株式会社タフス

スタッフのちょっとした日常BLOG

共通テーマ【行動】: 質の良い睡眠

金曜は共通テーマとして、タフスの年間テーマ(スローガン)をキーワードに記事を書いています。また、先週金曜の投稿に対する一言から始まります・・・忘れたコはいねがー!!

hemさん、ご結婚おめでとうございます。
色々大変な事も増えますが、それ以上に楽しい事も増えると思います。お幸せに!

さて、私の行動は「質の良い睡眠」の探究です。

質の良い睡眠を取れば日中帯の活動レベルが上がりますし、
子供達の夜泣きも収まって、家族全員ぐっすりと眠れるようになるんじゃないかと。

今は以下の方法を試しています。

・加湿空気清浄機で適度な湿度を保つ。ついでに花粉も吸い込んでもらう。

・部屋は真っ暗にする。豆電球もつけない。

・就寝の1時間前は、テレビや携帯等を見ない(光の刺激が云々?効果不明)。

・ホットアイマスクを着け、目を暖めながら眠りに就く(お勧めだ!)。

こんなところでしょうか。
他に何らかのアロマを加えてみたり、音楽をかける・・のは難しいかな。

良さそうな方法があれば教えてください(`・ω・)ゞ

わりとまじです。ゆっくり寝たい。

今年こそはやったるぞ。

最近ブログ投稿のサイクルがかなり早い気がしているkamikamiです。

もうすぐゴールデンウィークですね。
皆さんはどんな予定をたてていらしゃるでしょうか?

自分は、毎年この時期に実家に帰省しているのですが
今年こそはこのルートを巡ってみたいと思っています。

★毎年考えている妄想ルート★

山形(嫁実家)スタート
  ↓
鳥海山 ジャージー牛にご挨拶。
  ↓
角館 桜と町並みを満喫。
  ↓
男鹿半島 入道崎で沈む夕日を眺め。
  ↓
黄金不老不死温泉 ゆっくり温泉につかりたい。
  ↓
青森 うまい魚を食べましょう。
  ↓
弘前 最後の桜を満喫。
  ↓
盛岡 わんこそばを食べましょう。
  ↓
宮城(実家)ゴール

実現できた時には、次回投稿でご報告したいと思います。

ウィンドブレーカー買ったった

こんにちは!takeuchiです。

最近はめっきりサイクリングロードから遠のいてしまってますが、下腹のふくらみ具合が気になって仕方ない今日この頃なので、そろそろ本気だそうと思ってます。

さて、今回はちょっと前の話ですが、年明けの初売りでゲットした「SHIMANO レースウィンドブレーカー」をご紹介します。

レースウィンドブレーカー

このウェア、自転車専用ということもあって空気抵抗を最小限にして乗車姿勢でフィットするようにデザインされているとか、撥水性に優れているとか、初売り効果でたまたま50%オフで買えたとか、アピールしたい点は色々とあるんですが、1番凄いのは「携帯性」だったりします。

とにかく小さい!PCマウスと比べてもご覧のとおり。

この小ささ、凄くない?

この時期は昼と夜の寒暖差がまだまだ大きい日があるので、脂肪退治にこれから本気だそうと思ってる自分にとっては当面手放せない存在になりそうです。

以上、takeuchiでした。

自宅のサーバ環境

shimizuさん、iwashiさんに倣って自宅の環境公開です。

使っているサーバは、HP ProLiant ML110 G6 BM101A で
スペックとしては↓の通りです。

【CPU】  クアッドコア Intel Xeon Processor X3430 2.4GHz
【メモリ】 16GB
【HDD】  2TB

メモリはNon ECCを使ってますが、
CPUによってはECCでないと動かない場合もあるとか。

ソフトは主流と思しきESXではなく、XenServerを使ってます。

・サマリ
*can not create thumbnail

ちょっと確認したいことがあれば
自宅で気軽に確認できるので重宝しています。

ちなみに、このサーバは以前K君が紹介していたのを見て購入しました。
価格も手ごろですし、音も静かでお勧めです。

家って

家って10年ごとにメンテをしなきゃいけないらしくて、
メンテを怠ると10年ごとに倍返しでお金と手間がかかっちゃうそうです。

うちは数十年なーんにもやってませんでした。
どっから手を付ければいいものか。。。

・外壁
クラックが雨漏りの原因になります。雨の強さに関わらず雨漏りする時としない時があるのは、特定の方向から雨が打ち付けた時にだけ・・・みたいなことまで解ったのはいいけど、細かい場所がぜーんぜん特定できない。。。いっそのこと全部ペンキ塗っちゃえば何とかなるかなぁ、、、

・下水
田舎だとまだ下水道に繋がってない家も多いんですが、
最近トイレの流れもわるいし、やっぱしこれを期に下水道化かなぁ。

・上水
水道管に鉄管を使ってると、これが劣化して赤水のもとになります。
ウチは1Fは大丈夫なんだけどなぜか2Fと3Fだけ赤水が出てて、なんでかなーと思ってたら、足場が組めない地上10Mの外壁に5Mだけ鉄管の部分が・・・
ここだけ管を変えるには、ルパンみたいに屋上からロープ使って壁を下りて、、って、いやいや無理っ!
迂回コースで引き直しかなぁ。

・床のゆるみ
踏むと変に弾力が・・・みたいな場所が5箇所くらいある。
こーわーいーよー。

・雨どい
何にもしてなかった割には、きちんと水はけできてる!よかったー!

・配電盤
交換完了!これで大容量モノもばっちこーい!
ついでに電気、だいぶ詳しくなっちゃったぜ!!

・階段
60段のらせん階段。塗装剥げてて足元暗いんだよなぁ。
白いペンキ塗ればちょっと明るくなるかなぁ。
でもそれ・・・俺がやるのかなぁ。

あと地震の後、整理ができてない部屋が3つ残ってるけど、
ここは考えると気が重いので今年の案件から外す。

とりあえず、毎週休みの日はホームセンター通いです。

OPENFLOW コントローラ接続してみました。

とりあえずスイッチとコントローラが接続できたみたいなので
個人的につっかかった所を共有しておきます。
時間は文鎮の山をなんとか築かないでおきたいですね。

●コントローラ接続までの留意点
 ・VMwarePlayer を使用する場合、ホストとゲストをブリッジ接続する。(初期はNAT接続)
  さらにローカルエリア接続のプロパティで”VMware Bridge Protocol”にチェックを入れる。
  この状態でホストとゲスト間の通信ができないのであればワイヤレスやVPNのプロパティを
  確認して、”VMware Bridge Protocol”にチェックを外してみます。

  自分の場合は、VMware PlayerをインストールしたPC(WinXP)を192.168.1.2/24
  VMwarePlayerにUbuntuをインストールして192,168.10/24を割り当て
  ブリッジ接続にしたんですがPingが飛ばず、ワイヤレス接続の”VMware Bridge Protocol”
  を外したら疎通確認ができるようになりました。

●コントローラ接続前、接続後のスイッチのログ
 ・スイッチ側のログはtelnetでログインした後
  cd /var/log
tail -f -n1 of ofprotocol.log
で確認ができました。

  ①コントローラと接続ができていない状態だと以下のような表示です。
  
  Jan 01 00:02:49|00060|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connecting…
  Jan 01 00:03:01|00061|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connection failed (No route to host)
  Jan 01 00:03:01|00062|rconn|WARN|tcp:192.168.1.10:6633: connection dropped (No route to host)
  Jan 01 00:03:01|00063|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: waiting 15 seconds before reconnect
  ・・・以降この4行を繰り返す

  ②コントローラへ接続できた状態だと、以下のようにログが変化しました。
  Jan 01 00:25:31|00684|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connecting…
  Jan 01 00:25:34|00685|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connected
  
  ③コントローラ側で処理を止めて、再度処理を開始すると以下のように変化しています。
  Jan 01 01:07:34|00686|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connection closed by peer
  Jan 01 01:08:00|00687|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connecting…
  Jan 01 01:08:01|00688|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connection failed (Connection refused)
  Jan 01 01:08:01|00689|rconn|WARN|tcp:192.168.1.10:6633: connection dropped (Connection refused)
  Jan 01 01:08:02|00690|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connecting…
  ・
  ・しばらく再接続をくりかえし
  ・
  Jan 01 01:08:29|00725|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connecting…
  Jan 01 01:08:33|00726|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connection timed out
  Jan 01 01:08:33|00727|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connection dropped
  Jan 01 01:08:33|00728|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: waiting 8 seconds before reconnect
  Jan 01 01:08:42|00729|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connecting…
  Jan 01 01:08:49|00730|rconn|INFO|tcp:192.168.1.10:6633: connected
  
今回はtremaをインストールした際に自動作成される
obujectフォルダの中にあるexample/repeater_hubという物を使用したのですが
特ににコントローラ側でスイッチのIPを指定しなくても大丈夫でした。

コントローラは↓のTrema編の手順で無事インストールできたみたいです。

第1回 OpenFlowって何だ!?(現在 第10回まで)
http://gihyo.jp/dev/serial/01/openflow_sd/0001

とりあえず本日はここまで。

以上、宜しくお願い致します。

OPENFLOW  ふっかつのじゅもん

バッファロールータが文鎮化した場合の復活方法

【手順】
①Buffaloから純正ファームウェアをダウンロードして任意のフォルダに保存します。
http://buffalo.jp/download/driver/lan/whr-g301n_fw-win.html
(ここではc:tftpとしておきます。)

②ルータの背面にあるスイッチを「OFF」にします。
 (初期値はAUTO)
 ONやAUTOだと速攻で文鎮Firmを読み込んでしまいTFTPが通らないみたいです。
 もしくはタイミングがかなりシビアとか。。。

③作業用PCに192.168.11.XXのIPを割り当てます。
 (デフォルトゲートウェイは、何でもいいと思いますが192.168.11.1かな。)

④PCとルータのLAN側ポートを接続します(青ではなくて黒いポート)

⑤ルータの底面にあるSSID(これがMACアドレス)を確認して
  PCのコマンドプロンプトを起動し、あらかじめ
 arp -s 192,168,11,1 10-6F-3F-09-5a-XX
 というようにARPのスタティック登録用コマンドを入力しておきます。
(まだEnterは押さずコマンドは実行しません。
 といってもEnterを押しても、テンキーの↑で直前のコマンドが入力できるんですが)

⑦もうひとつコマンドプロンプトをコマンドを開いて
 tftp -i 192.168.11.1 put c:tftpwhrg301n-182
というコマンドの入力しておきます。
(こちらもEnterは押さずコマンドは実行しません。
 もし実行してしまったらCtrl+Cで処理を中止してください)

⑧ルータの電源を入れます。
 DIAGランプが赤点灯します。

⑨PCのローカルエリア接続のリンクがUPし一度落ちて、再びUPします。
 このタイミングで?のARP追加コマンドを実行。
 さらに?のTFTPコマンドを実行します。

 TFTPから6秒程度で「Tranfer Successful」とでればOK
 そのままDIAGランプが消灯するまで待ち、WEBから
 http://192.168.11.1にアクセスできれば成功です。

 目安として成功するとBffaloの無線ランプセキュリティーランプといった
 OpenFlowルータ時には点灯しないランプが点灯します。

【ポイント】
DIAGが緑点滅しだすと、文鎮化してしまうFirmが起動してきてしまいます。
その場合はもう一度ルータを再起動してDIAGランプが赤い状態で
ARPとTFTPコマンドを実行してください。

2つのコマンドプロンプト画面をAlt+TABで行き来できるようにしておくと
効率良く復活できると思います。

これで何度でも復活できます。
「おお ゆうしゃ よ しんでしまうとは なさけない」
とか言われません。お金も半分になりません。

余談ですが、UbuntuにTremaを導入したんですが
どうにもちゃんと動いてくれてないですね。
コントローラはコントローラで厄介そうな感じです。

以上です。

共通テーマ【行動】所帯持ち

最近の特技:投稿日詐称

誠に申し訳ございません。

さぁて、今年のテーマは「行動」ということですが。

私自身に置き換えると、

こないだ独身生活にピリオドをうっちゃいましたねぇ。

まだ正直なところこれといった実感はありませんが、
色々と背負っていくものは増えていく感はございます。

私の場合、結婚とはパートナー同士の関係に変わるものがあるというよりか、

当人を取り巻く社会の見方が変わるっていう認識でしょうか。

そういや、世の中には別に結婚という選択肢を選ばない人たちだっていますね。
いわゆる「内縁の…」とか。

日本ではあまりない話かもしれませんけど、生活を共にして、子どももつくって
いるけれども、「結婚」という形態はとらない人々がいるらしいです。

まあ国や文化の違いも当然あるでしょうが、基本的にいろんな価値観があるという
ことで、そういうのが良いとか悪いとかは言っているわけではありませんよ。

ただ、何にせよ責任を伴っていることを忘れてはいけないかなと。

正直、今の世の中無責任なヒトが多すぎやしませんか。

っと、ここはそういう趣旨ではないんでコレ以上は止めときますが、

とにかく私を含めて、人は一人で生きているのではなくて、社会に生かされている
ということを忘れちゃいけないと思います。

所帯を持ったからには、一段と責任ある行動を心がけていかなければ、
という今日この頃であります。

あ、でも投稿がいつも遅いのはボクのせいじゃなくて(無責任)

フレンチプレスdeコーヒーで入れる

やや流行ってきたフレンチプレスコーヒーの紹介っす。

うんちく先に言うと、
ヨーロッパ(名前の通りフランス中心)ではごくごく普通のコーヒー器具。

旅行とか(行ったことないけど)テレビだとあまり見かけないですよね。
カフェとかホテルだと日本でおなじみのドリップ方式をヨーロッパでも利用。
こいつは家庭用器具であって、あんまし目立たないようです。

愛用中のフレンチプレスはあるのはこれ!
20120411-bodum10938-913.jpg

さっそく入れてみましょう!
いろいろなホームページ・ブログに上手な入れ方が書いてますが、
ベストアンサーはこれっす。

1.[point!]先にお湯を入れる
一般的にはコーヒー豆を先に入れて、上からお湯を注ぎます。
我が家では、湯→豆 の順番です。

20120412-FrenchPress1.jpg

2.コーヒー豆を入れる

20120412-FrenchPress2.jpg

3.[point!]プランジャーをちょっとだけ下して、豆をお湯に漬けます。
そうしないと、豆がお湯の上に浮いちゃいます。

20120412-FrenchPress3.jpg

4.四分待つ
実は最大の難所がここっす。
現代人は4分も待てない。つい、iphoneいじる。テレビみる。音楽聞く。ヘッドバンキングする等々。
時間を2分も過ぎるともう失敗します。苦く渋くドロっとしたコーヒーになります。

チクタク チクタク
20120412-graph2.gif

4分後
新鮮なコーヒーだとガスが出て上部が泡立ちます。
写真のコーヒーは駅前スーパー原産のため泡少な目ですねw
20120412-FrenchPress4.jpg

5.最後は「プランジャー」って呼んでるバーを押し下げる。
これってなんでやるこというと、ドリップ式はお湯を落としてコーヒー豆の間を通過させますよね。
フレンチプレスでは、豆を押してお湯の間を通過させる感じです。ちょっと逆な感じっす。

20120412-FrenchPress5.jpg

6.これでできあがり
金属フィルターの網目は紙より広いので、粉が結構出ます。
なのでカップに入れるときはゆっくりと。
で、最後ちょっと残す感じで注ぎます!

20120412-FrenchPress6.jpg

<まとめ>
フレンチプレスでいれたコーヒーは、
俗に言うオイリーなコーヒーができます。

あと薄いです。味が。
なので水筒に入れて持ってくと不味く感じます

自宅には、
ドリッパー・コーヒーメーカ・フレンチプレス・インスタントとあり、
気分で入れ方を変えています。

朝:インスタント
会社水筒用:コーヒーメーカ
休日昼間:ドリップorフレンチプレス
って感じで。

以上、フレンチプレスコーヒーの紹介でした。
ちなみに写真撮るように入れた今回は失敗でした。薄薄珈琲w ま、もったいないので飲みましたけど。
たぶん豆の量が少なかった模様。ケチるとだめっすねw

なんとなくデジカメ買いました。

ホントはiPad 3を〜と思ってお金を貯めていたんですが、ふたを開けてみたらiPad 2を持ってる自分にとってはそれほど魅力的ではなかったんで、たまたま見ていたAmazonでポチッとやっちゃいました。

*can not create thumbnail
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《購入のポイント》
・昔欲しいなぁ…と思っていたIXY Digitalと似た外見でカッコイイ
・最後に買ったデジカメは10年前
・携帯、スマホのカメラは暗い所に弱すぎる
・Wi-Fi搭載しててiOSと仲良し(そのうちAndroidにも対応)
・安かった
・の割に光学12倍
・酔っぱらっていた夜中の3時

一番のポイントはやっぱり無線です。
無線経由でデジカメ操作でiOSデバイスに写真を送りつけたり、逆にiOSデバイス操作でデジカメから写真を取り出したりもできます。
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デジカメ単体でfacebook, twitter, Youtubeに投稿することもできますが、単体だと定型文しか使えないので、自分はこの機能は使わないかな…。
今後のファームアップで改善されるかもしれませんが、文字入力I/Fには期待できないので結局使わなさそうです。

新しいものを買うのは楽しいですね。
何に使うか考えずに買ったので、とりあえず持ち歩いてます。