株式会社タフス

夏はやっぱりホラー映画

今年の夏は「デビル」と「インシディアス」という映画を見に行きました。
どちらもホラーです。

まずデビルに関してですが、高層ビルのエレベーターに5人が入り、中途半端な階で突如エレベータが停止。
停止後に電気が点滅し始め、一瞬だけ暗くなり、電気がついたと思ったら5人の内の1人が死んでいる…。
それから一瞬暗くなるたびに1人づつ…、徐々に減っていく中で、残った内の誰が犯人か?という心理戦が繰り広げられていきます。
この映画はとてもお勧めですので、興味のある方は是非ご覧ください。

次にインシディアスについてですが、こちらはある一軒家に家族が引っ越してきましたが、引越し後間もなく、
屋根裏から不審な音が聞こえたり、物が勝手に動いていたり、不吉な声が赤ちゃん用のモニターから聞こえてくるようになります。
そんな時、小学生の息子が、梯子から落ちて昏睡状態に陥ってしまいます。
この後、息子の昏睡状態と家の奇妙な現象を解決してういくのですが、これ以上記述するとネタバレになりそうですのでこの辺で。
(あまり怖さが伝えきれておりませんが…)
とにかく心臓に来る映画となっており、後半は心臓を持ちこたえるのに必死になっておりました。

長くなりましたが、以上がこの夏観た映画となります。
皆さんも是非ホラーを見ましょう!