株式会社タフス

かなりの久しぶりにブログ担当が回ってきました。
英語漬けのRAIです。でもなかなか上達できんとです・・・・。
もともと英語は高校卒業以来触れることのなかった言語ですが、昨年の11月より仕事の関係上どうしても触れざるを得ない状況になってしまいました。それもビジネス英語です。これがなかなか難しいわけですが、最近ようやく、「Could you」を使えるようになりました^^; ちょっと前までは「I want」を使っていたんですけどね〜。少しは上達しているようです。と言ってもこれは職場の翻訳の方に指摘されて教えてもらったんですけどね^^;
「I want」はきつい言い方になるので、「Could you」のほうが丁寧だと。なるほどですね〜。そんなこと学校では習ってない(と思う)よ〜。勉強になりますね〜。
ちなみに「Would you」でもいいらしいですけど、私はなんとなく「Could you」を使っています。
さて、これで丁寧にお願いできる!って思っていたのですが、なんとやり取りしている先方(カナダの人達)はさらに丁寧に「Could you please」と言ってくるわけですよ!こっちのほうが丁寧っぽいですよね〜。
しかもネイティブな人達が言ってくるわけですから、間違いはない(はず)!ということでさっそく私も取り入れ(パクり)ようと思っている今日この頃です。

さてここまで秋とはまったく関係ない話をしてきたわけですが、秋については続きでどうぞ〜

さて、秋ですが私はサンマが大好きです。
焼いて大根おろしとポン酢をちょちょいっと付けてなんていいですよね〜。
ですが、それよりも大好きな食べ方が「さんまのゆかり煮」です。これがですね〜ほんと最高なんですよ。私はこれに出会うまではさんまを煮るってどうなの??って思ってたんですけどね〜。最高です。ほんと。
てことで簡単にレシピを。

材料(2人分)
さんま 2尾、ゆかり 大さじ1、酒 大さじ2
みりん 大さじ1、しょうゆ 大さじ1、水 1/2カップ

さんまは頭と尾を落とし、内蔵を取り、3〜4等分に切ります。鍋で水を沸かし、調味料を入れ煮立たせます。
煮立ったところでさんまを投入。煮汁をさんまにかけてやり(←ここポイント!)、表面の色が変わったら、落し蓋をして弱火で15分程度煮ると完成です。

ゆかりの香りが食欲をそそり、ほんと絶品です。
一度お試しあれ〜。