販促
こんばんは。筆者です。
最近、バットマン3部作をBlu-ray買って見たんですが、
すごい良い終わり方でしたね。
内村航平並に完璧な着地でした。
バットマンは生身のヒーローなんです。
ハイテク技術に身を包んでいるものの、
殴られれば痣ができるし、切られれば血が出る。
迷いも葛藤もあって、何度もドン底に落ちる。
とても人間らしくて魅力的なヒーローです。
多くのものを失って、彼は最後に何を得るのか…
続きはBlu-rayでどうぞ
こんばんは。筆者です。
最近、バットマン3部作をBlu-ray買って見たんですが、
すごい良い終わり方でしたね。
内村航平並に完璧な着地でした。
バットマンは生身のヒーローなんです。
ハイテク技術に身を包んでいるものの、
殴られれば痣ができるし、切られれば血が出る。
迷いも葛藤もあって、何度もドン底に落ちる。
とても人間らしくて魅力的なヒーローです。
多くのものを失って、彼は最後に何を得るのか…
続きはBlu-rayでどうぞ
お疲れ様です。ブログデスク担当です。
拾い猫君がケガをしてしまい、人生(猫生?)初の
エリザベスカーラー(以下、カーラー)となりました。
我が家がお世話になっている動物病院は、マジックテープ式のカーラーで、
装着が実に楽で助かります。
拾い猫君も、多少ぎこちないとはいえ、カーラー付きでも
食事や就寝、そしてトイレができるようになりました。
しかし相手はまだ若い雄猫。
普段からおとなしい広い猫君の愛くるしい姿に、完全に油断しておりました。
休日の昼下がり、拾い猫君が目の前をスッと横切ったのですが、
カーラーを付けていない!
取り押さえろ!どこで外した!?代わりのカーラーを探せ!と家族で大慌て。
(本猫はキョトンとしていました…)
ようやく見つかったカーラーは、なぜかクローゼットの服の間にありました。
なぜ…?
どうやら、クローゼット内の密集した服に勢いよく突撃する事で、
バリッとカーラーだけが外れる技を、習得したようです。
しかもそのままクローゼット内で昼寝をする事で、家族にカーラーが
外れた事がバレず、快適なお昼寝タイムを堪能できる。
やられました。
いやぁ、猫って賢いですね。
クローゼットは早速簡単に開かないように対象しました。
次はどんな方法でカーラーを取ってくるのか、ひやひやしています。
今年も暑い。ので、せめてお休みの日くらいは涼しいところで過ごしたい。
日本三大峡谷(黒部、大杉、清津)のうち、新潟県湯沢町の近く、清津峡谷へ。
水辺なら涼しいかな。
昔は渓谷沿いの遊歩道から鑑賞できたようですが、落石事故があったため閉鎖。今現在は観光客向けのトンネル内の数か所から鑑賞することができます。(昔を知る人からすると風情が無くがっかりらしいのですが・・・、これはこれでよいと思われ。安全第一。)
トンネル内はひんやりしてて涼しいです。
ゴール地点からの眺め。
上からの湯沢町の眺め
前回のブログ担当だったときに”ラジオ体操” について書いていたのですが、
あれから4ヶ月。。。
今は残念ながらやっていません。
というのも、ラジオ体操をやっていたことが原因では無いですが、
まだぎりぎり20代なのに”五十肩” の様な症状になってしまい、安静にせざるを
得ない状況になっていました。
“五十肩” は通称で、”肩関節周囲炎”って病気になります。
個人差はあると思うのですが、”五十肩” 侮るなかれです。
めちゃくちゃ痛くて、寝ている時も痛すぎて目が醒めちゃいます。
ちょっとした物をもちあげるのも、五十肩になっていない方の腕を積極的に
使っていました。
なぜ、”五十肩”になったのかは謎に包まれたままですが、
再発しないように適度に肩周りのストレッチをしていきたいと思いました。
人間、基本、一度にいくつもこなすって、できないと思うんですよ。
お疲れ様です。ブログデスク担当です。
お恥ずかしながら、昨年、初めて「いぶりがっこ」を食べました。
一口大にカットされたチーズといぶりがっこが爪楊枝でプスリと一緒に刺された状態で、
おつまみとしてワインバルで提供頂きました。
いや~、
あんなに香り豊かな食べ物がこの世にあるなんて、全く知りませんでした。
食べるのがもったいなくて、何度も何度も、鼻に近づけては香りを楽しみ、
1時間位、くんくんしてました。
観念して口の中へ運ぶと、口の中に広がるいぶりがっこの香り…。
ああ、噛むのがもったいない。
味は普通のたくあんなのですが、とにかく香りが、劇的に良い食べ物です。
これが、丸ごと1本、真空パックされた状態で売られていると聞き、
その入手の容易さに大変驚きました。
庶民の手に届く食べ物なのか、これ…。最高じゃん…。
いぶりがっこのアロマとか出たら、絶対に売れると思うんですけど、
いぶりがっこの製造者様、フレグランス商品のメーカー様、いかがでしょうか。
既にございましたら、ぜひご一報下さい。
どうも!Takeuchiです。
引っ越しをしまして、庭の草むしりという新たなお仕事に出会うこととなりました。
長らく”土いじり”というものから離れて生活していましたが、
やってみると結構自分はこういう仕事は嫌いじゃないんだなと思ってます。
普段はITのお仕事なので気分転換というのもあるかもしれません。
さて、この草むしり。
雑草を抜いていくことで庭が綺麗になっていく事に、
達成感や満足感を得ていくことになるのですが
抜いてしばらく大人しくしているものもいれば、
抜いても抜いても無尽蔵に生えてくる困ったチャンもいます。
特に”ドクダミ”。
素晴らしい生命力です。抜いたそばから再生します。
綺麗な花が咲きますが、軍手を貫通する独特のニオイにはご遠慮願いたい。
さらに困ったチャンが”クズ”。
漢字で書くと違う字ですが、名は体を何ちゃら…
というくらいに困らせてくれます。
ニオイは無いのですが、グングン伸びつつ柵にからまり越境し
勝手にお隣さんにコンニチワしてくれる、自己主張の激しい子です。
そしてどんなに抜かれてもへこたれない、見習いたいくらいの生命力。
根っこの方はモヤシみたいなのに。モヤシっ子ではありません。
かくして、この2台巨頭との闘いが、ほぼ毎週末行われていました。
基本的には家主側の勝利です。
植物側も「新参者に負けるな!」と翌週には復活しているので、かりそめの勝利ですが。
この均衡した状況も酷暑と台風で、ついに休戦協定。
と言っても、そんなの家主側の都合なので
植物サイドはここぞとばかりに成長してるもんだと思ってました。
手を抜くこととは、おおよそ無縁の方々です。
しかし、ここにきて第三勢力の参戦で異変が。
台風一過、闘いが再開しましたが
“クズ”が無い。どこにもない。
何ということでしょう。
後に残ったのは茎だけのような植物が並んだ光景。
「こんな草は庭で見たことないな」と思ったのですが、
クズの成れの果てでございました。恐怖です。
こうして、闘いの一角は崩れたのですが
正直、セスジスズメが飛びまわってる方が10倍嫌です。
ヒエラルキー上位が望まれない形での登場です。
何故アゲハとかクワガタではなかったのか。
あなた方はどこから来て、どこへ行くのか。
物事は簡単にはいきません。
こつこつ草むしりを続けて来年はクズも減り、
食料もないのでセスジスズメも新たな天地を求めて旅立つ、
という状況になって頂きたいと思っています。
食物連鎖を体験する夏。