もうすでに歴史的名牝の予感・・・
オークスやばかったっすね、リバティアイランドはんぱない。
スタートして、一番末脚出せる子がその位置取ったらもう試合終了ですよ。
ラップも2400mの半分くらいから12秒以下がなく、その状態でラスト2ハロンが11秒台の加速ラップを踏んで終わらせるとかもう言葉がない。
そりゃぁ2着に1秒差が付きますよねっていう・・・
これ以上の着差探すともうテスコガビーくらいしかない。
早さとは・・・強さであって・・・美しさそのもの・・・何という馬なんだろうかリバティアイランド。
とにかくケガしないで過ごしてほしいですねぇ。