平成を振り返る
振り返ってもしょうがない(思い出したくない)ので、令和でこうなったらいいなぁということを書きます。
ズバリ!
日本生産馬かつ日本調教馬かつ日本人ジョッキー騎乗での、凱旋門賞制覇。
スピードシンボリから始まり、いつのころからか日本ホースマンの夢となったこの挑戦。
幾多の敗北を経ても、止まることがなかったのは挑み続けた先にしか勝利はないことを誰もが理解しているから、すべての敗北が無駄ではなかったことの証のために、勝利を令和に刻め・・・
いやー、競馬が無くならなくてほんとによかったなぁ。