口内炎
お疲れさまです。ブログデスク担当です。
日頃の不摂生のせいなのか体質のせいなのか、
小さい頃からなにかと口内炎になります。
同現場のYさんも口内炎になりやすい体質のため、
自分の口内炎が治ったと思ったら今度はYさんが口内炎、などという、
面白くもない「今週の口内炎担当」が発生する事もしばしば。
胃が弱っている、ビタミン不足、食べ方が悪い、ストレス等々、
よく言われている原因を改善しようにも、結局、なる時はなるのです。
そこで今回は、自分が試している治し方をご紹介しようと思います。
もちろん、治し方や原因には個人差がある為、これらが必ず有効だと
お約束はできませんが、少しでも口内炎で辛い思いをしている同士の
役に立つ事を願い、ここに紹介する次第です。
■イソジンでうがいをする
口内を清潔に保つ事で、長引く口内炎を防止する事ができるそうです。
自分は口内炎が初期の段階で、うがい薬として有名なイソジンにて
うがいをし、初期段階で治せる時があります。
■口内炎専用のパッチをあてる
口内炎とはいわば口内の脆弱性。パッチ適用が必要ですよね。
自分は大正製薬様の口内炎パッチ大正クイックケアを使用していますが、
これで患部をカバーするのとしないのとでは、普段の痛みがだいぶ変わります。
■ケナログの塗布
口内の炎症を抑える薬として紹介されている軟膏。
コレを初期段階で患部に塗布すると、上手くいけば早い段階で治せる事も!
軟膏なので、就寝前にご利用される事をお勧め致します。
■クリームシチューを食べる
小さい頃、自分が口内炎になると母は積極的にシチューを出しました。
ビタミンB2が多く含まれる牛乳や豚肉を使用しているので、
早く口内炎を治す事ができたからです。
もちろん、口内炎時に熱々の液体を摂取するのはそうとうハードですが…。
口内炎が酷くなると喋るのも辛くなる為、なにはともあれ、
早い段階で治していくようにしたいですね。