株式会社タフス

呪文。

オプセトネデブ、オプセトネデブ。
これが何だかピンときた方、とうとう今月に迫って参りましたね。
共に頑張りましょう。自分はまた次回、となりそうな予感ですが。

ブログ初投稿、vodkaです。
よろしくお願い致します。

で。
頭の中でブツブツ唱えてて、ふと思い出したのですが、
昔「アキストゼネコ」て遊び(占い?)しましたよね。
自分の地域では一時期流行りました。

ア→あいしてる
キ→きらい
ス→すき
ト→ともだち
ゼ→ぜっこう
ネ→……ねんごろになる
コ→…………コッペパン
ダメだ。どうしても思い出せない。
なんですか、コッペパンて。
そんな言葉しか浮かんできませんでしたよ。

疲れてるんです、きっと。

で。
「アレて、やりようで相当どうにでもなる占いだったよな。」と思い、
地域が違っても共通ルールなどがあるかと検索してみました。

ぇぇー!!
自分が知っている「あきすとぜねこ」と全く違う!
何コレ!
(本当は数字占いのような感じのもののようです)

やっぱり自分の地域は特殊なローカルルール(というか、もう全く別物)だったのか。

自分が知っている「あきすとぜねこ」は、2人で行います。
一方が他方の手首から内肘の曲がる線までを左右の親指で交互に這い登る、という、
今思うと(や、当時からおかしいとは感じていましたが)
かなり結果に意思を反映できる方法でした。
で、その時に親指を這わせながら「あ・き・す・と・・・」とブツブツ唱え、
最後までいった時の文字が結果となります。
ただ、その結果が、親指を這わせる人と這われる人のどちらの言い分となるのか、
肝心な部分を忘れてしまいました。
まぁ、いいですが。

そもそもそんなことが出来る二人であれば、
その時点ですでに友人以上であると思われます。
なので、悪い結果が出た時は「あー!○○ちゃん、私のこときらいなの?」
等と非常に面倒なことに。
しかも書いてて、思いましたが、これ、女子同士でしかしたことないな・・・。
親指が這う感触も非常に気持ち悪かったし。
不毛な遊びだ。
そりゃ、全国区の遊びじゃないですよ。

…勉強しよう。
今月試験を受ける方、お互い頑張りましょう。
オプセトネデブ。