株式会社タフス

スタッフのちょっとした日常BLOG

歩道橋の日

今日は歩道橋の日です。

昭和34年に名古屋で日本で初めて出来た物だそうです。
昭和の30年代に入って車が増えていき、それに合わせるように交通事故も増えいました。
そこに、通学途中の小学生が交通事故で亡くなるという痛ましい事件があり、設置される事となったそうです。

もっと昔からある物だと思ってました。ただ、あの下を大名行列が通っていたとか、牛車が行き交っていたとか聞いたことが無かったので言われれば当たり前だなと思えます。
大名行列を歩道橋の上から見ていたら追われる身になったとかネタとしてはおもしろそうですけど。

でも、そんな人を守るための歩道橋も最近は減ってきているそうです。

理由は単純でして、バリアフリーじゃないからだそうです。
あの階段がお年寄りの方や、車いすに乗られている方が使う時に難儀するとのことです。
寂しい気もする反面、必要無い世の中になればいいなと思います。

One X

こんにちはotです。
半年に一度ぐらいのペースで端末を購入する、そこそこガジェット好きの私が今、とても気になっている
端末があります。

そうです、HTC One Xです。

HTC One Xとは・・・
OS: Android 4.0.5
CPU: NVIDIA Tegra 3 (AP33/XMM6260) Quad-core 1.5GHz
RAM: 1GB
ROM: 32GB
サイズ: 134.36×69.9×8.9mm
重量: 130g
ディスプレイ: 4.7インチ Super LCD2 マルチタッチ 静電容量式 ゴリラガラス採用
解像度: 1280×720 HD
UI: Sense 4.0
カメラ: 8MP(背面 CMOS F2.0 / 28mmレンズ)LEDフラッシュ付 1.3MP(前面 CMOS)
ネットワーク: W-CDMA(850/900/1900/2100MHz) GSM(850/900/1800/1900MHz)
パケット通信: HSPA+, EDGE, GPRS
SIM Slot: microSIM
通信: WiFi 802.11 a/b/g/n Bluetooth 4.0
センサー: A-GPS, Gセンサー, デジタルコンパス, 近接センサー, 光センサー, NFC
外部端子: microUSB, 3.5mmオーディオジャック
バッテリー: Li-Ion 1800mAh (バッテリー取外し不可)
筐体カラー: ブラック、ホワイト
その他: MHL、FMラジオ、HTC Watch、Beats Audio、DLNA対応、microSD非対応

さすがに、ガラケとiPhoneとandroidをdocomo、SB、auで抱えてる状態ですので
すぐに購入は考えてません(Wi-Fi運用にしても厳しいかな)。
この機種もスペックはすごいんですけど、日本国内でSIMフリーを運用を検討しても
コレ!っていうのがないんですよねぇ。バッテリー交換不可なのも厳しい。

6月ごろ、ポチってしまったらまた報告します。

日曜限定サイクリングコース

パレスサイクリングコースをご存知ですか?

皇居に沿って通る内堀通りを竹橋(平川門)から祝田橋まで通行止めにしてサイクリングロードにしちゃったサイクリングコースです。

このサイクリングロードは毎週日曜日の10:00〜16:00に東京のど真ん中に出現するサイクリングロードで、祝田橋〜平川門の往復約3kmのコースとなっています。
自転車の貸し出しも行っていて、子供用の自転車からスポーツバイクやタンデム車なんかも借りれるそうです。

ちょうど今くらいの時期のサイクリングは最高ですね!
東京のど真ん中でサイクリングなんていかがでしょうか??

パレスサイクリング

共通テーマ【行動】: 質の良い睡眠

金曜は共通テーマとして、タフスの年間テーマ(スローガン)をキーワードに記事を書いています。また、先週金曜の投稿に対する一言から始まります・・・忘れたコはいねがー!!

hemさん、ご結婚おめでとうございます。
色々大変な事も増えますが、それ以上に楽しい事も増えると思います。お幸せに!

さて、私の行動は「質の良い睡眠」の探究です。

質の良い睡眠を取れば日中帯の活動レベルが上がりますし、
子供達の夜泣きも収まって、家族全員ぐっすりと眠れるようになるんじゃないかと。

今は以下の方法を試しています。

・加湿空気清浄機で適度な湿度を保つ。ついでに花粉も吸い込んでもらう。

・部屋は真っ暗にする。豆電球もつけない。

・就寝の1時間前は、テレビや携帯等を見ない(光の刺激が云々?効果不明)。

・ホットアイマスクを着け、目を暖めながら眠りに就く(お勧めだ!)。

こんなところでしょうか。
他に何らかのアロマを加えてみたり、音楽をかける・・のは難しいかな。

良さそうな方法があれば教えてください(`・ω・)ゞ

わりとまじです。ゆっくり寝たい。

今年こそはやったるぞ。

最近ブログ投稿のサイクルがかなり早い気がしているkamikamiです。

もうすぐゴールデンウィークですね。
皆さんはどんな予定をたてていらしゃるでしょうか?

自分は、毎年この時期に実家に帰省しているのですが
今年こそはこのルートを巡ってみたいと思っています。

★毎年考えている妄想ルート★

山形(嫁実家)スタート
  ↓
鳥海山 ジャージー牛にご挨拶。
  ↓
角館 桜と町並みを満喫。
  ↓
男鹿半島 入道崎で沈む夕日を眺め。
  ↓
黄金不老不死温泉 ゆっくり温泉につかりたい。
  ↓
青森 うまい魚を食べましょう。
  ↓
弘前 最後の桜を満喫。
  ↓
盛岡 わんこそばを食べましょう。
  ↓
宮城(実家)ゴール

実現できた時には、次回投稿でご報告したいと思います。

ウィンドブレーカー買ったった

こんにちは!takeuchiです。

最近はめっきりサイクリングロードから遠のいてしまってますが、下腹のふくらみ具合が気になって仕方ない今日この頃なので、そろそろ本気だそうと思ってます。

さて、今回はちょっと前の話ですが、年明けの初売りでゲットした「SHIMANO レースウィンドブレーカー」をご紹介します。

レースウィンドブレーカー

このウェア、自転車専用ということもあって空気抵抗を最小限にして乗車姿勢でフィットするようにデザインされているとか、撥水性に優れているとか、初売り効果でたまたま50%オフで買えたとか、アピールしたい点は色々とあるんですが、1番凄いのは「携帯性」だったりします。

とにかく小さい!PCマウスと比べてもご覧のとおり。

この小ささ、凄くない?

この時期は昼と夜の寒暖差がまだまだ大きい日があるので、脂肪退治にこれから本気だそうと思ってる自分にとっては当面手放せない存在になりそうです。

以上、takeuchiでした。

自宅のサーバ環境

shimizuさん、iwashiさんに倣って自宅の環境公開です。

使っているサーバは、HP ProLiant ML110 G6 BM101A で
スペックとしては↓の通りです。

【CPU】  クアッドコア Intel Xeon Processor X3430 2.4GHz
【メモリ】 16GB
【HDD】  2TB

メモリはNon ECCを使ってますが、
CPUによってはECCでないと動かない場合もあるとか。

ソフトは主流と思しきESXではなく、XenServerを使ってます。

・サマリ
*can not create thumbnail

ちょっと確認したいことがあれば
自宅で気軽に確認できるので重宝しています。

ちなみに、このサーバは以前K君が紹介していたのを見て購入しました。
価格も手ごろですし、音も静かでお勧めです。

家って

家って10年ごとにメンテをしなきゃいけないらしくて、
メンテを怠ると10年ごとに倍返しでお金と手間がかかっちゃうそうです。

うちは数十年なーんにもやってませんでした。
どっから手を付ければいいものか。。。

・外壁
クラックが雨漏りの原因になります。雨の強さに関わらず雨漏りする時としない時があるのは、特定の方向から雨が打ち付けた時にだけ・・・みたいなことまで解ったのはいいけど、細かい場所がぜーんぜん特定できない。。。いっそのこと全部ペンキ塗っちゃえば何とかなるかなぁ、、、

・下水
田舎だとまだ下水道に繋がってない家も多いんですが、
最近トイレの流れもわるいし、やっぱしこれを期に下水道化かなぁ。

・上水
水道管に鉄管を使ってると、これが劣化して赤水のもとになります。
ウチは1Fは大丈夫なんだけどなぜか2Fと3Fだけ赤水が出てて、なんでかなーと思ってたら、足場が組めない地上10Mの外壁に5Mだけ鉄管の部分が・・・
ここだけ管を変えるには、ルパンみたいに屋上からロープ使って壁を下りて、、って、いやいや無理っ!
迂回コースで引き直しかなぁ。

・床のゆるみ
踏むと変に弾力が・・・みたいな場所が5箇所くらいある。
こーわーいーよー。

・雨どい
何にもしてなかった割には、きちんと水はけできてる!よかったー!

・配電盤
交換完了!これで大容量モノもばっちこーい!
ついでに電気、だいぶ詳しくなっちゃったぜ!!

・階段
60段のらせん階段。塗装剥げてて足元暗いんだよなぁ。
白いペンキ塗ればちょっと明るくなるかなぁ。
でもそれ・・・俺がやるのかなぁ。

あと地震の後、整理ができてない部屋が3つ残ってるけど、
ここは考えると気が重いので今年の案件から外す。

とりあえず、毎週休みの日はホームセンター通いです。

OPENFLOW コントローラ接続してみました。

とりあえずスイッチとコントローラが接続できたみたいなので
個人的につっかかった所を共有しておきます。
時間は文鎮の山をなんとか築かないでおきたいですね。

●コントローラ接続までの留意点
 ・VMwarePlayer を使用する場合、ホストとゲストをブリッジ接続する。(初期はNAT接続)
  さらにローカルエリア接続のプロパティで”VMware Bridge Protocol”にチェックを入れる。
  この状態でホストとゲスト間の通信ができないのであればワイヤレスやVPNのプロパティを
  確認して、”VMware Bridge Protocol”にチェックを外してみます。

  自分の場合は、VMware PlayerをインストールしたPC(WinXP)を192.168.1.2/24
  VMwarePlayerにUbuntuをインストールして192,168.10/24を割り当て
  ブリッジ接続にしたんですがPingが飛ばず、ワイヤレス接続の”VMware Bridge Protocol”
  を外したら疎通確認ができるようになりました。

●コントローラ接続前、接続後のスイッチのログ
 ・スイッチ側のログはtelnetでログインした後
  cd /var/log
tail -f -n1 of ofprotocol.log
で確認ができました。

  ①コントローラと接続ができていない状態だと以下のような表示です。
  
  Jan 01 00:02:49|00060|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connecting…
  Jan 01 00:03:01|00061|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connection failed (No route to host)
  Jan 01 00:03:01|00062|rconn|WARN|tcp:192.168.1.10:6633: connection dropped (No route to host)
  Jan 01 00:03:01|00063|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: waiting 15 seconds before reconnect
  ・・・以降この4行を繰り返す

  ②コントローラへ接続できた状態だと、以下のようにログが変化しました。
  Jan 01 00:25:31|00684|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connecting…
  Jan 01 00:25:34|00685|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connected
  
  ③コントローラ側で処理を止めて、再度処理を開始すると以下のように変化しています。
  Jan 01 01:07:34|00686|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connection closed by peer
  Jan 01 01:08:00|00687|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connecting…
  Jan 01 01:08:01|00688|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connection failed (Connection refused)
  Jan 01 01:08:01|00689|rconn|WARN|tcp:192.168.1.10:6633: connection dropped (Connection refused)
  Jan 01 01:08:02|00690|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connecting…
  ・
  ・しばらく再接続をくりかえし
  ・
  Jan 01 01:08:29|00725|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connecting…
  Jan 01 01:08:33|00726|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connection timed out
  Jan 01 01:08:33|00727|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connection dropped
  Jan 01 01:08:33|00728|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: waiting 8 seconds before reconnect
  Jan 01 01:08:42|00729|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connecting…
  Jan 01 01:08:49|00730|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connected
  
今回はtremaをインストールした際に自動作成される
obujectフォルダの中にあるexample/repeater_hubという物を使用したのですが
特ににコントローラ側でスイッチのIPを指定しなくても大丈夫でした。

コントローラは↓のTrema編の手順で無事インストールできたみたいです。

第1回 OpenFlowって何だ!?(現在 第10回まで)
http://gihyo.jp/dev/serial/01/openflow_sd/0001

とりあえず本日はここまで。

以上、宜しくお願い致します。

OPENFLOW  ふっかつのじゅもん

バッファロールータが文鎮化した場合の復活方法

【手順】
①Buffaloから純正ファームウェアをダウンロードして任意のフォルダに保存します。
http://buffalo.jp/download/driver/lan/whr-g301n_fw-win.html
(ここではc:tftpとしておきます。)

②ルータの背面にあるスイッチを「OFF」にします。
 (初期値はAUTO)
 ONやAUTOだと速攻で文鎮Firmを読み込んでしまいTFTPが通らないみたいです。
 もしくはタイミングがかなりシビアとか。。。

③作業用PCに192.168.11.XXのIPを割り当てます。
 (デフォルトゲートウェイは、何でもいいと思いますが192.168.11.1かな。)

④PCとルータのLAN側ポートを接続します(青ではなくて黒いポート)

⑤ルータの底面にあるSSID(これがMACアドレス)を確認して
  PCのコマンドプロンプトを起動し、あらかじめ
 arp -s 192,168,11,1 10-6F-3F-09-5a-XX
 というようにARPのスタティック登録用コマンドを入力しておきます。
(まだEnterは押さずコマンドは実行しません。
 といってもEnterを押しても、テンキーの↑で直前のコマンドが入力できるんですが)

⑦もうひとつコマンドプロンプトをコマンドを開いて
 tftp -i 192.168.11.1 put c:tftpwhrg301n-182
というコマンドの入力しておきます。
(こちらもEnterは押さずコマンドは実行しません。
 もし実行してしまったらCtrl+Cで処理を中止してください)

⑧ルータの電源を入れます。
 DIAGランプが赤点灯します。

⑨PCのローカルエリア接続のリンクがUPし一度落ちて、再びUPします。
 このタイミングで?のARP追加コマンドを実行。
 さらに?のTFTPコマンドを実行します。

 TFTPから6秒程度で「Tranfer Successful」とでればOK
 そのままDIAGランプが消灯するまで待ち、WEBから
 http://192.168.11.1にアクセスできれば成功です。

 目安として成功するとBffaloの無線ランプセキュリティーランプといった
 OpenFlowルータ時には点灯しないランプが点灯します。

【ポイント】
DIAGが緑点滅しだすと、文鎮化してしまうFirmが起動してきてしまいます。
その場合はもう一度ルータを再起動してDIAGランプが赤い状態で
ARPとTFTPコマンドを実行してください。

2つのコマンドプロンプト画面をAlt+TABで行き来できるようにしておくと
効率良く復活できると思います。

これで何度でも復活できます。
「おお ゆうしゃ よ しんでしまうとは なさけない」
とか言われません。お金も半分になりません。

余談ですが、UbuntuにTremaを導入したんですが
どうにもちゃんと動いてくれてないですね。
コントローラはコントローラで厄介そうな感じです。

以上です。