株式会社タフス

スタッフのちょっとした日常BLOG

ピンチヒッターlionsblue

バッターは

4番♪ファースト♪カブレラに変わりまして、

バッターlionsblue 背番号14♪

ということで、今回いつもの曜日と違い
代打で登場することになりました。
よろしくお願いいたします。

さて、最近、健康診断の結果がきまして、
コレステロール値が高いということで、
再検査となりました。
※値はいくつかは言いません。

軽くヤバイどころでなく、本当にヤバイ。

ということで、この値を減らすためにはどうすればよいか?

テニスのレッスン増やそうかな?
それとも食事をいつもより控え、
肉より、野菜や魚を多くとらないといけないかな

と、あれこれ考えてはみたものの、
結局、結論は出ず

なので、皆さんなんか良い方法あります?

蕎麦の花

「そば」の花が見事に咲きました。

 府中市では市民農業大学「そばコース」を8月25日〜12月中旬までの全7回の日程で農業体験ができます。
農家の方の指導で種まき、草取り、花の観賞、収穫までのそば栽培の体験と、収穫したそばの試食をします。
参加者のほとんどの方は農業経験の無い方々で、「農業体験を通じて都市農業のさまざまな役割や重要性、自然環境の大切さを理解する」ことが本コースのテーマとなっています。

10月6日に「お花見の会」がありました。
8月25日に種まきをしてから、43日目で「白」、「赤」の花が見事に咲きました。
そばの花には、モンシロチョウ、茶色の蝶、ミツバチ達が花の香りに誘われて集まっていました。

11月10日には種まきから78日目で「収穫」が行われます。
この花の咲きっぷりから察すると間違いなく「豊作」でしょう。

自分たちで栽培した蕎麦を食べる、12月中旬の「試食の会」が待ち遠しい限りです。

◆ 10月6日のアルバム 『そば畑にて』 ◆
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ドラマーlionsblue

先月、お休みを頂き、栃木へ行ってきました。
目的は、大学時代の友人と遊ぶため。

社会人ともなると、休みの都合で、なかなか予定が合わないのが辛いところですが、
色々なことをして、久々に楽しく過ごせました
※過激すぎるので、全ては説明しませんが・・・

実は、そこで初めての経験をすることができました。

それは・・・

初めて(音楽)スタジオに入った事です。
どうしてもリズム感に乏しい私は、苦手中の苦手分野。

でも、初めてドラムを叩いたり、エレキギターを弾いたり、
ベースを弾いたりしていると、まさに自分がバンドマンの一員に
なったかのような気分でした。
※それでも”ド”がつくほどの初心者ですが・・・

やっぱり、外から見てるだけと実際にやるのでは、違うなぁと感じた、
有意義な一日でした。

おしまい。

なお、次回からlionsblueのかわりにskiさんが木曜日を担当しますので、
是非お楽しみに。

眠りのフレームワーク

私は、30年以上にわたって培ってきたすごい技術を持っています。
それは、寝る技術です。

この業界、プロジェクトの佳境になると、頭がさえてしまって夜になってもなかなか眠れないという人も多いのですが、私にはまずそんなことはありません。
音楽をかけながら寝ても、1曲終わるまで聴けることはまれです。
その秘伝をお伝えしましょう。

私も皆さんと同様に、マジ寝のポーズというのがあります。
寝るときの定番の体勢ですが、これをマジ寝のポーズといいます。。

1番目に試みることは、このマジ寝のポーズになって心を空っぽにすることです。
自然と眠れない場合は、2番目の試行にはりいます。

まず目を瞑った状態で、マブタに浮かんだものをよく観察します。
普段は、脳裏に浮かんだことすら気づかないような微細なイメージを捉えて、決して逃さないようにします。そうすると、どんどんイメージが飛躍しますが、それらを自由に発展させ、これらもすべて微細に観察します。そうすると、いつの間にか朝になっています。

さらにそれでも寝れない場合は、3番目の試行にはいります。
それは、こうなったら、眠る瞬間に意識がどうなるのかを、ギリギリまでこの俺が見届けてやろうと、ずっとその瞬間を、張り込み中のデカのように、じっと待ち伏せするのです。

この試みは必ず失敗して、気づくと朝です。

私は、この試行1,2,3をもう少し汎用的にして、今度新しいフレームワークとして、公開しようと考えていますので、是非皆さんも採用してみてください。

お薦めゲームコーナー

 実況パワフルプロ野球ってかなり面白いです。

 私はプレステ版の98開幕版を持っていて、昔よくやっていました。

 本物の野球は見ていませんでしたが、本当にこれだけは長時間やっていました。選手の名前などは、このゲームで知った人がほとんどです。ゲームの中では顔はみんな同じなんですけどね。

 イチローだけがダントツで強いんですよ。ミートカーソル(ボールを打つときのバットの当り範囲の有効範囲みたいなもの)が一人だけかなり広くて。足も速いので、盗塁の成功率もかなり高いのです。外野からホームベースへ投げるボールもかなり速いです。

 自分だけのオリジナル選手を育てることができるという育成モードもあり、これもかなり面白かったです。
98開幕版では、高校3年間で甲子園を目指して、最終的にはドラフトを目指すというストーリーがベースになっていました。
 これにもハマり、当時私は高校生だったので、その時の同じ陸上部の同級生の名前で次々と選手を作っていって、(勿論本人たちには許可を取りました。)一つのチームを作ったほどです。
 このチームのデータが入ったメモリーカードを同部員の友人宅にわざわざ持って行って、よく対戦をしたものです。

 実況もかなりすごいですよね。本物の野球をあまり見ない私にとっては、本物といってもいいくらいの品質でした。
 あと良かったのは、ある条件を満たすと、歴代選手の名場面の再現が見れたりするようになったりなど。あくまでキャラはあの二頭身なんですけどね。

 それにしても、このゲームっていまだに新バージョンが出てるんですかね。
 当時は1年に2回くらい出ていた気がしたのですが。開幕版と、閉幕版だか完全版だか。

 以上、お薦めスポーツ系ゲームコーナーでした。

読書の秋

みなさんどうも、skiです。初投稿になります。

先週友人から、
「今読まないとあの感情がわからない年になってしまうぞ」
とせかされ、1ヶ月くらい借りたままだった小説を通勤時間に読むことにしました。
その本は、「東京物語(奥田英朗著)」という本でした。
結果はどうあれ基本情報処理試験が終わったということもあり、
なんとなく読み始めました。

内容は、1980年代、高校卒業後に上京してきた1人の若者の20代青春を描いた本でした。
読み進めていくうちに、すっかり東京物語の世界に取り込まれました。
それは、自分の年齢が20代後半ということもあると思います。
本の中の世界に吸い込まれていき、最後のシーンでは、とても心に響くものがありました。
なんとなく友人が言っていたことがわかりました。
恐らく、自分が30代になってしまってからこの本を読んでいても、
今以上に感情移入して読めなかったと思います。

この著者が書いた「サウスバウンド」という本が映画化されるそうなので、
こちらも読んでみようと思う今日この頃です。

以上skiの日々の出来事でした。

トレイルラン初挑戦

 5x歳で高尾山天狗トレイルランに初挑戦し、何とか完走しました。

休日の天気の良い日に高尾山口〜城山〜影信山〜陣馬山の狭い登山道を歩いていると、後ろから「すいません」と声を掛けて、走って追い越して行くランナーがたくさんいます。
はじめは、物好きな人達が山を走ってるけど山を歩いている我々にとってはじゃまな存在だな位にしか思っていませんでしたが、歩いて登るだけでも精一杯の傾斜のきつい所を走って駆け登る訳ですから、私には到底真似できないなと考えていました。

 ※「山岳マラソン」のことを「トレイルラン」と言います。
  トレイランは「登山をするような規模・深さの山を、ランニングで走り抜ける競
  技」で、今は、国体競技の種目にもなっています。

ランネットで「高尾山天狗トレイル 10km男子50歳以上」のクラスに、後先のことは何も考えず申込んでしまいました。
大会当日までは、持病の膝が痛かったり、また、大好きな尾瀬に9月下旬に行って膝の痛みを増す結果になってしまったりと悲惨な状態が続き、もっぱらプールでのwalkingのみの練習となってしまいました。 

今回挑戦した高尾山天狗トレイル10kmは10月7日(日)に高尾山周辺の山々である、小仏〜影信山〜小仏峠〜城山〜一丁平〜高尾山〜日影沢キャンプの起伏に富んだコースで行われました。

大会参加者は18kmが約700名、10kmが約300名とのことで、私のライバル(?)は300名で、目標タイムは2時間としました。

スタート時間は予定より5分遅れの11:05。
スタート位置は不幸にも前から3列目。
本当は最後列当りが良いかなと考えていたのですが、気持ちだけは3位入賞を目指していたのかもしれません。

スタート地点の小仏〜影信山登山口までは何とか歩かずに走っていたつもりでしたが、後ろにいる大勢のランナーは次々と追い越して行き、恐らく、100名には追い抜かれたと思います。
影信山登山口〜影信山頂下までは、登りがきつく、走ることは全く考えずひたすら早足で歩き、山頂下の給水所にやっと到着。
ここでコップ一杯の水を飲み、先には急な上りが無いことと、影信山頂下〜小仏峠までの下りは普段歩き慣れている場所なので、やっと多少の余裕が出てきた。
この区間は水の飲めたこともあり、気分良く10数名は追い抜いた(ごぼう抜き)と思います。

小仏峠〜城山頂下までの登りは多少傾斜がきつい所はあるが、普段歩いているペースよりもちょっと早足で登り切りったが、ここでも5〜6人に抜かれた。

城山頂下〜一丁平までの巻き道は緩やかな下りで、また、道幅も1m余りで走りやすかった。これから先も、この様な道が続くことを祈るのみ。
誰にも追い越されず、順位はそのまま。

一丁平〜高尾山手前までの巻き道はやっと一人が歩ける程の道幅であったり、下り勾配がきつかったりで、前を走っている女子ランナー(27〜8歳)と後ろを走っている男子ランナー(50歳前後)と私の三人で追い抜いたり、抜かれたりで結局は二人の後ろに自分から下がった。
ここまでで、1時間5分が経過していた。

高尾山と日影沢キャンプ場への分岐点でスタッフの方から「ここから先は下りのみで、もう登りはありません」とのうれしい言葉を聞いた瞬間、新たな力が湧いてきた感じがした。
高尾山手前〜日影沢林道までは、道幅が狭く渋滞状態で歩いたり、停まったり、小走りで日影沢林道に着いた。

日影沢林道からキャンプ場のゴールまでは競争になりました。
後ろからはスタミナが残っているランナー達が追い抜いて行き、前からはスタミナが切れたランナー達が下がって行く。
ここで、先ほど抜かれた二人を何とか追い抜くことができました。
ここでアクシデントが起こり、残り200m辺りで左足のふくらはぎが攣ってしまいましたが、何とか辛うじてゴールすることができました。

結果は1時間23分57秒。
順位は10km男子50歳以上のクラスで20位/25、総合順位は176位/244でした。
今回は「また来年もがんばりま賞」をいただくことができました。

満足満足、大満足のトレイルラン初挑戦でした。

来年は1時間10分の目標タイムで再挑戦します。

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  ●受付場所は参加が1,000名と多いこともあり、混雑しています。
    ここで受付をすると、ゼッケン番号とRCチップが渡されます。

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  ●ゼッケン番号は「1212」。
   縁起の良い番号をいただけました。

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  ●ゴール地点です。
   次々と笑顔でゴールしています。

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  ●ゴール後の会場です。

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  ●アトラクションのジャンケンと椅子取りゲームで、最後の5名に残り、豪華
   な賞品をゲットできました。
   来年は、走る方で入賞し賞品をゲットしたいものです。

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  ●いただいた賞品です。
   これを飲んで来年はがんばります。

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  ●参加記録証です。
   この記録証は「完走」しないといただけない、貴重なものです。

海原雄山が府中で美味しい店を教えてやろう

雄山「わあっはっはっはっ」

雄山「我輩は海原雄山である」

雄山「今日は府中でも食べ歩いてみるか・・・」

雄山「ふむ、府中駅近辺もだいぶ様子が変わったみたいだな」

雄山「欅並木のファミリーマートを曲がって国際通りを進んでみるか」

雄山「む、この匂いは・・・?」

雄山「ふっふっふっふ、わかったぞ。中華だ、中華料理屋だな」

雄山「バカめ、凡人の鼻はごまかせても、この雄山の鼻はごまかせんぞ!」

雄山栗林か、いいだろう、入ってみるか」

雄山「ふむ、炒飯とレバニラ炒めを作ってみろ」

雄山「ふっふっふっふ、この雄山の舌を満足させられるかな・・・」

雄山「ほう、この匂いは・・・」

雄山「なるほど、ふっふっふっふ」

雄山「あるじ、腕を上げたな」

雄山「この海原雄山が一本取られるとはな」

雄山「わあっはっはっはっ」

雄山「中川帰るぞっ」

眠くて仕方がないので短めで…

今日はお休みをもらって、ディズニーランドに遊びに行ってきました。
1時間半ほど前に帰ってきて、ビールを飲みながらこのブログを書いています。

さて話は全く変わりますが、この間の日曜日は情報処理技術者試験を受けてきました。

午前の問題は選択式です。
簡単に分かるものもあれば、問題にてくる単語が知らないものもありました。
普段の勉強が足りていないですね。

試験後に午前問題を採点したら、一応半分は正解でした。
半分程度の正解率だと午後の問題は採点してくれないらしいです。

午後1は記述式でした。
4問中3問を選んで答えるけですが、2問までは解いたものの3問目の途中で時間切れとなってしまいました。

午後2は小論文でしたが、午後1と同様に時間切れという結末になっています。
3問中1問を選択して、小論文を書きます。
800文字以内で書くものと1600文字以上から3200文字以内のものがありました。
800文字以内の方は780文字くらいでまとめることができたのですが、1600〜3200文字の方は1400文字くらい記入したところで終了です。

紙に手書きではなく、キーボードで入力したかった…特にコピー&ペーストは出来ないとかなり効率が下がります。

ま、来年がんばります。

あの時の2人が

今週末には日本ハム対中日の日本シリーズ。
そして、水曜日(日本時間木曜日)の早朝からは、
レッドソックスとロッキーズのワールドシリーズが開幕します。
いよいよ日本でも、アメリカでも、野球のポストシーズンが佳境に迫ってきました。

今年は、ワールドシリーズが楽しみなんですよ。
※日本シリーズに我がチームの西武ライオンズが
 出場しないということもありますが、、、

それは・・・

ワールドシリーズで日本人対決が行われるからです。
そうそれも、松坂対松井稼。
※岡島もいますが
なぜ、この2人かというと西武ライオンズ出身者の対決だからです。

そういえば、何年前か、某新聞社のライオンズヒーロー賞表彰式に
こっそり参加してたときに、松坂対松井稼をの両人が表彰されているのを
近くで見ていたのですが、その2人が、まさかワールドシリーズで対戦とは。
本当に感慨深いものです。

あまり、ワールドシリーズは興味ないのですが、
西武ライオンズ時代も紅白戦での対戦がほとんどなかったので、
ちょっと今回は楽しみにしながら松坂対松井稼をの対決を
ゆっくりかみしめながら見てみたいと思います。

え!日本シリーズ?
西武ライオンズが出ていないので、どっちが勝ってもいいです。