1ピン?
タイトルに殆んど意味はありません。。。
やってしまいました。。
あまりいいことじゃないですね。
ボウリングの大会で優勝しました。
大変喜ばしいことで、団体戦も優勝。
ただ、、、、、、、、
みんなで楽しむボウリング大会で、
老若男女問わず楽しんでました。。。。。。。。。
適度にやるつもりが力を抜けば抜くほど、、、、
ストライクの山(−−;
本当の玄人の道はまだまだ遠いです。。。
とほほ。
タイトルに殆んど意味はありません。。。
やってしまいました。。
あまりいいことじゃないですね。
ボウリングの大会で優勝しました。
大変喜ばしいことで、団体戦も優勝。
ただ、、、、、、、、
みんなで楽しむボウリング大会で、
老若男女問わず楽しんでました。。。。。。。。。
適度にやるつもりが力を抜けば抜くほど、、、、
ストライクの山(−−;
本当の玄人の道はまだまだ遠いです。。。
とほほ。
最近忙しく、横着というか楽すること覚えたいと思っている最中で、昔スキップしてきちんと覚えていなかった事を復習中です。
とりあえず、UNIXではスーバーユーザーになるために su コマンドを実行、パスワードを入力するのが面倒くさい。直接rootでログインする様にしていたけど、そのままにしておく訳にいかないし、元に戻すのも面倒。
ということで、こっそり設定しておいて、たいていの人にばれない方法のRBACで自分のユーザーにroot権限を付与してしまおうというわけです。
sudoの方がもっと手間も、設定も簡単な感じではありますが、solarisではせっかくなのでRBACを使い、この際マスターしてしまおうというわけです。
(そういえば、昔 sudo を”スドー”って呼んでたやつがいたな。。。どこの須藤さんだよ!って突っ込んでおきましたが)
とりあえず横着の設定。
vi /etc/user_attr
my_username::::type=normal;profiles=Primary Administrator <— data-blogger-escaped-p=””>
横着の設定なので、当然roleなんて作成しません。
後はコマンドの前に、pfexecをつけるだけ。
普通だと。
% /usr/sbin/newaliases
Permission denied (real uid not trusted)
%
RBACを使えば、
% pfexec /usr/sbin/newaliases
/etc/mail/aliases: 13 aliases, longest 10 bytes, 155 bytes total
%
RBACの目的に反する使い方でした。
ども。
埼玉西武ライオンズのパレードを何度も見直し、
毎回笑顔のため口角が上がってしまうlionsblueです。
さて、日曜日に埼玉スタジアムにレッズの試合観戦に行ってきました。
レッズの試合を見るのは1年前の天皇杯の対愛媛戦以来。
そう、久しぶりのサッカー観戦です。
今年は、我が埼玉西武ライオンズが絶好調だったため、
なかなかレッズの試合を見に行く機会が無かったのですが、
今回は、たまたま運良く知り合いの人に誘っていただいて見に行ってきました。
試合の結果は、もう皆さんのご存知の通り。
レッズはエスパルスに1-2で負けてしまいました。
それでも、久しぶりに生で見るサッカー観戦。
天気も良かったし、やっぱり毎回訪れるたびに圧倒される
レッズサポの応援は迫力がありました。
いずれはあの中で見るのかなぁと思いつつ、
来年は埼玉西武の試合だけではなく、
レッズの試合もいっぱい見に行こうと思った1日でした。
勢いだけで買ってしまった無駄なものってありますよね?よね??
家にも結構あります。
まずはこちら。
パンダの着ぐるみです。冬用のパジャマ代わりに買いました。
後ろの尻尾が出っ張ってるせいで気持ちよく寝れないのが欠点です。
買う前にちゃんと確認しておくべきでした。
次にこれ。
オッス。オラ悟空。
界王拳インストール済みなんだぜ。ちなみに買った理由は覚えてません。
夏は界王マークの下だけが蒸れます。
最後にこれ。
ドラえもんハラマキ。最近寒いので買いました。
四次元ポケットつきのニクいやつです。
中にはタケコプターが!空は自由に飛べません。
・・・どれも後悔してません。ほっ、ホントにしてないんだからね!!
秋晴れのコスモス畑に「モスラ」の赤ちゃんを発見しました。
コスモスの黄色い花の上で羽を広げて休んでいる姿は、あの「怪獣モスラ」そのものです。
「モスラ」の両翼は約6cmとちょっと小さめですが、大きい目玉、太く長い触角、そして、羽にある丸い模様には見覚えがあります。
「モスラ」は南国の島から誘拐された小美人を救うために復活し、海を泳いで日本に来て東京の街で暴れ回ることになるのですが、映画を見にきている子供たち全員は「小美人はあそこに捉えられている」ことを分かっていて、「なんでモスラは探せないのかな、僕が教えてやるよ」と心の中で言いながら、壊されていく東京の街を見ている訳ですが、じれたくってじれたくって仕方が無い気持ちでいっぱいでした。
私は「ゴジラ」よりも「モスラ」が大好きです。
これは、身近なところで「赤ちゃんモスラ」を見ているからかな。
◆ 9月23日のアルバム 『秋桜の畑』 ◆
ちょっと真剣なお話。
綺麗ごとを言うつもりはないけれど。。。
いい言葉だと思う。
ところで、最近自分を完全に見失っています。
なぜ?
数年前に描いていた自分と、今の自分があまりにも違いすぎる。
その時その時の任務を全うしていたつもりだったけど、
それがこのざまです。
でも今の自分に不満はなし。
今まで培ってきた技術も活躍しているし、
自分の性格も手伝ってとんとーんと来た。
でも、まった!
自分は良くても他の人はどう思っている??
振り返ると自分が虚しくなるのでやめとくことに。
やはり技術者たるもの自分を信じて行きましょう。
自分の任務とはなにか。。。。
よく考えると、最近趣味らしい趣味を持っていないなーと。。。
と言う事で、嫁さんの趣味を1つ。
趣味は散歩かなーと勝手に思ってます。(本人はそのつもりはないかもしれませんが)
自分の場合、目的も無く外出してプラプラ歩き回る事は無いです。
用事があって買い物に行っても、用事が済むとプラプラしませんね。せいぜい立ち読み
くらいかな〜。
休みの時にはよく散歩に付き合わされているのですが、「どこに行くの?」と聞いても
「あっち方面」とホントにザックリ、アバウトです。
この前は、最寄り駅から2つ先の駅までプラプラして歩きました。NHKでやっていた
「探検ぼくのまち」みたいなかんじなんですかね〜。
女性ってこういう人多いですよね。男性でも結構いるのかな。
と、ふと思ったりしながら楽しんで散歩してます。
ども。lionsblueです。
待ってましたのこのネタです。
我が愛しの埼玉西武ライオンズが、
リーグ優勝
クライマックスシリーズ制覇
日本一
アジア制覇
の計4冠を達成いたしました。
いや〜、この上の無い幸せです。
昨年は、思い出したくも無い5位(Bクラス)。そして、巨○ファンの上司からは、
屈辱なメールが来るほど、悔しい1年だったわけですが、
よく、1年で日本一、ひいてはアジア制覇することになるとは、夢にも見ませんでした。
#私はよくて3位(Aクラス)に入ってくれれば、いいと思っていました。
今年の優勝の要因は、打って打って打ちまくったの印象が強いですが、
去年、松坂大輔が抜けてガタガタだった投手陣も、
4人(涌井、岸、帆足、石井一)が2桁勝利を挙げ、
押さえのグラマンがしっかり、懸案だった中継ぎ投手もここぞという場面で踏ん張ってくれました。
また、打つほうでも破壊的なクリーンアップもそうですが、
片岡、栗山など足を絡めた攻撃も、やっぱり若い世代へ移っても
伝統は生き残っているなぁと感心しました。
来年は、マークもきつくなり、今年のような形には行かないと思いますが、
来年も埼玉西武ライオンズが”てっぺん”に立つと思っています。
我が家では今まで「新聞」を取っていませんでした。
朝から活字に目を通すことは脳に良い刺激になるという事で
先日S新聞の無料購読を申し込んでみました。
早速、朝の通勤時に読んでみてます。
電車内にいる周りの先輩読者のスタイルを見よう見真似で
頑張ってみるのですが、普段から読んでいないので慣れていません。
(電車内にいる他の読者のようにペラペラとスムーズに捲れないっ。)
ちょっとWebで調べてみました。
基本動作は以下の通り。
1.新聞はTV欄を縦2つに谷折りにする。
2.まずは、1面右半分を読む。
3.裏返して左半分を読む。
4.2面を見るときに1枚、半ページ分だけ捲る。
5.2面左半分読む。
6.裏返して右半分読む・・・
この繰り返しが基本らしい。
でも、実際やってみると新聞の腰が弱く「クネッ」と折れ、
電車が揺れ慌てて吊革を掴んだ拍子に紙面が「ぐしゃぐしゃ」に。
残り5日間の無料購読中にマスターできるよう頑張ってみよう。
9月末に「彼岸花」を撮影するために、府中の町中をあっちこっち探し回っているうちに、偶然にも「白い彼岸花」を見つけてしまいました。
この「白い彼岸花」の正式な名前を知りたくってHPで調べたところ、夏水仙(ナツズイセン)と花の形は似ているのですが、色が淡紅紫色と白色ではちょっと違う感じがしますし、また、鐘馗水仙(ショウギズイセン)とも似ているのですが、色が黄色でやはり違う感じがします。
私の尊敬する花博士に写真を送って見てもらったところ『この花は私の大好きな花で曼珠沙華とも言い白花もあります。 しかし、数が少なく珍しく私はまだ見ていません。 今、写真で見せていただき驚きです。』との、ビックリする返事が返って来ました。
そうです、「白色曼珠沙華」は非常に珍しい花なのです。
咲いていた場所を教えることはできませんが、「団地内の壁脇で草むらの中で、1株だけひっそりと」咲いていました。
来年のお彼岸の時期に、また、真っ白な花を見ることができることを信じています。
◆ 9月23日のアルバム 『白色曼珠沙華』 ◆