株式会社タフス

スタッフのちょっとした日常BLOG

猫を保護しました~続~

お疲れ様です。ブログデスク担当です。

9月のブログで「7月頭に迷い猫を保護した」の記事を書きました。
あの猫がその後どうなったかというお話を。

警察へ「落とし物を拾いましたよ」の届け出をしましたが、
(非常に心苦しいなのですが、ペットは「物」扱いなのです…)
結局、飼い主と名乗る方はあらわれませんでした。

というわけで遺失物法により、2週間経過しても落とし主が
見つからなかった為、なんと、迷い猫は我が家の猫になりました。

▼落とし物(遺失物)の取扱いについて(神奈川県警)

もちろんそうはいっても、飼い猫を失った悲しみを知る我が家としては
インターネットの掲示板などでは継続して飼い主さんを探すつもりです。

というか見つかってくれ!飼い主さん!
先住猫がこの迷い猫に怯えてしまって可哀想なんだ!
(あいかわらず、用がある時以外は冷蔵庫の上から降りてきません…)

しょうがないので、迷い猫用に大きな大きなゲージを購入し、
夜はゲージの中で過ごしてもらうようにしています…。

はやく本当の飼い主が見つかる事をさらにさらに祈ります。

継続

TAFS STAFFブログ、毎週金曜日はテーマ「継続」についての投稿です。

最近継続していることといえば、筋トレ!

ジムとかには通わず、完全に自宅のみでやるのですが、厚めのヨガマットの上で
腕立て、腹筋、スクワットなどを週五回ぐらいのペースで行っています。

今年の三月ぐらいから継続している(たまに3日、4日やらないときがありますが)ので、
来年以降も継続していきたいし、段々負荷を強くしていきたい。

筋トレとは別に、ストレッチにもハマっているのですが、平日に筋トレとストレッチをやると
帰宅してから寝るまでの時間の大半をもっていかれてしまうという~。

健康診断の前

どちらかというと不健康診断だったりするわけですが、
毎年恒例の健康診断の季節がやってきました。

普段通りの生活をしていると明らかにいろいろな値が限界を超えてしまうわけですが、
だからと言って生活を変えると、健康診断の価値がないような気もして、
毎年どうしようか悩んでしまいます(変えた生活を続ければよいというのは横に置いておいて)。

毎晩飲んでいるお酒を減らすとか、食事量を減らすとか、
脂っこいものを減らすとか・・・。

休肝日の翌日はスッキリした気分だったりするので、仕事するうえでも都合がいいし、
続けたほうがいいのだろうなーとは思いつつ、ついついお酒を飲んでしまうので、
強い意志が必要ですね。

今年こそ、健康診断後も摂生できるようにしたいです。

最近

夜間工事で神戸出張からの翌日別件のオンサイト工事で、
外出が増えている今日この頃。

ここを乗り切れば!しばらく落ち着くはず。。。

そして、僕が神戸に出張すると、僕がメインで対応してるお客様の拠点で
故障が発生し、某猫好きの先輩が忙しくなるという謎の法則が発動します。

半年が過ぎました

お疲れ様です。

上京してきて半年が過ぎました。

時間が過ぎるのは早いなと
感じました。

地元の沖縄と違って気温の変化が
激しいので、体調を崩さないように
気を付けたいと思います。

電池の持ち

お疲れ様です、ブログデスクです。

購入して3年が経過したスマホの電池持ちがみるみる悪くなり、
最近はジム戦、GO!しただけで60%ぐらいから一気に0に持ち込むようになりました。

来月ぐらいにはなんとかしたいです。。。

継続

        継続

TAFS STAFFブログ、毎週金曜日はテーマ「継続」についての投稿です。
   
   最近継続して続けていることは、読書です。
   自分から本を読むイメージが浮かばないのか、よく趣味が読書というと
   びっくりされます。。。笑


   物語に没頭して楽しい気分になることはもちろんですが、読書はいろいろな効果が
   あるらしく特に自分が実感している効果が2つあります。
  
   1つ目は、読書をすることによってストレスを軽減することが出来るそうです。
   物語に没頭し集中することで、ストレスに感じていたことを一時でも忘れて(その一時が大事らしい)
   ストレスを軽減するらしいです。
   自分は、寝る前に読書したあとの朝の目覚めと読書しない時の朝の目覚めた時の
   スッキリ感、体の軽さが全然違うことでこちらの効果を実感しています。(個人差はあると思います笑)


   2つ目は、いろんな言葉に出会えることです。
   人生で悩んだり、息詰まることも多々あると思いますがそういうときは先人たとの言葉を
   お借りしていろいろ解決しています。
   最近ではこのような言葉と出会い自分の心の支えになっています、


   「人間のやることは99%は失敗、 
         失敗するのはふつうの状態。 
    失敗することを死ぬほど恐れているのは、自分を最高に
          カッコイイと思っているうぬぼれた人間だ。」


   若いうちにしか、経験できないこともあると思うので失敗を恐れずにいろんな経験を
   して自分を成長させたいなと思わせる言葉でした。


   今ではもっと早く本を読むことをしている後悔してるほど、読書で得られる効果を実感して
   います。みなさんも本を片手に是非。


   
   



VR

HTCのViveというVRを買いました。

Viveはルームスケールを設定して、
部屋の中を動き回りながらゲームができるのが売りのVRです。
注文したViveが届いてわくわくしながら初期設定をしていると・・・

Vive「部屋の広さが足りません。」

・・・。

引っ越しを検討中です。

読書の秋

秋ですね。

皆さんの秋は何の秋でしょうか。
食欲の秋、スポーツの秋、睡眠の秋、芸術の秋…。
色々あって目移りしそうですが、僕は概ね毎年「読書の秋」になりがちです。w

という事で、オススメの本の紹介でもしようかと。

ここ一年は数えるほどしか本を読んでいないのですが、
学生時代の一番の友達は本だと言えるくらいには読んでいました。
とは言っても90冊/年くらいなので読むペースは遅めです。
あ、「寂しい学生だ」は禁句です。笑

なので一重にオススメと言っても、「本」と一括りにしてしまうと
如何せん、ジャンルも年代も様々なので
挙げていったら枚挙に暇がないですね。

なのでジャンルごとに、ふと思い浮かんだ本をそのあらずじを、オススメします。

■SF/ファンタジー
ネシャン・サーガ / 著:Ralf Isau
ドイツの作家、ラルフ・イーザウ氏の三部作ファンタジー小説。訳の言葉遣いがとても分かりやすくて、これを読んだのは小学1〜2年生頃でしたが、なんなく理解出来て、世界観に惹き込まれて行ったのを今でも強く覚えています。
キリスト教色のある世界観の中で、現実世界と魔法の世界という全く別の世界で暮らす二人の主人公の物語です。後半になるに連れ、二人の主人公がどう交わっていくのか、という展開も、キャラの濃い脇役たちも、最高です。
「ハリー・ポッター」シリーズや「指輪物語」シリーズも読みましたが、個人的に一番面白いファンタジー小説は「ネシャン・サーガ」シリーズです。

■推理小説
夢・出会い・魔性〜You May Die In My Show〜 / 著:森 博嗣
ドラマ化もされたS&Mシリーズの「全てがFになる」で有名な森 博嗣氏の作品。
S&Mシリーズの犀川の母親、瀬在丸 紅子(せざいまる べにこ)と3人の主要キャラがメインで登場する「V」シリーズ中の作品です。「理系ミステリ」で脚光を浴びた森氏の作品は、哲学的なセリフやユーモアのあるお洒落な言葉遊びで読む者を虜にすること間違い無し、といったものばかりですが、本作のタイトルの秀逸さには感服しました。最高です。
もちろん、あっと驚くトリックも。。。

■ノンフィクション
24人のビリー・ミリガン / 著:ダニエル・キイス
オハイオ州の強盗強姦事件で逮捕された、24人という驚異的な数の人格を持つ解離性同一性障害のビリー・ミリガンの半生を描いた上下2作品+α。とてもノンフィクションとは思えない物語の濃さに、読んでいて終始圧倒されていました。2作の続編として「ビリー・ミリガンと23の棺」もあります。

同著者の作品には、これまたドラマ化された「アルジャーノンに花束を」もありますが、こちらもかなりオススメです。原文で読むより訳文で読んだほうが面白い数少ない洋書です。ひらがなの魅力に取り憑かれます。

と、駄文長文となってしまいましたが、
本の話を始めると終わりが見えないので、また他のオススメは別の機会に。

また今年の秋も良い本に出会いたい!

巨大こけし花子さん

横の図書館に、巨大こけしがいます!

まったく、これは何々でとかの説明ないです。
めっちゃでかいです。

おわり