株式会社タフス

フォーエバー フォーエバーヤング

競馬の話です。
海の向こうサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われたサウジカップ(G1)のお話です。

この日、2月14日は日本からもたくさんの馬がサウジアラビアでレースに出走しました。
みんな頑張りましたが、なかなか厳しい戦いとなり掲示板がやっとという状況。
そんな中、日本のそして世界の期待を背負ってサウジカップを走ったのがフォーエバーヤングです。

フォーエバーヤングは前走アメリカ競馬の最高峰ブリーダーズカップクラシックを日本馬として勝利し歴史的快挙を遂げたスーパーホースです。
今回はその時のメンツよりはレベルが多少落ちるものの、やはりアメリカからナイソスという強い馬がやってきてフォーエバーヤングのライバルと目されていました。

実はみんなちょっと忘れてるかもしれませんが、スタートよくない(1歩目が遅いですが2歩目がとんでもなく速いのでリカバーできてる)のでそこだけが心配でした。
やっぱりスタートちょっと怪しく見えましたが先行集団には居たので、それはよかったのですが内枠だったので結構閉じ込められてました。

この馬はほかの馬と違ってスピードを上げた状態でコーナーの内を回れる旋回性能を持っているため、前を走っている馬がコーナーで少し外に膨らめばその隙間に入っていけると思っていましたがあくかどうかは賭けになるため勝負の分かれ目はそこでしたね。

結果としてコーナーで最内があいたのでそこに飛び込んでそのまま後続を突き放し勝利。
2着のナイソスには力の差を見せつける勝ち方でしたが、そのナイソスの後ろはだいぶ離れて画面の外まで行ってたのでやはりこの馬も強かったですね。

フォーエバーヤングがどれほど強かったのかは、ナイソスが今後の戦いで証明してくれるでしょう。
フォーエバーヤングの次走はドバイのドバイワールドカップに予定されているので来月が楽しみです。