株式会社タフス

初めての入院生活

今年の4月は雪が降ったりで寒暖の差が激しいビックリな月でしたが、自分にとっても波乱の月になりました。 二人目の子(男の子)が4月の頭に産まれ、その間に実家に預けていた上の子(女の子)が肺炎にかかり入院してしまったんです。*o*

幼児なので24時間付き添い看護が条件、ということで初めは「ばあば」が付き添い後半の3日間は仕事休んで(週末含んで)止まりがけで自分が対応して来ました。 

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うん十年、自分は大きな怪我や病気もしなかったせいで初めての入院生活です。 これが想像以上に辛かった..

食事は病人と一緒の付添い用病院食で好きなもの好きな量食べれないし(酒も飲めない ^^;)、看護の為に看護師さんが何時入って来るか分からないので気が抜けないし(真夜中、深夜も当然)、狭いベッドに一緒に寝てる子供は苦しそうで夜しょっちゅう起きたり、おむつ変えさせられたり、ちょっとでも目を離すと病院に注意されるので(ベッドからの転落や点滴倒したりするから?)、シャワーも一人の時は浴びれず、トイレも半開けしながら速攻でしてたりでした。
 
無事退院が決まった時は、治って良かったなぁというのと、ほとんど3日ほぼ貫徹の寝不足フラフラだったので、ほっとしました。 

子供も大人も健康は本当に良いことですね。 数十年後に逆の立場で娘が看護してくれるのかなぁと思った次第です。(頼むよほんと) でわでわ。