地元の高校生が快挙!
改修前の国立競技場では最後となる高校サッカーで
見事、私の地元である富山県代表の富山第一高校が優勝しました!!!
本当に素晴らしいです。
翌朝のニュースで、生出演している監督が
ちょっと富山弁訛で優勝の喜びを語っているのが
誇らしくもありました。
最後まで諦めない姿は見習わないとなぁと思いました。
頑張ろう。
改修前の国立競技場では最後となる高校サッカーで
見事、私の地元である富山県代表の富山第一高校が優勝しました!!!
本当に素晴らしいです。
翌朝のニュースで、生出演している監督が
ちょっと富山弁訛で優勝の喜びを語っているのが
誇らしくもありました。
最後まで諦めない姿は見習わないとなぁと思いました。
頑張ろう。
どうも、ysです。
PCを新しくBTOで買いました。
デスクトップPCです。
ゲーム用であり、これから数年の間はグラボのみを買い換えていくため、
あとで電源不足にならないように1200ワットほどのものを選んだのですが、
買った後に「ここまで電源を使用するほどのグラボは今後発売されるのか…?」
と疑問に思いました。
最近では電力を抑えつつ性能を上げていっているように見えますし…。
せっかくなのでサウンドカードの増設や、SLIを試してみようかなぁと考えてます。
毎年金曜日の投稿はテーマを与えられて、
ブログを書くわけだけど、
今週は「今年の抱負」ですか。。。
仕事内容の目標は面白くないので(笑)
自分が仕事に向かうに当たって
仕事始めの1/6にたてた目標をば3つほど。
★ゆっくりしゃべる
最初は結構意識して、ゆっくり喋ってるんだけど
そのうち、頭の回転が良くなってくると早口になってくる。
相手の理解をせかしてしまうことになり、
その場は理解させた気になり相手も理解した気になり。。
結局身になってない!なんてことも多々あるので
ここを修正したい。
★会話には主語をつける
僕は、動詞で始める癖が多くて。。。
これは、頭の中で考えていたことを途中から人に喋る事が
多いからだと自覚はしておりまする。
よく指摘されるんだけどちっとも直んない。。。
★相手の気持ちも汲みとって
自分で考えて、こうすればいいんじゃないかなと
人にものをいう事が出来るようになったのはここ数年。
今年というか、今後はそこに+αで相手の気持ちを
くみ取ったうえでもう少し考えられるようになりたい。
相手の話を最後まで聞いてない証拠かしらね。
とまぁ今までの自分を正すという
正直難しい問題に取り組んでいきたいですね。
こんにちは、idaです。
ここのところあったことをつらつらと書いて行きます。
年末年始は実家に帰省し緩やかな日々を過ごしておりました。
こちらに戻ってからは新たな現場で心機一転!
日々新鮮な経験をさせて頂いています。
また、2月の大雪には始めて夢の国に行きました(野外のアトラクションはぜんめつ!)
早くも新しいことがいろいろな1年ですが
なんとか過ごしていきたいものです。
早いものでアラフォーならぬ、ジャスフォー。
そして本厄。
さっそく厄払いに行ってきました。1/7。
しかーし!、1/3に既にやっていたー。
嫁実家に帰省中スケートで転倒し、左ひざを痛打。
ころんだ瞬間骨いった..皿割った..と思っいつつ、同時に東京マラソンがぁぁぁ〜
プラス、フットサルやれなくなる〜〜
と、打算。
しかし、幸運にもヒビすら入らなくてすみラッキー♪
# レントゲン撮るには整形外科なんですね。整骨院に行ってはダメですよー
そんなこんなで帰京後厄払い行きました。
それにしても、スケート靴のつま先はなぜギザギザなん?
スピードのってて少しでも躓いたらコケるやん。。
あれで止まるヤツなんて絶対いないハズ。
ま、いいや。
最近何か今まであまりやってきていないことを勉強しようかと思い
ネットで色々調べているうちに「ドットインストール」なるサイトを
見つけました。
自分は最近知りましたが、結構巷では知られているみたいですね。
1単位3分ぐらいの動画でJavaScritpt やPHP、ExcelVBAなどいろいろ
な講座があります。
まだいろいろ見たわけではないですが、自分が見ている中では
比較的基本的な内容で最初の取っ掛かりととしてはいいなぁと思ってます。
深くやっていくには書籍など買う必要が出てくるかなとも思いますが・・・
しかも動画見ながら手動かしてカタカタやってると結構頭に入っていいかも
と思っている今日このごろでした。
新年、あけましておめでとうございます。
来年(平成27年)はタフス創立25周年を迎えます。
その前年に当たる今年は何をすべきか。
「25年」と聞くと自分の年齢を物差として考えますが、「四半世紀」となると過去
25年間に起こった出来事を思い浮かべる事になるかと思います。
3年後、5年後、10年後は何をしているだろうか、と考える前に、四半世紀の間に
溜まった疲れを、一旦、体の外に出してスッキリした本来の体力を取り戻してから考
えると、実に素晴しい考えと未来でがんばっている自分の姿が見えてきそうな予感が
します。
では、どうやって「溜まった疲れ」を取れるのか。
例えるならば、製造工場で働いているロボットに似ていると思います。
数百、数千個ある小さな部品の中から金属疲労しているネジやケーブルなどの部品を
見つけても、何か問題が発生しない限り、ラインを止めて点検する事は難しい。
しかしながら、様子を見ながらだましだまし使用すれば運転できないことはないが、
いつ壊れてもおかしくないことは、誰もが知っている。
皆が安心して仕事をするためには、一旦、製造工場のラインを止め、全てのロボット
の状態をチェックし、部品が金属疲労した原因を究明し、その後に耐久性の高い部品
と交換し、ラインを動かすことをする。 その結果、だましだましロボットを運転させ
ていた時よりも製造効率は格段に向上することになります。
今年の抱負ですが、
私の好きな言葉に「従来のやり方に固執する企業は淘汰される、一方、組織を束ねて
新たな環境に挑戦することに成功した企業が成功する」があります。
誰もが、現在のやり方に慣れすぎていると、別なやり方だと生産性が2倍になることが
分かっていても、出来ない理由や現在のやり方が良い理由を考えてしまうものです。
職人は70歳、80歳になっても自分に伸び代がある限り努力をし「技」を磨く、と聞
きます(昔は、職人と技術者は同じ職業を指したそうです)。
また、戒めとして肝に銘じておかなければないことですが「社員を育てない会社に未来
はない」との言葉があります。
信じがたい話ですが「教育をやりすぎて倒産した会社はない」と聞いた覚えがあります。
26年のキーワードは、下記の4点。
・技術者のプロを目指す社風
・社員の能力、得意分野を活かす
・人を育てる、人が育つ仕組みを持つ
・厳しい中にも面白味がある、活躍できる職場を作る
今年は、3年後、5年後、10年後も技術者として活躍している自分の姿を思い描ける
ことができる1年にできればと考えています。
最後に、平成26年12月31には、「自分は技術者です」と、胸を張って言える年に
したいものです。
今年も、例年通りに、何事も無く終えることができました。
しかしながら、何か、物足りない感じがします。
● 大国魂神社の正月を迎える風景 ●
年初に次の2つの目標を立てたのですが、年末に当り、1年の総決算として自分自身で評価してみたい。
1.本を読む。
・本を読む、と頭に何かが残る感じがする。
・本を読んだだけで頭が良くなった気持ちにさせてくれる。
・昨年は80冊、今年は、藤沢周平、浅田次郎、新田次郎を中心に100冊を目指す。
◆自己評価
・結果は73冊、月平均で6冊であった。
・藤沢周平の本は昨年までで9割は読み終えたので、今年は、100%を目指しBO
OKOFF用に「未読一覧表」を作成し、未読本を探す努力をしたが、まだ、数冊
は読んでいない。
・浅田次郎、新田次郎に関しては、何とか、BOOKOFFで探せているので問題は
無いが、新田次郎の本が少ない。
・本を読む速さは、私の場合は、登場人物が多い小説と時代小説で名前が読めない
漢字が出てくると極端に遅くなってしまいます、訳は、前に戻って人物像とか名前
が調べないと気になって先に進めなくなってしまうからです。
・今年は、本を読み終えた後に「あの本をもう一度読みたい」と思った事が、何度か
ありました。 物語のあらすじは思い出せるのですが、その時に感動した事、物語
の結末がどうであったか気になって仕方がなかったり、また、今で有れば共感でき
る何かが頭をよぎったりするからでしょうか。 来年は本をじっくり読む事に切り
替えて、「本を読む、と頭に何かが残る」を実感したと思います。
・良かった本:終わらざる夏(上・中・下)/浅田次郎
2.自分に厳しく、皆に優しく。
・「自分に厳しく、皆に優しく」を考えたい。
・どうすれば人間力を向上できるのか?
・どうすれば自分自身に自信が持てるのか?
・巳年にちなんで辛抱強く・我慢強く・粘っこく。
◆自己評価
これまでは、何も考えなくとも、与えられた仕事さをやっていれば自ずと必要な知識が
身に付くと言う良い環境が有り、人材育成については個人任せでも何とか機能していた
と思う。
今は、工数や工程管理が相当厳しくなり時間的な余裕がない、また、設計や製造・構築
がフェーズ毎に分けられたり、新しい技術を取り入れなければならなかったり、と、
これまでの経験で得た知識だけでは対応できない状況へと変化している。
言いかえれば、「ハードウエア、ソフトウエア、データなどのコンピュータシステムを
自社で持つことが当たり前だったのが、コンピュータシステムを共有する、必要なサー
ビスを受ける、仕組みに大きく変わろうとしている(2012/12/29 ブログより)」
という時代の流れを考えると当然ながら予想できた範囲であるとの認識が必要である。
「自分に厳しく、皆に優しく」=人間力 と思う。
○○○さんと一緒に仕事をしたいな、△△△さんはこんなにすごい技術をどこで覚えた
のですか、◎◎◎さんは本当に経験が2年なのですか、と言われる人達に共通すること
は、常に、一歩先が見えていることです。
「技術者のプロとして、どう、努力してるのか」と問われたら、何と答えるか。
今年最後の宿題として、年初のブログで考えをまとめたいと思います。
皆様いかがお過ごしでしょうか
lionsblueです。
2013年もあと少しで終わりを告げようとしています。
30を超えてからというもの1年1年があっという間に過ぎ去るもので、
ああ、こうやって年齢を重ねていくものだなと、
つくづく感じます。
さて、金曜日に限り、1年間続いてまいりました、
今年の会社目標をテーマにしたブログも、
ラストを迎えました。つまり大トリです。
※2013年最終ブログの担当は別にいますのであしからず
今年1年を振り返り、「発見」というテーマのもと、
何かあるかと、考えてみましたが、
一番自分で、「あ、面白いな」「こんなこともあるんだ」と
感じたものを投稿してみたいと思います。
それは・・・
タイトルの通り、「Swing Labo」です。
これは、テニスでのスイングを、
スイングセンサーというものを用いて、
色々な面(振り抜き、ボールの角度、回転などなど)を計測し、
自分にぴったりと合うラケットを探すという仕組みです。
テニスのラケット選びというものは、
軽いであったりとか、デザインがかっこいいとか、
試打してみて感覚が合うとか、
個人的な主観で決められることが多いですが、
このSwing Laboを利用することによって、
自分の理想のラケットが、科学的根拠に基づき
選ぶことができるのです。
ちなみにサイトです。
http://dunlop.swinglabo.jp//pdf/swinglabo.pdf
で、このSwing Laboですが、
実際11月に自分もやってきてみました。
その結果がこちら↓
今、使用しているラケットは、BABOLATのAERO PRO DRIVEという
ラケットを使用しているのですが、
実際は、SRIXONのNEW Revo X2.0というラケットが
科学的な観点から見るお薦めのラケットとなりました。
結果写真の左上の五角形を見ると、一目瞭然で、
青が現在使用のラケット、赤がお薦めのラケットです。
見るからに違いますよね。
五角形が大きく、なおかつ形が良いといいらしいですのですが、
お薦めのラケットは、まさしくきれいな五角形をしています。
※ちなみにインストラクターの人に、
ここまではっきり五角形の形が綺麗に出ることは
あまりないと言われてしまいました。
未だに、ラケットは現在使用のままですが、
今後、こういった形でのラケット選びが増えてきたり、
また、テニスだけでなく、ゴルフなど他のスポーツにも、
取り入れていくことを考えてみると、
科学の進歩は進んでいるんだなと
新たな一面を発見した気がしました。
さて、2014年は、まずラケットの買い替えからスタートかな・・・
とあるイタリアンレストランで食事後、食後にラテを飲んでたときのこと。
持ちにくいカップだなー思ってふと側面見ると。
ナイススマイルすぎた。
なんかのキャラクターなんですかねぇ、これ・・・。
顔濃すぎて料理の味とか吹き飛びそうになりました。