株式会社タフス

スタッフのちょっとした日常BLOG

英語

英語喋れるようになりたいっ!!と最近かなり思います。
と言うのも・・・・
この間、友達2人と犬一匹と一緒に代々木公園に行って、日向ぼっこがてらピクニックちっくな事をしていた時に、フランス人の大学生達と仲良くなりました!
そのフランスの大学生達は交換留学で3ヶ月日本に滞在する予定で、1ヶ月ぐらい経ったとのこと。

きっかけは、まぁ良くあるパターンで・・・
犬がその大学生達のいる場所に行ってというベタな展開。
最初は僕一人と大学生のグループで話していて、友達も呼びなよ〜!!と言うことで
友達も呼んで気がつけば、その日の前日、誕生日だった子を皆で祝ったりしていました。
フランスに来る時は案内してあげるよ!!とか言ってくれちゃって、FBで友達になってフランス人の友達出来ちゃった〜♪ってひとり舞い上がっていました。
改めて、SNSの良さを感じちゃいました。

ここまで読むと英語喋れるじゃん!!って思った方も居るとは思われますが、
それが全然喋れなかったです。
不甲斐なさを感じまくりでした。

単語とボディーランゲージと中学校で習うような簡単な文を組み合わせたり、しまいには受入先の日本人の大学生も居たので訳して貰ったりしてやっとでした。
話していることがわかったり、自分が話したことが相手に伝わった時はかなり嬉しかったです。
今までもずーっと英語が出来るようになりたいと思っては教材を買ってはみたものの、忙しいを理由にやらなくなったり・・・

これからは毎日欠かさず英語の勉強をしていこうと決意しました!!
電車の行き帰りを利用して、単語の勉強をしたりとか・・・

先ずは、習慣化することから目標にしていきたいと思います。

Love in action

こんにちはJimmyです。

今回は『Love in action』でおなじみ?の献血について投稿したいと思います。

日本では毎日3,000人の方が輸血を必要としているそうです。

科学の進んだ現在でも血液は人工では作成することができないため、献血に協力をして
下さる方が必要となります。

しかし、全血献血は3週間、成分献血(血小板)は4日間した保存ができなく、一度献血を行うと全血の場合には、男性は3か月/女性は4か月献血を行うことができなくなるため、多数の方の協力が不可欠となります。
(成分献血は2週間となります。)

献血をしたことがない方は身近な人助けに参加してみてください

なお6/14金曜日に日赤主催のライブに参加してきました。6/14は世界献血者デーらしいです。

その時にこんなのをいただきました。

秋川橋バーベキュー

暖かくなってきたら、バーベキューでしょ!ということで行ってきました。

秋川橋バーベキュー場

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武蔵五日市駅から徒歩5分という電車でも行けるバーベキュー場。

鮎とか釣れるそうです。というか、魚いるのがわかるくらい綺麗な川です。

予約不可のバーベキュー場。

先着順。テントは据え付けで数に限りあり。

テント不要なら朝早くからくる必要なし。

行った日(5月26日)の感じなら9:00着めがければ良い気がします。

先着順だけど、車の順番かと思いきや、受付小屋での順番です。。。

結構、その辺アバウトな管理なので、喧嘩にならないように注意しましょう。

テントは既設のものが川沿いに6張、川からちょっとずつ遠くなる感じで12張り程度。

小4000円、大7000円 小の方が少ない。10:00前にはテントは売り切れてました。

自前の炉、火気設備は持ち込み不可。

バーベキュー場の管理小屋でレンタル、購入できるもの

炉 500円
あみ
鉄板
小物(包丁、とんぐなど)100/1個
まき

セットもあり(単価の合計で値引きはない)

椅子のレンタルはありません。

椅子は野村商店か目の前の売店でレンタルやってます。

※バーベキュー場目の前の売店では、販売もやってます。

着火材は目の前にある売店で売ってます。

食材は完全持ち込みバーベキュー場では売っていません。

お酒は目の前の売店でビール、ジュース、ワインなど売ってます。

なかなか良い場所でした。

またいこー

ではでは。

ふくろうかふぇ

どもです。ブログデスクです。

Interopは今週12日〜14日までです。

はい。もうInteropネタは使えません。。。

ネットでたまたま見つけました。

フクロウのみせ

ネコカフェじゃないですよ。イヌカフェじゃないですよ。

フクロウですよ、フクロウ。

ネコカフェのように触ったりできるそうです。

※ネコカフェ行った事ないですが、、、。
行ったとしたらアレルギーで大変なことになりますが、、、。

手乗りフクロウもいるそうです。

このサイト見るとどんなもんかわかります↓↓

月島のフクロウカフェ「フクロウのみせ」は、カフェというよりもはやフクロウ専門の鳥族館

http://entabe.jp/news/article/2101

機会があれば行ってみたい。ではでは。

こんにちは shです。

mitoさんが説明されている時間管理、とても興味深い内容だと思いました。

長い睡眠はもったないと感じてしまうので、効率的な睡眠タイムを自分も見つけて
見ようと思います。

さて、今回のテーマになっている「発見」ですが最近以下の様なことが有りました。

この前、久しぶり(かなり前)病院に行き、薬(処方箋)を貰いに薬局へ行った所、
セルフで飲める飲料サービス及び薬剤師の方からのど飴を貰いました。

通常はその業務(サービス)だけで完結しているにも関わらず新たな付加価値を
付けることで顧客満足を高めている、ということに感心しました。
(セルフサービスのガソリンスタンドに店員さんが居て窓を拭いて貰える、
CDレンタルの郵便ポストを通じたサービス等も同じ様な物なのかなと思いました。)

一歩踏み出したサービスを提供すること…
それは、自分が現在業務として取り組んでいる、サポートデスク業務も、「顧客の
ニーズをつかみそれをサービスとして提供出来る様にすること、サービスの質を高めること」それが大事なのでは無いかと思いました。

東京駅地下通路

本日は、東京駅周辺の話をしたいと思います。
 
 
先日、職場での会話の中で、東京駅周辺の地下通路が、
南北に伸びているということが、話題になりました。
 
 

結論として、
『東京駅の西側(皇居側)”丸の内”周辺の地下通路は、
 北は東京メトロ 大手町駅、
 南は、東京メトロの日比谷駅、東銀座駅までつながっている』
ということが分かりました。
 
東京メトロ 大手町駅(半蔵門線)を北端(?)に、
日比谷通りの地下通路をひたすら南下、もしくは、
東京駅に沿うように地下通路を通って、東京国際フォーラムを抜けて、
南端(?)は東京メトロ 日比谷駅/銀座駅/東銀座駅へ
地下通路だけでアクセス可能というわけです。
 
↑ の区間を総じて歩いたことはないのですが、
歩くとするならば、30分くらいは、かかるのではないでしょうか。
(通る地下通路にもよりますが…。)
 
最近、渋谷駅が、東急東横線が地下に移ったことから、
更に迷宮化しているといわれていますが、
東京駅周辺の地下通路も、かなり迷宮だったようです。
 
 
【ご参考】
TOKYOINFO -東京駅の地図
http://www.tokyoinfo.com/guide/map/

最近の移動方法

基本的には車やバイクで移動していたのですが、
景気が良くなったからかやたらと道が混むようになって
最近は今までどおりに走れなくなって来てしまいました。

いや、人がいっぱい来てくれるのは非常に嬉しいこと
なのですがなんとも・・・・。

そんな訳で最近は電車での移動が結構多くなりました。

エコだし、安いしとか思っていましたが、
実際のところそんなに安くはないですね。家族だと確実に。
どうせ乗るなら新幹線とか、特急に乗りたいなぁと思うものの、
乗ろうと思うところにはなぜか走っていないという罠。

特急に乗ってのんびり旅をする日は来るのでしょうか…。
(京王、京急の特急は除く)

物欲3

こんにちは、otです。
今年の3月に「物欲2」というエントリをあげましたが、その後に動きのあった(購入した)ものなどを。

・デジイチ
(今年3月)
CANON EOS Kiss X6i EF-S18-135 IS STM レンズキット
CANON スピードライト430EX II SP430EX2
CANON EFレンズ EF50mm F1.8 II 単焦点レンズ 標準
TAMRON SP 70-300mmF4-5.6 Di VC USD キヤノン用A005E
(今年6月)
TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD キヤノン用A007

レンズを買い増しました。
結構良い値段します。

次は、フルサイズに手を出しそうな気がしています。
6Dあたりでしょうか・・・

・スマホ
(今年3月)
Xperia acro HD
(検討中)
Arrows NXあたり

本当に日本経済に貢献してますよね・・・
物欲を抑える方法を教えて欲しい

「実際にネットワークが動いているところが見たい。そしてここに来ればそれが分かる。」

どもです。ブログデスクです。

来週はInteropです。

Shownet

ご存知でしょうか。
以下、サイトより
http://www.interop.jp/2013/shownet/index.html

ShowNetは、幕張メッセイベント会場に構築されるライブネットワークの総称であり、以下の特長があります。

1. 次世代ネットワークの目に見えるカタチ
産学界から最先端技術、製品を持つ参加社が集結し、1つのネットワークを作り出す世界最大級の相互接続検証ネットワーク。

2. 未来のインターネットインフラを支える基盤技術を検証
Interopの名前の由来となっている“Interoperability(相互接続性)”を実際に検証するための世界最大級のラボとしての機能を有しています。相互接続による各参加企業の開発へのフィードバックは、製品のブラッシュアップや次世代製品開発に大きく貢献しています。

3. 実験ネットワークではない。実際にクリティカルな環境での運用
会期中は、Interop Tokyoの出展社や来場者、そして講師などがインターネットへ接続するためのISP、キャリアとして実際に運用されています。 イベントを支えるインフラストラクチャーとしての機能も有しています。

4. 世界最大のライブデモンストレーション
Interop最大の特色として、1994年より構築されているShowNetは実際に利用者(出展社や来場者)のトラフィックが流れる環境で、最新鋭の機器、製品、技術を用いてライブデモンストレーションを行っています。

5. ShowNet構築の機材は、すべて出展社からのコントリビューション
ShowNet構築に必要な機器、製品はすべてInterop Tokyoに参加している出展社から提供されています。出展社からの提供であるため、気になる製品の詳細は、出展ブースへ訪問することにより、その場で詳細なスペックや機能を確かめることができるのもShowNetの特徴の
1つとなっています。

以上、サイトより

2〜3年前にShownetツアーに参加したことがあります。無料で説明を聞く事が出来ます。
勉強になりました。

Interopについては、下記よりご覧ください。

【会期】: 6月12日(水)〜6月14日(金)※一部コンファレンスは11日より
【会場】: 幕張メッセ
【主催】: Interop Tokyo 2013 実行委員会
【運営】: 財団法人インターネット協会
      株式会社 ナノオプト・メディア
【特別協力】: WIDEプロジェクト
【参加料金】: 展示会入場料5,000円(Webからの事前登録で無料)
  詳細および事前登録はこちらから>> http://www.interop.jp/0606

FacebookでShownetという開場のインフラ作っている人たちの製作過程が見れたりします。なかなか面白いです。これを見てると1年経ったんだなーと思ったりします。来週が楽しみです。

ではでは。

共通テーマ「発見」

こんばんは、水戸です。

hemさん、マウスの感度も日々向上しているんですね。

今回の記事は、外に目を向けるのではなく、
内を見つめ直して、何かを発見するというのもありなのではないかと!
というわけで、手帳ネタです。

フランクリン・プランナーを購入しました。

業務のタスク管理や1日の生活管理に活用していますが、
2ヶ月間使ってみて、さっそく発見した事があります。

それは、翌日の体調が良いなぁと感じられる睡眠時間です。

活用し始めた当初、深く考えずに毎日記入できるものとして、
起床・就寝時間を記録していました。
それを元に、翌日の調子や充実度が高い睡眠時間をはじきだしてみたところ
最適な睡眠時間は、23:00〜05:00という結論に至りました(一部誇張表現含む)。
同じ6時間であれば何時でも良いというわけではなく、
24時に寝た場合は、7時頃になる事が多々あります。

まぁただの朝型というか、23時すぎるとめっさ眠くなるというお話ですが、
飽きずに続けていきたいと思います。