多摩川土手から見える「冬の富士山」 2008年2月15日金曜日|blogdesk0 今朝6時の気温は−1度。雲ひとつ無い快晴で、日が差し込んでいますがとても寒いです。こんな日は、視界も良く富士山がクッキリと見えることがあります。 多摩川の河原は枯れた雑草やススキで覆われ茶色一色で、何か物寂しい感じがしますが、鉄橋を走る電車のピンクのラインが鮮明に映ったり、また、丹沢山系の後ろには雪を被った「富士山」の雄大な姿が際立って見えます。 私は、この時期に多摩川土手から見える富士山が大好きです。 ◆ 2月15日のアルバム 『冬の富士山』 ◆ 記事一覧 次へ 前へ