株式会社タフス

ツール・ド・フランス100回記念大会(とは関係ありませんが)

勾配が少しでも緩くなればギア1つ!、立ち漕ぎするならギア2つ!上げて上げて昇っていくのです。

こんなに坂がきついのに、これ以上ギアを落とせないなんて。

なんて、そんな事態になってしまいますと、心が重力に勝てなくなってしまいます。

そんな感じで近頃、自転車で坂を昇るのが楽しくてたまらんのです。

人生のつらい昇り坂でも、チャレンジングにギアを上げられる、そんな男になりたいものです。