読書
コロナでおうち時間が増えたため、読書する機会が増えました。
最近では東野圭吾さんの「さまよう刃」という小説を読みました。
(まぁ、言うまでもなく小説をあまり読まない人でもおすすめの東野圭吾さんです)
この小説は一言でいうと娘を殺された父親の復讐劇の話です。
そして「少年法」というものに対して考えさせられるお話となっています。
有名な小説なので読んだ方も多いかもしれませんが、読んだことなければおすすめしたい本です。
(ハッピーエンドで終わる話はあまり好きじゃない。すっきりしない結末みたいなものが好きな方は特におおすすめです。)