帯状疱疹ハント症候群③
こんにちは。saharaです。
▼前回のあらすじ
病名は「帯状疱疹ハント症候群」
ようやく病名が判明したところで、
「こっちの耳聞こえる?」「顔こういう風に上げられる?」などを
耳鼻科の先生から診察中に何度も問診されました。
「エンジンフルスロットで投薬するね!」と
だいぶ長文の処方箋と次回診察予約をいただいた後、
空き時間で病名で調べました。
すると、発症した人の2割以上に
片顔面マヒ
失明
失聴
が後遺症として残る、と書かれているおりました。
発祥後48時間以内の投薬がキモとも書かれており、
耳鼻科先生の嘆きぶりをここでようやく理解しました。
次回へ続く