昨年12月、ふるさと納税に初参加。
長野県出身ということもあり、県内の小さな村に寄付させてもらいました。
なかなかよいシステムですね。
今年は宮崎あたりで參加しようかな、、、
昨年12月、ふるさと納税に初参加。
長野県出身ということもあり、県内の小さな村に寄付させてもらいました。
なかなかよいシステムですね。
今年は宮崎あたりで參加しようかな、、、
お疲れ様です。ブログデスク担当です。
ツイッターを見ていたところ、気になるツイートがありました。
▼リトアニア政府観光局
リトアニアの自慢の一つが食です。バターにも色んな種類がありますよ。左から人参バター、グリーンガーリックバター、トマトバターです。 pic.twitter.com/RUpZ0nfdEL— リトアニア政府観光局 (@Lithuaniajp) 2017年1月7日
ガーリックバターは以前食べた事があるのですが、
トーストしたパンに塗って食べると本当美味しいんですよ。
家中がガーリック臭で満たされてしまうのが難点ですが(笑)
そしてこのツイートを見て、
いつかメープルバターを食してみたい、
という願望があった事を思い出しました。
単純に柔らかくなったバターにメープルシロップを混ぜるだけです。
ああ、これをトーストしたパンに塗って食べたい…。
でもカロリー凄そう…。
いつか挑戦したら、ここで食レポ致しますね!
約3ヶ月ぶりです。
前回の投稿 ではオススメの本のお話をしましたが、さして他に書く事も無いので、
今回も本の話をしたいと思います。
夏目漱石。
この名前を知らない日本人は少ないと思いますが、漱石の残した作品も、未だに根強い人気があるように感じます。
「吾輩は猫である」、「三四郎」、「門」などなど。
当時の純文学は、今で言うところの “大衆小説” “娯楽小説” 程の人気もあったようです。
上に挙げた漱石の作品は1900年代の作品で、その当時から今に至るまでの、所謂 “純文学” と呼ばれるジャンルの小説は魅力的なものばかりです。
芥川龍之介の「羅生門」、森鴎外の「舞姫」、川端康成の「伊豆の踊子」などは耳にしたことのある人も多いのではないでしょうか。
どれもとても良い作品なので、時間があれば一読いただきたい作品です。
と、まあ色々ありますが、冒頭で漱石の名前を出したのには理由があります。
私は中学生の頃に読んだ漱石の「夢十夜」が今でも好きです。一度読んだ小説はあまり繰り返して読むことは無いのですが、「夢十夜」だけは年に1回は必ず開いてしまいます。
純文学を読むきっかけになったのが「夢十夜」でした。
今でいう “ショートショート” と呼ばれるような短い話が10話掲載された短編集のようなもので、執筆当初は朝日新聞に掲載されていたようです。
『こんな夢を見た』という書き出しが有名な夢の話です。
それがなんと。
なんと!
漫画になってました。
まさしくジャケ買いですよ、ジャケ買い。
「夢十夜」/ 原作:夏目漱石 漫画:近藤ようこ
先日、偶然書店の店頭に並んでいるのを目撃して、目にも留まらぬ速さで購入しました。
純文学の独特の雰囲気や、今の日本語とは少しかけ離れた表現が苦手だという人も、漫画なら読めるのでは無いでしょうか。
個人的には、ホラー感の漂う『第三夜』がオススメです。
漫画としては若干お高めですが、機会があれば、是非皆さんもお読みになられてはいかがでしょうか。
今年も良い本に出会いたいです。
時期に合わせて色々な食べ物がでますが、
今一番気になるのは「ペヤング チョコレートやきそばギリ」
とりあえず買ってみましたが、食べる踏ん切りがつかずまだ未開封。
ちなみに「ペヤング わかめMAXやきそば」は割と気に入ったので
近所のコンビニで在庫処分になっていたのをストックしてます。
– IchigoJam プリント基板ハーフキット T
起動したところ。
川下りゲーム、結構楽しいです。
http://fukuno.jig.jp/1113
お疲れ様です、ブログデスクです。
現在常駐しているサイトでは、年に数回土日を利用した夜間作業を実施しています。
これまでは夜間作業時の前日夜~当日夜まで眠り続け夜を乗り切るスタイルだったのですが、
半年ほど前からどうも1日寝るというのが難しくなり、いつもと同じ時間に就寝し、
朝4時ぐらいに起床して、昼12時に再度仕事に間に合うように寝るというスタイルになりました。
夜間作業の明けは以前と変わらず、昼12時ぐらいまで寝て午後は普通に過ごして、夜は通常通りの時間で就寝するという形です。
そうすることで、月曜から通常どおりの勤務に戻れています。
人によってはそんなことせずに普段通り時の時間しか眠らないということもあり、
いろんな方の対応方法が気になる今日この頃でした。
どうも、ysです。
初心というテーマということで、初心に振り返ってみようかと思います。
自分が新入社員だった頃、最初に課せられた業務は「テスト」でした。
リリース前のシステムがあり、そのシステムを「自分の思うがままにテストして」と伝えられ、
言われるがままシナリオの無いテストをしていました。(=モンキーテストですね)
その時、色々なイレギュラーケースの不具合を見つけました。
新人の頃だと業務内容やシステム全体の動きを把握しておらず、
開発に慣れた人ではやらないケースをたくさんやるため、不具合を見つけていたのだと思います。
(それから1年・2年も同じくテストの業務をやる際には色々とイレギュラーケースを見つけてました)
ですが、最近ではそういったイレギュラーケースの不具合を見つけることが少なくなりました。
単体テストでは経験に基づいた、ほとんど決まった観点でのテストしか行わず、
また、その後のテストでは業務内容に基づいてのケースしかやらなくなったためです。
そういったテストの中でも、なるべく固定観念を取り払ってテストするように心がけてはいますが、
やはり新人だった頃に比べると圧倒的にイレギュラーケースの不具合は見つけられていません。
最初は今の「経験に基づいたテスト」を行い、その後で「初心に戻ったテスト」を行うことで、
自分の中ではベストなテストができると思っていますが、この「初心に戻ったテスト」をするのが
どうしても難しいです。何とか身につけたいものですが…。
最近では新人を抱えることになり、新人のテストを見ることが多々あるため、
それを参考に、また「初心に戻ったテスト」ができるよう頑張っていこうと思います。
こんばんは
motです!
最近、テレビを見ていると若い子が使っている略語に目が付きました。
私が高校生の頃も周りの大人たちに訳が分からない言葉だと言われていましたが、
歳を取るとその気持ちが分かるものですね。。。。。
少し興味がわき略語について調べていると
“実は”略語だった言葉というものを見つけたのでいくつか紹介します。
①ボールペン
正式名称:ボールポイントペン
②切手
正式名称:切符手形
③軍手
正式名称:軍用手袋
④電車
正式名称:電動付き客車
⑤レーザー
正式名称:ライト・アンプリフィケーション・バイ・スティミュレイテッド・エミッション オブ・ラジエーション
最近では略さないほうがよくない!?って言葉も多いですが、
さすがにレーザーは略してくれてありがとう。。