ガラケー
前回のエントリ(11/29)では、発売直後であったGalaxy Tabに物欲を強く刺激されている等々とお伝えしたのですが、前回のブログ執筆(11/25)の直後である11/27(土)に、俗に『ガラケー』と呼ばれる方の携帯電話を機種変更いたしました(普段はdocomo携帯+iPhone4の二台持ち)。
以前使用していたのが富士通のdocomo端末であるF-01A(シアン)
今回機種変更したのが富士通のdocomo端末であるF-01C(ゴールド)
F-01Aに経年劣化によるいくつかの不具合があったので、今回機種変したんですが、
高機能化の割に薄型化・小型化していて凄いなと。
iPhone持ちなので、iアプリとか携帯サイトを除くブラウジングなんかは利用する機会
が皆無なのですが、このあたりも進化しているんでしょうね。
ただ、工場出荷状態で電源オンしたときにデフォルトで使用できる機能に
不要だなと感じるものが多すぎるという印象を受けました。
一時期の(今も?)メーカーパソコン(コンシューマーPC)が、同様の批判を受ける
ことが多かったと記憶しているのですが、ユーザが使いたい機能を使いやすいよう提供
することより、メーカー・キャリアがユーザに使用させたい機能が優先されているなぁ
というのが所感です。
とはいえ、全般的にはあまり不満が無いです。
通話とメール以外の暇つぶし用途全般はiPhoneに依存しているのでこちらの不満が
目に付きにくいというのもある。
来年こそはAndroidに手を出してみたい