インフルエンザ
今年はインフルエンザの流行りっぷりが凄まじいですね。
インフルエンザでなくても体調不良の方を多く見かけます。
ニュースで例年の3倍だという事も知りました。
病院側も患者対応で大変そうです・・・
「明日は我が身。」今まで以上に体調管理には気を付ける必要がありそうです。
今年はインフルエンザの流行りっぷりが凄まじいですね。
インフルエンザでなくても体調不良の方を多く見かけます。
ニュースで例年の3倍だという事も知りました。
病院側も患者対応で大変そうです・・・
「明日は我が身。」今まで以上に体調管理には気を付ける必要がありそうです。
shimizuです。
今年のテーマは「平成を振り返る」ということで
自分の人生半分以上を振り返ってしまうという大きなテーマの初回を担当することになり大変緊張しております。
昭和から平成に代わるころ、自分は15~6歳の頃でした。
昭和最後の半年ほどは昭和天皇が体調を崩されていて、連日のようにテレビ上部のテロップにその日の体調が流れていたことが思い出されます。
そのころの世界的なニュースでは
・ガソリンが30年以内に枯渇すると毎年のように発表される。
・80年台にAIDS(HIV)ウイルスが発見され、社会的に認知される。
・東西冷戦、(核戦争の危機を表す)終末時計が残り2分。
と言うような事が報じられており、また「ノストラダムスの大予言」などもあって、未来に対して不安を抱いていたことを覚えています。
そして時代が平成になってからは皆さんご存知の通りさまざまな大事件/事故、災害が続いています。
そんな中で個人的な平成の出来事としては
・高卒後一浪したが大学進学はあきらめて就職(プログラマ職)、結果的に就職氷河期を直前で回避。
・同業種内で5回の転職(内、タフス2回)。
・ちなみにタフス1回目の入社はまだGoogleもADSLも無い頃(自宅はISDN回線)、確かAltaVistaで検索して見つけ、ネット求人入社第1号。
・20代後半に仕事と友人関係で同時に問題を抱えてうつ病となり退職。1年近く無職となる。
・某銀行の統合案件の際、同業他社だった今の奥さんと知り合い結婚。
・子供二人を授かる。
というように個人的にもいろいろありましたが、私にとって平成は不安の種を残しつつも、おしなべて良い時代であったと考えます。
我が孫も早いもので、1歳5か月となりました。
もうしっかりと日本語のヒアリングはバッチシ!
しゃべるのはもう少しかかりそうだが。
1日1日、成長している姿を見ているのが楽しい。
これからもじっくりと楽しもうと思う。
茨城県鉾田市の国道51号沿いにあるファームクーヘン フカサクの
バームクーヘンが美味しいですよ!!。
日本初の農園直営オープンキッチン型バームクーヘン専門店で作られる
バームクーヘンは数々の賞を受賞しているそうです。
なかでも、世界初!リアルバームシリーズがお勧めです。
茨城に行った際は是非食べてみて下さい!!
「カスタマーサポートのTさんありがとうございました!」
お疲れ様です。ブログデスク担当です。
HDDの中身をクローニングしたSSDが用意できました!
いよいよ機器の入れ替えです!さっそくノートPCの裏蓋を開けましょう!
実はブログデスク担当、ノートPCを開くのが初めてなのです。
タブレットの蓋を開けた事はあるので、まぁ同じノリだろうと、
ドライバ片手に、ネジを無くさない様、慎重に慎重に…。
…数時間後、そこにはドライバで無理やりノートPCを
こじ開けようとあがく醜いブログデスク担当の姿が!
ネジというネジは全て外したのに!
コードというコードも引っかからない様に外したのに!
握力が足りないのか腕力が足りないのか、
どーーーーーーしてもノートPCの裏蓋が開かない!
どうやらCDドライブの辺りが引っかかっている様なのですが、
うーむ、目に見えるネジは全て外しているのに、いったいなぜ?
どうにも原因がわからず、ふて腐れて3日程、作業を放置しました。
4日目、ようやく重い腰を上げて、google先生へ「PC機種名 裏蓋 開け方」で
検索し始めました。
(良い子の皆様は、蓋を開ける前に検索して手順を把握しましょうね!)
「この機種はCDドライブをスライドして外した後、裏蓋を開けます」
という記事を発見!なんと!CDドライブそのものが外れるのか!!
おそるおそるCDドライブをスライドしてみると、外 せ た !!
CDドライブも裏蓋も、無事に外せました!
原因:CDドライブを外していなかった為、裏蓋が外せなかった
Google先生と、記事を書いてくれた人、ありがとうございました。
おかげさまでHDDのご尊顔を拝見できました!
次回に続く!
あけましておめでとうございます。
2019年は亥(猪)年です。
「亥」の年の意味を調べて見ました。
亥は十二支の最後です。
植物の成長に例えると、葉も花も散ってしまい、種に生命を引継いだ状態が「亥」となります。
十二支には、それぞれに季節が割り当てられていますので、亥の季節は冬となります。
春の芽吹きまで、じっと固い種の中でエネルギーを蓄えて、そして、暖かくなるのをひたすら
待って、次への準備している、そんなイメージが「亥の年」の持つ意味です。
さて、「亥」の年はどんな年なのか?
①成長する、準備をする年
・個人:基礎知識、応用するに必要な知識を増やす、精神を育てる
・組織:人材育成、成長するに必要な環境を整える
※自分の技術力・精神力を高める、企業は、環境の準備や設備投資する年です。
②無病息災の年
・猪肉は栄養価が高く病気予防に効果があると知られており、それが由来となって亥の年
は「無病息災である」と言い伝わっています。
③「猪突猛進」はダメ
・節目節目で「ちょっと待てよ」、立ち止まって考える。
イメージ通りに物事が進んでいるか、自分の考えにズレが無いか、一旦立ち止まって
考え、整理する余裕を持つ。
すること無く、利用できるようになりました。
・眼球運動の分析アルゴリズムで認知症の兆候を探り、予防に役立てる。
※第一生命は『ニューロトラック認知機能テスト』を、2018/12/18より
提供開始した。
※スマホの画面を5分間見つめることにより、AIが眼球運動を分析し、脳の健康状態
や認知機能の状況を把握する。
②がんを血液検査でスピード発見
・がんを発症すると血液中の「マイクロRNA(リポ核酸)」と呼ぶ物資の種類や量が変化する。
このマイクロRNAをAIで分析する。 がん患者の血中のマイクロRNAから共通点や特徴を
※日本では2人に1人ががんにかかります、しかしながら、がんは初期段階では、ほとんど
自覚症状がありません。
近い将来、健康診断や人間ドックでの「血液検査」で簡単に早期発見でき、そして、インフ
ルエンザの特効薬を飲む感覚で、AI治療できる時代がやってくることを信じています。
●「ヘルスケア・医療」の分野は、誰もが高齢者の一員となること考えると、必ず恩恵を受けなけ
ればならない分野です、更なる技術革新を期待しましょう。
・時間帯や場所、天候に応じて客が多い場所、長距離利用を見込めるエリアなどを知らせる。
最後に、亥の年は「エネルギーを蓄えて、次への準備をする年」、と考えることができます。タフスは1990年1月の設立ですので、今年が設立30年目となります。
最近体がかたくなってきたせいか、筋肉周りの調子が悪い!ということでストレッチを始めました。
NHK の例の番組の録画で日々ストレッチに励んでいるものの、
元が硬すぎるためあまりほぐれている感じがないのが悩みどころです。
それでも徐々に可動域が広がっている?ような?気はする?ので、
継続して頑張っていこうと思います。
前年に熱中症を患ってからなんだか熱に弱くなっている気がする私です。
寒さ対策。皆さんどうしてますか。
私は電子レンジで温めるタイプの湯たんぽを使ってます。
準備はレンジでチンだけのお手軽なので重宝しています。