一度も植民地になったことがない日本 (講談社+α新書)
どもです。bassetです。
入社後、初の新天地。
(細かく言えば前のサイトでも同じ母体で出入りありましたが、、、)
着任してはや2ヶ月、気づけば今年ももうすぐ5月、、、。
一年早いなーと、やりたいことは多々あれど時間がない、、、
時間は大事だなぁと、時は金成りと思う今日この頃。。。
時間を大切にね! by、、、
はい。ねた切れと言うか、ぱっと思いつかないので、
だーいぶ前に買ってから家の片隅で読まれず
積まれたままとなっていた本を読んだのでそれをネタにします。
一度も植民地になったことがない日本 (講談社+α新書)
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4062724480/ref=cm_cr_pr_top_link_next_2?ie=UTF8&pageNumber=2&showViewpoints=0&sortBy=bySubmissionDateDescending
買った時はタイトルにひかれて買った気がします。
アジアで植民地になってないのって、日本とタイだけだそうな。
知ってました!?、知ってますか。はい。
内容をざっくり言うと、、、
オランダ人の男性と結婚してヨーロッパに住む日本人女性が書いた
著者視点での外から見た日本、日本から見たヨーロッパ(西欧)
初版が2007年なので内容がだいぶ前のものになります。
なので、中にはすでにそうなっていることもあれば、違うような、、、
と言った内容もありますが、全体としてざっくりな感想。
・海外から見たらこういう考えをされているのね
・違った見方、考えって面白い
<<ヨーロッパでは年齢関係なく”友達”>>
−はい。年齢、性別、国籍関係なく、いろいろな友達がいれば刺激的で楽しいです
<<相手の目を見て話す>>
−はい。目は口ほどにものを言う、、、
<<すみませんが少ないヨーロッパ、ありがとうは2~3倍>>
−ありがとう、多用してみますかね。
〜余談〜
−昔、誰かに言われました。本の内容をそのまま鵜呑みにするな、、、。
もちろん、本の内容にもよると思いますが。
−最近思うこと
何事も物事の進み方のペースが早い、、、気がする。。。
最近、速読を身につけたいと思う今日この頃。ではでは。