株式会社タフス

2月に右手を骨折してようやく完治しました。

shimizuです。

タイトルの通りですが、2月に右手の第5中手骨(手のひら小指側の骨)を骨折し、自然治癒だとズレてくっつくと言うことで1ヶ月ほど金属ピン(長さ6センチほど)を刺して固定する生活を送っていました。

手術の際は手の手術で有名な医師に担当して頂き、初めて手術室に入ったわけですが、麻酔から40分ぐらいで完了する手際の良さで貴重な体験ができました。

1ヶ月後にはピンを抜いたのですが、当然麻酔無しで処置されたため骨の”髄”に独特な痛みがあり、こちらは2度と体験したくないですね。

4月に入ってから久しぶりにランニングを再開しましたが、2ヶ月のブランクは大きく、気温の上昇も相まって調子が戻るまで1ヶ月近く掛かってしまいました。