株式会社タフス

太芯シャープペン

学生の頃に使っていたシャープペンや鉛筆は、大人になるとあまり使わなくなるよなぁ? と思っていたのですが、先日文房具店で「太芯シャープペン」なるものを見つけました。

別名「鉛筆シャープペン」とか呼ばれていて、通常のシャープペンが0.5mm芯に対して、見つけた太芯シャープペンは1.3mm芯となっていて、太いぶんすらすら滑らかな書き心地です。
紹介文の利用シーンには、「システム設計図(の下書き)」、「マインドマップ」、「プレゼンのストーリーライン」とありました。 まさに大人向き!な上に我々 ITエンジニア 向き! 楽しく使っていけそうです。

ところで、昔の鉛筆はHBや2Hが主流だった気がしますが、最近では2Bよりも濃い(柔らかい)芯が一般的みたいですね。 さて、この先の時代ではどうなってるのでしょうか?