株式会社タフス

スタッフのちょっとした日常BLOG

肉を食して参りました。

私は隔月のスパンで無性に肉を食したくなるので、先日友人達と行って来ました。
友人達との協議の結果、今回チョイスしたお店は「もつ鍋 やましょう 人形町店」です。

友人達に肉を食べようと招集を掛けると、殆どの場合はモツ系になります。
今回もご多分に漏れずモツがチョイスされたのですが、鍋シーズンも終盤なので
鍋になりました。
鍋を2つ頼んだのですが、その内の一つのモツ鍋は普通でした。
普通に美味しく、「ああ、モツ鍋だね。」というスタンダードなものでした。
それよりも自分的にインパクトが大きかったのは、
もう一つの鍋の「やましょう鍋」でした。
白菜と豚バラ肉の鍋なんですが、お店の名前を使っている品名なので
自信作なんでしょうね。
どんなものかはお店のHPで確かめて下さい。
酢醤油で頂くのですが、豚バラ肉を使っているのにサッパリとしてるので、
とても箸が進みます。
機会がありましたら、是非立ち寄ってみたらいかがでしょうか。
機会なんて無いよという方、出汁はちょっと不明ですが、
特別な具材を使っている訳ではないので、家でも作れると思います。

今回のテーマは、ただ「お肉が美味しかった」だけではなく
(実際美味しかったんですが)、
あの悲惨な東日本大震災から1年が経とうとしている今、
気の合う仲間達と美味しい食事が出来る自分はとても幸せなのだ、です。
今をただ享受するのではなく、日々感謝して生活したいものです。

ちなみにgoogle先生に尋ねてみると、「白菜のミルフィーユ鍋」と言う
レシピが沢山あり、ほぼこれに近いので、自分も今度挑戦してみます。

Excelについて

mitoです。こんばんは。
今日はExcelについて語ろうと思います。

officeのExcelではなく、ガムのExcelですが!!

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こちらはカナダ土産で頂きました。

見た目からして、眠気が覚めそうな部類のガムです。

さっそく頂こうと箱から出して噛んだ瞬間、、、

口いっぱいに広がる病院臭?いや・・・

湿布を強烈に思い浮かべさせる味だ!

もうね、目は一発で覚めましたよ。少しの気持ち悪さも伴って(・ω・`)

そうそう食べる機会はないと思いますが、皆さんにもぜひ体験して欲しいです。

早すぎた!?

最近ついうっかりdocomoのガラケーをLTEスマフォに機種変してしまいました。

LTEということで高速通信ができるそうですが・・・・

なんと!!

我が家はLTE圏外・・・・orz

そして家から会社までの間にLTE圏内に入りますが、その時間わずか10分弱・・・。

LTEの威力を味わうこともできず、ただひたすらにLTEの電波を拾おうとして無駄に電池を消耗するスマフォ・・・・。

そして会社の業電もあわせてスマフォ3台持ちとなった今!!

はたしてこのLTEスマフォは必要だったのか、ふと夜空を見上げて考える今日この頃。。。。

でわ。

スキーに行ってきました

先日友人と白馬にスキーへ行ってきました。

部屋から見た様子です。
今年はニュースでもよく出ていますが、雪が多いみたいです。
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屋根の上に何かが・・・となりのと○ろ発見!!
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これは、カー○おじさんですね。
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スキー場はただ滑るだけではなく、こういう楽しみもあるんですね。

風邪

最近10日程風邪がひどくて2回通院し、やっとほぼ完治しました。

自分は体調管理には気を使っている方だと思っています。
マスクとうがい手洗いはもちろんのこと野菜も人より多くとっているのですが
なぜか今年はひどい風邪がすでに2回目です。

そんな感じなので最近特に思うのですが、電車に乗っていて
鼻水と咳がひどいのにいい年の人に限ってマスクをしていないことが多いです。
『咳エチケット』を知らんのかと言いたくなります。
※まぁ自分もいい年なんですがマスクは必ずつけてます。

風邪がひどくなるとホントしんどいので、
皆さんも風邪をひかないように体調管理には気を付けましょう。

自転車が題材の小説3選

どうも!昨年末に妻と100kmライドして以来、すっかりサイクリングロードから遠ざかっているtakeuchiです。

今回はちょっとインドアな方向性から、自転車を題材にした小説を3つほどご紹介したいと思います。

まずは、羽田圭介・著「走ル」から。

ふとしたきっかけで手に入れたビアンキのロードレーサーを駆り、東京から青森へひたすら北上する男子高校生を描いた作品です。

随所で挿入される携帯メールを介したクラスメイトとの人間模様にやや興を削がれる感もありますが、ただ衝動的な思い付きから淡々と北上を続ける少年のストイックな内面描写と、高校を無断欠席しながら旅を続けるホームシックにも似た背徳感が物語全体で綯交ぜになっており、心の奥底にある冒険心が久々に喚起された一冊。
自転車で走り出したいけど寒いのは嫌!なワガママな御人にはピッタリかと。

続いてご紹介するのは近藤史恵・著「サクリファイス」です。

本格的なロードレースの世界を舞台にしたサスペンス小説である本作ですが、この作品の凄いところはロードレースとサスペンスという趣が異なる素材を融合させただけでなく、「エース」や「アシスト」「プロトン」といったロードレース特有の要素をきっちりと咀嚼し、物語として昇華させているレトリックが秀逸な点にあります。

自転車ブームの日本でもまだまだマイナースポーツの感があるロードレースですが、あまり関心がない読者層にも配慮された構成になっていますので、純粋なサスペンスとして楽しみたい方にもオススメできる一冊です。

続編も出版されているそうです。ハードカバーは置き場所に困るので今一つ食指が動きませんが、文庫になったら読みたいな〜。)

最後は、風間一輝・著「男たちは北へ」。こちらはハードボイルド系サスペンスです。

「走ル」と同様、東京から青森まで自転車で北上する物語ですが、主人公は高校生ではなくアルコール依存症の中年男性です。

ひょんなことから自衛隊の極秘文書を拾ってしまい、次第に巨大な陰謀へと飲み込まれていくストーリーは緻密ながらテンポ良く進み、心に決めた目的のために旅をする主人公の内面と、物語中で出会う少年が男に成長する過程が丁寧に描写された良作です。目頭が熱くなる読了感に包まれること間違い無し!今回ご紹介した3作品の中では一番大好きな作品だったりします。

余談ですが、「男たちは北へ」には何度も峠越えのシーンが出てきます。
時折絶壁にも見える上り坂を、自転車のペダルをひたすらに踏みしめて越えて行く描写があまりにリアルなため、気が付くと歯を食いしばりながら読んでいることがしばしばありましたが、それもそのはず。

この作品は風間氏本人が物語とまったく同じスケジュールと装備で走破した経験を元にして描かれたものだそうです。

インドアで燻ってる自分には、しばらく縁がない距離でしょうね。いや、恐れ入りました。

時事ネタ

ブログネタがない。。。

こういう時は時事ネタでも。
そうなれば、やはりネタはインフルエンザでしょうか。

そしてインフルエンザといえばやはり R-1ヨーグルト。
いつもならネタがてら買ってみるところですが、
未だに売っているのを見たことがありません。

あと、最近インフルエンザ対策で目についたのは「マケンザSpray」ですね。

なにやら変わった名前ですが、水に溶かしてスプレーするだけで
インフルエンザの増殖を短期間で抑える効果があるとか…

まぁ、市販のマスクをパワーアップさせるものらしいです。

この製品発売で、発売元の株価がストップ高となったとかってニュースでやってました。

70歳になる一人暮らしの親が腰の骨を折って入院した時の備忘録

いやー、何が起こるか解らないですね。
でも、この辺を押さえておけば似たようなケースに遭遇した時、
割とテキパキ動けるかもです。

●介護認定の申請
介護保険の適用者になると、退院後、1割負担で介護サービス(リハビリ施設の利用や在宅支援、介護機器のレンタル等)が利用できたり、リフォーム代もちょっと出してくれたりします。

病院の先生に、受けられる/受けられないの相談は出来ますが、
介護保険の適用対象とする/しないは、市の介護認定担当が医師、本人、家族と面談して決めます。
退院後の回復度や家族の支援体制等、退院後の状況がポイントになる様です。

まずは市役所に申請が必要です。
最終的に認定されるまで2か月かかったので、入院中にはやめに申請した方が良いと思います。

●さしあたっての入院代、手術代
医療保険の保険金が下りるのは退院して診断書を書いてもらってからです。
高額医療費の還付制度も、お金が返ってくるのは申請から3か月後です。
毎月の入院代、手術代は、なにげに結構かかります。

で、こんな時に便利なのが「健康保険限度額適用認定証」です。
これを取得しておくと、月の医療費(入院、手術代)が高額医療費の限度額に達したらそれ以上の金額はそもそも請求されません。
(還付金を前倒しで適用しているイメージです)

市役所に申請すればすぐもらえます。
お金に余裕がある人も後々の還付申請の煩わしさを考えれば、速攻でもらっておいて損は無いです。
介護認定の申請と一緒に行けば、一日会社休むだけで済みます。

ちなみに高額医療費の限度額は親の年齢と所得で変化します。
http://www.bms.co.jp/kogakuryoyo/knowledge10.html

●退院した時の体制作り
その他、保険会社に連絡したり、牛乳屋に配達を止めてもらったり、細々した事はたくさんありましたが、実際、入院している間は、基本的な親の面倒は病院が見てくれるので、その間は親が退院した時の体制を作っておく時間に充てる事ができます。
リハビリ病院の人が実際に家を見に来て「ココに手すり作ると良いよ!」みたいなアドバイスもくれたりします。
介護認定が下りていれば、ケアマネージャと相談して、受ける介護サービスを決める事もできます。

あと、人生の分かれ道的な選択を強いられる場合も、この時期じっくり考えると良いかもです。

●いまのうちから
とりあえずこの辺を押さえておくといいかも。
・親が加入している保険の内容
・親の所得額
・近所に住んでる親戚の連絡先

次回は
ウン十年手付かずの実家を修繕する時の備忘録
を予定しています。

HE

だもっ

先日、玄関先で夜中に灯油をぶちまけてしまいました
ええ、俗に言う「ヒューマンエラー」で。

うちは、暖房にエアコンじゃなくて石油ファンヒーターを使用してまして。
灯油をタンクへ入れるときに、昔ながらの手動式ポンプを使ってます。

わかる人にはわかりますよね、

あのタンクのゲージを見ながら、満タンぎりぎりで空気を抜く感じ。

もうね、アタクシその扱いについてはもう何年もやってますから
かなりのベテランですよ。というか手だれですよ。

では一体何故、そのようなヒューマンエラーを起こしたのか
池上彰さん並にわかりやすく言うと、

「そろそろか、そろそろか、おしっ、くっ、はっ、えっ、あぁっ」

途方に暮れるって、こういう事ね的なAM0:15。

GALAXY Tabをポチる!!!

今年は辰年と言うこともあり、
年末/年始から食い過ぎ・買い過ぎ・飲み過ぎで散財しまくりな今日この頃。
ああぁ。ちょっとは節約とかしないとな〜と思う今日この頃。。。

とあるアメリカ通販サイトにて

「あれ?GALAXY Tabの新しいの出たんや〜」
  ↓
「おお〜。すげー。有機ELのタブレットやぁ〜」
  ↓
「ポチッとな」※購入音
  ↓
「・・・・・」

通販って便利ですよね。
3クリックぐらいですでにもう発送画面ですもんねー
しかも、アメリカの通販サイトなのに日曜購入で水曜日到着!はえ〜。

20120213-samsung-galaxy-7-7-p6800.png

というわけで、<GALAXY Tab7.7評価>
液晶   :5 まるでカラーフィルムのよう。
見た目  :5 プラスチックが一切なく高級感満載
スペック :5 カクカクするところはまったくなし。さくさくっす。
持ちやすさ:4 後ろが金属なので結構すべります。でも軽い(330g)ので大丈夫!

なにわともあれこの液晶、
Super AMOLED Plus(7.7インチ1280×800)がやばい。

YouTubeとかの荒い映像がめちゃ綺麗に見えるから不思議っす。
でも、長時間見てるとチカチカするやも。

予想通り良くない点は、日本語環境。
メニューの日本語化はすぐできましたが、
日本語入力ができない。1週間たったいまでも英語入力のみ。。。。
ま、いいんですけど〜

もうちょっと使ってみて、良い点/悪い点をレビューします。

あ。今日はバレンタイン?
っふ。チョコ屋の策略ですよ(涙)