株式会社タフス

スタッフのちょっとした日常BLOG

花粉の季節がやってきます

energicoです。
早いもので、今日から3月です。

「やっと、温かくなるな〜♪」と思いつつも、
個人的に、本格的な花粉症との戦いが本格化する、
辛い時期に入っていきます。

15年以上も花粉症で悩んでいるせいか、
もはや、諦めの季節でもあります。
(鼻と目を取り外して洗えるなら、洗いたい心境になります。)

とはいえ、何も対策しないと、
本当に何もできなくなってしまうので、
今年は、例年以上に早めとなる1月中旬から薬を飲み始めて、
花粉の本格到来に備えています。

一般的に抗ヒスタミン剤と呼ばれる薬を
病院で処方してもらって飲んでいますが、
この手の薬は、飲み始めてから、
1カ月程度たたないと効果が薄いとのことから、
1月中旬から飲んでいます。

そして、外出時のお供となるマスクも
使い捨てお徳用ボックスで買ってきて、備えができました。

関東の本格的な花粉シーズンは、
当初の予想よりも遅れているようですが、
これをお読みの花粉症の皆様、どうかお大事にしてください。
そして、早めの対策を!

インフル様

ちょっと流行に乗り遅れてしまいましたが、うちにもインフル様が降臨されました。

って今だから書けますがやっかいですねあのお方。

寒気はするは、食欲は無くなるは、やる気も無くなる!(これはいつも通りかも)
最初は私に降臨し、次に家族に降臨したわけで、食事や洗濯すら滞る様な始末でした。

そんな中でも子供はなぜか元気で……。
ひたすら遊ぼう遊ぼうと踏まれ続けておりました。
治るまで何というか、地獄?な日々でした。

ほぼみんな全快したので良かったです
こんなに会社に行きたくてしょうが無くなったのは久しぶりでした。

皆様もインフル様には気をつけてください!

TITAN

こんにちはotです。
半年に一度ぐらいのペースで端末を購入する、そこそこガジェット好きの私が今、とても気になっている
端末があります。

そうです、HTC TITANです。

HTC TITANとは・・・
「HTC TITAN」は、4.7インチ(480×800ドット)と大型の液晶ディスプレイを搭載し、薄さ9.9mmとしたモデル。アルミボディを採用し、裏面照射型センサー搭載の800万画素のメインカメラに加えて、130万画素のインカメラを搭載する。720pのHD動画の撮影も可能。メインカメラにはf2.2、28mm相当の明るい広角レンズが装備されている。

 CPUは1.5GHz駆動で、内蔵メモリはRAMが512MB、ストレージ領域が12.63GB。ジャイロセンサー、加速度センサー、電子コンパス、近接センサー、環境光センサー、GPS、Bluetooth 2.1が搭載される。

 通信方式はHSPA/W-CDMA(850/900/2100MHz)、GSM/GPRS/EDGE(850/900/1800/1900MHz)で、3Gは下り最大14.4Mbps、上り最大5.76Mbpsをサポートする。Wi-FiはIEEE802.11b/g/n。テザリングが利用できる。

 連続待受時間はW-CDMAで約460時間、連続通話時間はW-CDMAで約410分。バッテリー容量は1600mAh。

 大きさは約131.5×70.7×9.9mmで、重さは約160g。

さすがに、ガラケとiPhoneとandroidをdocomo、SB、auで抱えてる状態ですので
すぐに購入は考えてません(WIFI運用にしても厳しいかな)が、
Windows Phoneに触ってみたいのでどこかのタイミングで衝動買いがあるかも?

肉を食して参りました。

私は隔月のスパンで無性に肉を食したくなるので、先日友人達と行って来ました。
友人達との協議の結果、今回チョイスしたお店は「もつ鍋 やましょう 人形町店」です。

友人達に肉を食べようと招集を掛けると、殆どの場合はモツ系になります。
今回もご多分に漏れずモツがチョイスされたのですが、鍋シーズンも終盤なので
鍋になりました。
鍋を2つ頼んだのですが、その内の一つのモツ鍋は普通でした。
普通に美味しく、「ああ、モツ鍋だね。」というスタンダードなものでした。
それよりも自分的にインパクトが大きかったのは、
もう一つの鍋の「やましょう鍋」でした。
白菜と豚バラ肉の鍋なんですが、お店の名前を使っている品名なので
自信作なんでしょうね。
どんなものかはお店のHPで確かめて下さい。
酢醤油で頂くのですが、豚バラ肉を使っているのにサッパリとしてるので、
とても箸が進みます。
機会がありましたら、是非立ち寄ってみたらいかがでしょうか。
機会なんて無いよという方、出汁はちょっと不明ですが、
特別な具材を使っている訳ではないので、家でも作れると思います。

今回のテーマは、ただ「お肉が美味しかった」だけではなく
(実際美味しかったんですが)、
あの悲惨な東日本大震災から1年が経とうとしている今、
気の合う仲間達と美味しい食事が出来る自分はとても幸せなのだ、です。
今をただ享受するのではなく、日々感謝して生活したいものです。

ちなみにgoogle先生に尋ねてみると、「白菜のミルフィーユ鍋」と言う
レシピが沢山あり、ほぼこれに近いので、自分も今度挑戦してみます。

Excelについて

mitoです。こんばんは。
今日はExcelについて語ろうと思います。

officeのExcelではなく、ガムのExcelですが!!

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こちらはカナダ土産で頂きました。

見た目からして、眠気が覚めそうな部類のガムです。

さっそく頂こうと箱から出して噛んだ瞬間、、、

口いっぱいに広がる病院臭?いや・・・

湿布を強烈に思い浮かべさせる味だ!

もうね、目は一発で覚めましたよ。少しの気持ち悪さも伴って(・ω・`)

そうそう食べる機会はないと思いますが、皆さんにもぜひ体験して欲しいです。

早すぎた!?

最近ついうっかりdocomoのガラケーをLTEスマフォに機種変してしまいました。

LTEということで高速通信ができるそうですが・・・・

なんと!!

我が家はLTE圏外・・・・orz

そして家から会社までの間にLTE圏内に入りますが、その時間わずか10分弱・・・。

LTEの威力を味わうこともできず、ただひたすらにLTEの電波を拾おうとして無駄に電池を消耗するスマフォ・・・・。

そして会社の業電もあわせてスマフォ3台持ちとなった今!!

はたしてこのLTEスマフォは必要だったのか、ふと夜空を見上げて考える今日この頃。。。。

でわ。

スキーに行ってきました

先日友人と白馬にスキーへ行ってきました。

部屋から見た様子です。
今年はニュースでもよく出ていますが、雪が多いみたいです。
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屋根の上に何かが・・・となりのと○ろ発見!!
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これは、カー○おじさんですね。
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スキー場はただ滑るだけではなく、こういう楽しみもあるんですね。

風邪

最近10日程風邪がひどくて2回通院し、やっとほぼ完治しました。

自分は体調管理には気を使っている方だと思っています。
マスクとうがい手洗いはもちろんのこと野菜も人より多くとっているのですが
なぜか今年はひどい風邪がすでに2回目です。

そんな感じなので最近特に思うのですが、電車に乗っていて
鼻水と咳がひどいのにいい年の人に限ってマスクをしていないことが多いです。
『咳エチケット』を知らんのかと言いたくなります。
※まぁ自分もいい年なんですがマスクは必ずつけてます。

風邪がひどくなるとホントしんどいので、
皆さんも風邪をひかないように体調管理には気を付けましょう。

自転車が題材の小説3選

どうも!昨年末に妻と100kmライドして以来、すっかりサイクリングロードから遠ざかっているtakeuchiです。

今回はちょっとインドアな方向性から、自転車を題材にした小説を3つほどご紹介したいと思います。

まずは、羽田圭介・著「走ル」から。

ふとしたきっかけで手に入れたビアンキのロードレーサーを駆り、東京から青森へひたすら北上する男子高校生を描いた作品です。

随所で挿入される携帯メールを介したクラスメイトとの人間模様にやや興を削がれる感もありますが、ただ衝動的な思い付きから淡々と北上を続ける少年のストイックな内面描写と、高校を無断欠席しながら旅を続けるホームシックにも似た背徳感が物語全体で綯交ぜになっており、心の奥底にある冒険心が久々に喚起された一冊。
自転車で走り出したいけど寒いのは嫌!なワガママな御人にはピッタリかと。

続いてご紹介するのは近藤史恵・著「サクリファイス」です。

本格的なロードレースの世界を舞台にしたサスペンス小説である本作ですが、この作品の凄いところはロードレースとサスペンスという趣が異なる素材を融合させただけでなく、「エース」や「アシスト」「プロトン」といったロードレース特有の要素をきっちりと咀嚼し、物語として昇華させているレトリックが秀逸な点にあります。

自転車ブームの日本でもまだまだマイナースポーツの感があるロードレースですが、あまり関心がない読者層にも配慮された構成になっていますので、純粋なサスペンスとして楽しみたい方にもオススメできる一冊です。

続編も出版されているそうです。ハードカバーは置き場所に困るので今一つ食指が動きませんが、文庫になったら読みたいな〜。)

最後は、風間一輝・著「男たちは北へ」。こちらはハードボイルド系サスペンスです。

「走ル」と同様、東京から青森まで自転車で北上する物語ですが、主人公は高校生ではなくアルコール依存症の中年男性です。

ひょんなことから自衛隊の極秘文書を拾ってしまい、次第に巨大な陰謀へと飲み込まれていくストーリーは緻密ながらテンポ良く進み、心に決めた目的のために旅をする主人公の内面と、物語中で出会う少年が男に成長する過程が丁寧に描写された良作です。目頭が熱くなる読了感に包まれること間違い無し!今回ご紹介した3作品の中では一番大好きな作品だったりします。

余談ですが、「男たちは北へ」には何度も峠越えのシーンが出てきます。
時折絶壁にも見える上り坂を、自転車のペダルをひたすらに踏みしめて越えて行く描写があまりにリアルなため、気が付くと歯を食いしばりながら読んでいることがしばしばありましたが、それもそのはず。

この作品は風間氏本人が物語とまったく同じスケジュールと装備で走破した経験を元にして描かれたものだそうです。

インドアで燻ってる自分には、しばらく縁がない距離でしょうね。いや、恐れ入りました。

時事ネタ

ブログネタがない。。。

こういう時は時事ネタでも。
そうなれば、やはりネタはインフルエンザでしょうか。

そしてインフルエンザといえばやはり R-1ヨーグルト。
いつもならネタがてら買ってみるところですが、
未だに売っているのを見たことがありません。

あと、最近インフルエンザ対策で目についたのは「マケンザSpray」ですね。

なにやら変わった名前ですが、水に溶かしてスプレーするだけで
インフルエンザの増殖を短期間で抑える効果があるとか…

まぁ、市販のマスクをパワーアップさせるものらしいです。

この製品発売で、発売元の株価がストップ高となったとかってニュースでやってました。