株式会社タフス

府中の散歩みち−新田川緑道

 新田川緑道の起点はNEC府中事業所正門前の道路を渡った辺りで府中日新郵便局前になります

途中、新田義貞と北条泰家が鎌倉幕府の存亡をかけて戦ったという分倍河原古戦(元弘3年(1333))場跡の碑の横を通り、しょうぶ池ではアヒルが水遊びする姿を眺めての小休憩を取り、また、しばらく歩くと下河原緑道との交差点が見えてきます。
ここには地元産の野菜直売所があり近隣の方々が美味しい旬の野菜を求めて訪れていました。左前方にはサントリー武蔵野ビール工場が見え、この手前を右に曲がると終点のいこいの森に到着します。

 新田川緑道はかつての農業用水後を利用した緑道です。新田川の名は新田義貞には関係なく、江戸時代に行われた周囲の新田開発のための用水の名からきています。
 新田川本来の面影と川の流れを見られる場所は限られていますが、それでも、見ることができました。昔の面影探しをしながら歩くのは、小さな大発見があったりして、これもまた楽しいものです。

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  ◆新田川緑道の出発地点:NEC府中事業所の正門前辺り

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  ◆新田川の流れ:昔は清流であったであろう面影を微かに感じ取ることが
   できました。
   今日は、台風9号の影響で水が濁っていますが、本来は澄み切った清流
   です。

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  ◆分倍河原古戦場跡の碑:元弘3年(1333)5月、鎌倉幕府の興亡をか
   け、新田義貞と北条泰家が火花を散らしたのが「分倍河原の合戦」です。

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  ◆しょうぶ池:以前はハナショウブが池一面に咲いていたが、近年は残念
   ながらアヒルなどによる踏圧で壊滅してしまった。
   もう一度、昔の人達が見ていたハナショウブが可憐に咲いている姿見た
   いものです。

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  ◆新田川緑道と下河原緑道との交差点:小林茂野菜直売所があります。
   普段は朝取り立て野菜が店頭に並んでいますが、今日は、あいにくお休
   みでした。

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  ◆いこいの森:新田川緑道の終点でもあります。
   大きな芝生の公園があります。
   お弁当を持参した家族連れの姿が目立ち、芝生の上で美味しそうに食べ
   ていました。
   一緒に仲間に入れて欲しかった。

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  ◆新田川緑道の案内図です。