見ていたら、チャンプと言う名の未確認生物を探していました。
首長恐竜の生き残りではないかということです。
この番組を、ほけ〜と見ながらボーっと考えました。
生き残りといっても、恐竜時代から今までずっと1匹が生き永らえているとは考えにくいでしょう。
世代交代を繰り返していると考えるのが、やはり辻褄は合いますが、その場合は私の知っている常識から考えますと、最低でも雌雄1対が常にいないと、恐竜の時代から今まで子孫を残すことはできません。
ということは、2匹以上発見される可能性が高いはずです。
そのとき、ふと、ハテ、2匹目の名前もチャンプなのだろうか。と気になり始めました。
当然その答えは、チャンプとは、動物の種類を指す名前なのか、それともその個体に命名された名前なのかに寄ります。
そのときにピンときました。
動物の種類のことであれば、チャンプとは「クラス」をあらわし、個体に命名された名前であれば、チャンプとは「インスタンス」になります。
今度オブジェクト思考の説明で、クラスとインスタンスの違いを説明するときは、これで行こう。と、そう思いました。
私が前回書いた記事の続きです。
http://blog.tafs.co.jp/staffblog/item/287
前回は、走る理由として幼少期のポジティブな動機をいくつか挙げました。
一般的に考えた場合、他にネガティブな動機もいくつか考えられます。
●他のスポーツをやったことがない。
●陸上競技以外のスポーツ、または団体競技が苦手
●強制的にやらされた。
もっとも、これらネガティブな動機が主だった場合、その人の陸上競技生活はあまり長続きしないでしょう。続けていくには、これらネガティブ動機を打ち消せるだけのポジティブな動機が必要だと思います。
ところで、どんな物事でもそうかもしれませんが、何かを続けていくと、それを続けるための原動力となる新たな動機がさらに増えていく場合があると思います。
つまり、長年走り続けている人には、幼少期に発生する原始的または基本的な動機の他にも、後から得た複合的または多層的な動機をいくつも持っている人が多いはずです。
●誉められた経験。
●受賞の記憶。
●得意という自覚。
●周囲からの期待。
●所属するチームの一員として責任。
●仲間との触れ合い。
●ライバルの出現。
●道を究めることへの憧れ。
●選手への憧れ。
●お気に入りのランニングアイテムを獲得したことによる意欲の増加。(ランニングシューズなど)
●水陸両用への憧れ。
●トライアスロンやトレイルランへの基礎としたい。
●スポーツ推薦が欲しい。
続く・・・
「梨」と聞くと、梨狩りツアーが目立つ山梨などのイメージがあるのですが、
実は梨の生産・収穫量の全国トップというのは、千葉県なんです!
しかも、私の住んでいる八千代の梨が、今年の千葉なし味自慢コンテストで
1位「農林水産大臣賞」を受賞したとか・・・ならば、いざ賞味(^^)
まずは、φ_(..)めもめも・・・
梨は追熟しないから直売所で買うのが一番!でも^^; 77軒もの梨園って
`s(・’・;)エ-トォ …とにかく行ってみよう。
16号線を柏方向へ宮内交差点を右折してみると梨園。梨園。梨園。
その中の1つマル奈梨園に決定。
入るとすぐに笑顔の素敵なおばさんが『味見してちょうだい』と梨を出してくれました。
ではパクッと一口(*^▽^*) 『あま〜い』
『今年は特に甘いんですよ』とそんな言葉に、ついつい『じゃこれください』と梨ゲット(^^)V
その時、畑に向かうおばあちゃんを発見し、梨園を案内してもらっちゃいました。
この梨園には長十郎というめったにお目にかかれない原種がありまして残念ながらちょっと時期が早かったらしく写真だけゲットしました。(写真左)
今日から発売される高級品種の豊水です。(写真右)
皆さんも是非八千代の梨を食べてみてください。
府中市の市の木は「けやき」です。誰もが「あっ、そうか」とうなずける選択で、けやきはどこでも目にすること出来る身近な存在になっています。ちなみに、市の花は「うめ」、市の鳥は「ひばり」です。
府中市にはけやき並木が幾つかあり、そこには数々の歴史と文化が伝えられています。
大国魂神社の参道に続く「馬場大門けやき並木」は、康平5年(1062)、「八幡太郎」の名で久しまれている源義家と父頼義が奥州安倍氏の討伐祈願成就のお礼として、けやきの苗1,000本を大国魂神社に奉納したことに始まるといわれています。その後、徳川家康が関が原、大阪の陣の戦勝祈願成就のお礼としてけやきの苗を補植、並木の両側に二条の馬場を寄進したのが現在のけやき並木の姿といわれています。この並木は大正13年(1924)、国の天然記念物に指定されています。
東京競馬場の北側に続く「けやき並木道」は、昭和8年(1933)、競馬場開設の時に植えられたものです。競馬の開催日には、人や車でいっぱいになるこの道も、普段は静かな散歩道となります。 また、この並木道に沿って、競争馬の供養のために建てられた馬霊塔や馬の守り神として信仰されている馬頭観音がまつられています。
どうもこんにちは。
ちょっと前まで競馬予想ばっかりしてた人です。
このたび、競馬予想が禁止されて 競馬予想にマンネリを感じたので、たまには違う話題でも。
先月、資格ソフ開ゲッツの褒美を頂いたので、これ幸いということで日帰り旅行に行ってきました。
旅行と言っても、我が愛馬たちがいる宮城の山元トレーニングセンターという所を見学するのがメインだったり。
仙台からローカル線で小一時間ほどのド田舎に、その山元トレセンがありますです、はい。
事務所に入ると、応接室?みたいな所へ案内されました。↓
ほほう、なかなかいいお部屋ですね。
テラスから、坂路も見渡せるんですね!すげえすげえ。
しばらくして、スタッフの方に連れられ、厩舎のほうに。
馬の臭いがプンプンするけど、BGMがXジャパン?なんだそりゃ。
奥のほうから若いあんちゃんが、一頭の馬を引いて来ました。
もしや、このカッコイイお馬は・・・?
あんちゃん「メテオバーストです」
おお!やはりそうでしたか!
うーん、惚れ惚れするようなカッコよさだね。
オーラが出てるよ、オーラが。
このとき、馬に初めてぺたぺた触りましたが、なんとも言えぬ手触りでした。うん、感動した!
思う存分、見て触って話聞いて、大満足です。
メテオバーストは自分のお部屋(馬房)に帰って行きました。
もう一頭の愛馬ともご対面。
栗毛のかっくいいハンサムホース。
それと何と、あのG1馬アドマイヤムーンも山元トレセンにいらっしゃいました。
運動中で見られなかったけど・・・。
アドマイヤの馬主さんと、吉田勝己殿の共有だったのですね。へぇーへぇーへぇー
※この数日後、例のドバイとのトレードが・・・
その他にも有名馬がたくさん居て、つい興奮してしまいます。
んーいいね、やっぱり馬は。
次は、北海道までスペシャルウィークやディープインパクトでも見に行くかー!!
SJCWCごっつぁんです!
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次回予告
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何だって?今度のブログは競馬予想禁止??
大丈夫だ、心配するな。抜け道なんていくらでもある
いいか、競馬予想ソフトを作るんだ、いいな?
そして、ソフトの検証と言う事で、仕方なく予想するんだ
どうだ?いいアイデアだろう?
じゃあ画面の前のみんな、また来月な!see you
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手紙などを書く場合、日本での住所表記は以下のようにしている。
都道府県, 市郡区, 町村, 番地, 建物, 氏名
海外では日本とは逆になっている。
氏名, 建物, 番地, 町村, 市郡区, 都道府県(に相当する州など)
どうして違うんだろう?
日本の住所表記の場合は、最初から最後まで住所を見ないと目的の場所にたどり着くことができない。
ぱっと見で知っている市などがあればそれ以降を見るわけだが、それは『○○市が××県に属している』ということを瞬時に判断をしたり、『自分(あるいは知り合い)が○○市に住んでいる』という付加要素があってのことだと思う。
基本は「全ての大きい分類から小さな分類」という流れになっている。
“M”を目的地とした場合、“A D M”と表現する。
自分がどこにいても“A”を基点としている。
逆に海外の場合は、二つ目までの分類を確認することで、簡単に目的の場所にたどり着くことができる可能性がある。
「小さな分類から大きな分類」という感じだが、「大きな分類から小さな分類」に戻る必要もある。
“M”を目的地とした場合、“M D A”と表現する。
自分がいる場所が基点となる。
“K”にいる場合は“D”と直接つながっている“M”へ、“E”にいる場合は“B”→“A”→“D”→“M”と遷移することになる。
この動きはDNSそのままのような気がする。
日本表記は、現在扱うことのできる一般的なOSのファイルシステムの階層構造と同じだ。
そうすると日本方式のほうが整理されていてわかりやすいということか?
アドレスつながりで考えると、URLの場合は日本と海外の複合表記を採用している。
“blog.tafs.co.jp”は“blogサーバ タフス 株式会社 日本”というように、「小さな分類から大きな分類」と表記している。
# “co”は商業的組織のために使用される第二レベル・ドメイン。ここでは“株式会社”とした。
“/staffblog/index.php?itemid=300”は、blogサーバ内の“staffblogディレクトリ内のindex.phpで参照されるitemidが300のもの”というように、日本表記そのままである。
ネットワーク上のサーバを特定する部分までは、DNSの仕組みを使用しているので海外表記。
サーバが特定できてしまえば、その中の場所はファイルシステムが管轄する部分なので日本表記。
絶対パスなのか相対パスなのかという話なんだけど、住所は絶対パスのほうがわかりやすくていいような気がするなぁ…と、昔Sunから送られてきたx86版Solaris7入りのエアメールを見て思ったのでした。
「どうして違うんだろう?」という問いの答えは結局出ていません。
つらつらと思考することが楽しいので特に調べたりはしていないのですけど、知っている人がいたらコメントください。
先週の土・日とテニスをしてきました。
土曜日はTAFSテニスサークルの活動で、
日曜日は4月から通っているテニススクールのレッスンでした。
土曜日は雲であまり暑さを感じず、テニスができましたが、
逆に、日曜日はもう嫌になるぐらい暑かったです。
まだ、サーフェス(コートの種類)がオムニ(芝)だったので、
下からの暑さは感じなかったのですが、
これがハード(アスファルトに似た形状)だと、上からも下からも暑さが来るので
すぐにバテバテになってしまいます。
※ 高校時代に夏の新人戦がハードだったのですが、死ぬほど暑かったのを覚えています。
しかも隣はプールだったので、プールに入っている人が羨ましくてしょうがなかったです。
でも、ここ2週間ほどテニスをしていなかったので、
やっぱり改めて、テニスは楽しいなと感じた2日間でした。
今後も週一のペースで続けていきますが、
熱中症にならないように、水分をこまめに取りつつ頑張りたいと思います。
(お知らせ)
さいたま市の秋季市民テニス大会へ出場することになりました。
4月からテニススクールのレッスンで行っていることを
出し切れるように頑張りたいと思います。