株式会社タフス

府中多摩川マラソン

タフスニュースにも掲載されていましたが、府中多摩川マラソンのハーフマラソンの部に出場してきました!

11/23(木) 勤労感謝の日です。感謝されたいから走るのではなく、感謝するから走るのです。
いや、本当は当日になって初めてその日の祝日名を知ったほどで、これは今思いついた言葉です。
冗談はこのくらいにして、当日とそれまでの体験談をこの場を借りて語ろうと思います。

こちらも長文なので、ご注意下さい・・・。

はっきり言って、なめてました。と、いつもの台詞です・・・。
いつも練習不足で後悔していますが、いつもなかなか思い切って練習に挑めません・・・。
前日になって焦っても仕方が無いので、その日はできるだけ睡眠をとることにしました。本当はこういう日には12間くらいは眠りたいんですけど、そうもいかなくて、結局6時間くらいしか眠れませんでした。その代わり、前日に入浴と軽いマッサージは行いました。爪も切りました。足つぼも刺激しました。

当日の朝食はたまごはんとヨーグルト。理想にはほど遠い状態です。本当はもっと早く起きて、炭水化物をもっと摂取したかったのです。
持って行く食料は、行く途中で買いました。水と○ーフェクトプラスです。本当は、ゼリー状のものをスタートの直前に摂取したかったんですけど、そこのキヨスクでは売ってませんでした。スポーツ飲料系は、走る前はアミノ酸系以外はとらないようにしています。

会場にたどり着いたのはスタートの1時間ちょっと前で、十分なアップ時間はとれませんでした。先輩は早く着いていたのですが、私はのんびりと行ってしまいました。といっても、私の実力では十分なアップもなにもないですけどね・・・。今まで書いてきた栄養とかのことだって、速い人じゃないと、本当に気休め程度のことなのです。
直前にバタバタしても、本当にどうしよもないんですよね。こういうのって。

なんだかんだ言ってももう走るしかないので、走りました。
去年のハーフの時は、最後の方にヘロヘロになってしまって、高齢者や女子高生を含む何百人かに抜かれる現象が発生してしまいました。それを防ぐために、今回ははじめはかなりゆっくりと走りました。

練習や準備はとても大事です。でも、その時にできる最大限の努力も、けっこう大事だと思います。
今回は、集中、焦らず、バランス、に気をつけました。どれも三位一体の要素ですけど。
集中力が切れたり、焦ったりすると、ついつい体の一部に負荷を集中させてしまったり、その場限りの楽な走り方をしてしまったりして、結局最後は疲れ果ててしまいがちです。それを防ぐことを目標にして走っていました。
足の先から、呼吸の仕方まで、一部の機構に負荷が偏らないように、注意深くモニタリングをしながら走りました。
多摩川やその向こう側の景色がいいので、ついついうっとりしてしまいそうになるのですが、その度に集中力を切らさないように気をつけました。

ランナーズハイをしばらく経験していなかったのですが、今回は15キロくらい走ったところで多分そうなりました。なんでもそうかもしれませんが、集中しながらある山を乗り越えると、気分がよくなりますよね。
あと、途中から私と追い抜いたり追い抜かれたりしている見知らぬ他の出場者がいて、その人には絶対に負けたくないと思い始めたので、それもあってかテンションが上がってきました。
さらに、応援してくれる人がいるとやっぱり頑張れますね。社長のカメラ付応援や、見知らぬ誰かの応援でも、なぜか元気が沸いてきます。本当に疲れている時こそ、そういうのが本当に励みになります。一緒に走っていた先輩とすれ違う時の声のかけあいも、けっこう嬉しいものです。

おかげで、最後の5キロくらいはペースを上げて、意外と早くゴールすることができました。
最後の最後はお約束のダッシュで、一つくらいは順位を上げることができました。去年はそれさえもできずに、本当に自分は走れなくなったんだなあと思ってたんですが、今回は最後まで集中できたせいか、少しだけ自信を持つことができました。

自己ベストも出ました!1分上がりました。恐れていた2時間を切れない現象も、今回は回避しました。
でも、全然自慢できるタイムではありません。なのに満足感があったのは、その場での最大限の努力をできたからだと思います。

練習や計画、あとリアルタイムの努力は、両方とも大切ですよね。でも、事前準備を怠ってしまった場合でも、リアルタイムの努力を最大限に発揮することによって、少しは取り返すことができたと思います。
でも、次回への反省点としては、やはり事前の準備を入念に行うことですね。何ヶ月も前から。

応援して下さった方々、本当にありがとうございました。
次はフルマラソンが2つくらいあるので、これを練習として・・・・、いや・・これを反省として、頑張ろうと思います。